北海道東北証券会社情報
北海道東北証券会社を各種ブログ(Blog)から一括検索します。
トップ > 176 > 176 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月10日 1時)
不正咬合を治す日はくるだろうか
認知症の人の歯の治療というのは悩みの種だと思うのですが、みつこさんは失敗しました。
みつこさんは前歯がきれいに差し歯でしたが、これがいつの間にか途中から被せてあるものが取れてきたようで、がたがたになってしまいました。
何と言っても前の歯なので、非常に目立ちます。
認知症だと診断されてからも、まだ歯の治療ができそうな期間は結構長くありましたが、その頃は歯よりも重要な内科とか整形外科とかの治療に連れていくだけでも、たいへんで歯の治療は後回しになってしまって、結局、余裕ができた時(施設に入った時)にはすでに治療が不可能な状態になってしまいました。
今後、歯が痛んだりした場合、どうするのかは考えるのも恐ろしい・・・。
歯は極力、できる時に早めに治療をするべきだと思います。
食べることと直結しているだけに、命につながります。
だましだましでも、歯医者さんで口が開けるうちに治療ができることが望ましいと思います。
不正咬合は実は私です。
前歯が噛み合っていないため、前歯が前歯の役割をしていません。
先日虫歯の治療に行った時、噛み合わせが悪いために、奥歯が全滅していることもわかりました。
噛み合っていない前歯には虫歯がないのですが、異常に噛み合ってしまっている奥歯は治療しても治療しても虫歯になってしまい、だんだん、奥の神経まで抜いていくことになります。
まだ今のところ、歯を抜くには至っていませんが、治療を繰り返して、やがては歯を抜く。
その後は入れ歯という運命だそうです。
今ならば、今の私の年齢ならば、歯列矯正をして、不正咬合は外科治療をすれば、治療が可能ということでした。
この噛み合わせの悪さのために、他にも不具合が出ていると思います。
肩コリとか、冷え性とか、他にもあるような気がします。。。
私も自分が認知症になる前に、治療をしたいと思いますが、ここで問題が発生。
外科治療には2~3週間の入院治療が必要です。
今の私には1泊の外泊も出来ない状態なのに・・・。
みつこさんは看ていて下さる人があるので、大丈夫です。今急変することもないと思うし。
夫と友ちゃんは、自分たちのことくらいはできるでしょう。
よしおさんと3匹の猫たちが問題です。
よしおさん、まだ最高で2泊3日の外泊しかないものね。
猫たちはどうするか?
急がず、慌てず、でも、私の歯が持ちこたえるうちに何とかできないかと思案をしているところです。
作者:パンドラ
更新日:2009年1月9日 23時25分
機能訓練
ハリ治療の日でしたので、付添を兼ねて、施設のケアマネさんに車いすの相談をしてこようと思い、意気込んで出かけてきました。
施設につくと、ちょうど良い具合に、『機能訓練計画書』の見直し時期なので、目を通してサインをして欲しいと言われました。
グッドタイミングでしたので、現状の歩行能力がこの1年でずいぶん落ちたことを訴えて、機能訓練に歩行訓練をぜひ今よりももっと取り入れて欲しいとお願いして、追加して頂きました。
昨年も機能訓練計画書には、歩行訓練が組み込まれていますが、現状では、1日車いすのまま座っていることが多い状態です。
実は今日は1日車いすに座っている状態ならば、車いすを体に合うものにしたいので、購入またはレンタルできないかという相談に出かけたのです。
ハリ治療の後で、ケアマネさんと相談することができました。
結論からは、施設にいると、介護で車いすを購入することも、レンタルすることもできない。
施設が適切なものを用意することになっているから。
現状としては、特別な車いすが欲しい方は、自費で個人用に購入されている場合もあるということです。
でも、みつこさんにこういう物が良いという提案をしてもらえば、施設で購入するように検討はするけど、どういうものがいいでしょう?と逆に聞かれることになりました。
そこまで来て、話がはじめに戻ることになります。
みつこさんは、今は歩行機能が完全にダメになっている訳ではありません。
1日中車いすに座らせていたい訳ではありません。
いずれ、そういう時が来るかもしれませんが、できるだけ遅らせたいし、今なら間に合うと思います。
ということで、みつこさんが持参した、自走用の大きい、重い車いすはユニットへ提供し、みつこさんが車イスを必要とする時にはアルミの軽い、ユニットに今ある車いすを使用させてもらうことにしました。
自宅へ帰る時などにもそれを使用してよいそうです。
その代りと言っては何ですが、機能訓練の方をもう一度徹底して頂くことにしました。
出来る限りの移動を時間はかかっても、介助して歩行させてもらう。
テーブルについたら、車いすではなく、イスに移動させてもらう。
一応、個別機能訓練加算がついているのですから・・。
昨年も入院したりして、不調だったころから、何となく崩れていったように思うので、時々訪ねて行った時にそれが守られていなければ、再度お願いするというふうにしていこうと思っています。
家族もできるだけ、訪ねて行った時には立ち上がりだけでも、イスへの移動だけでもするようにしようと思います。
やがて立ち上がりも困難になる時が来ることでしょうけれど、その時が来たら、1日座っていても楽な車いすを施設で買ってもらうか、自費で購入するかを検討すればよいと思っています。
と、ここからは、今日の面白話です。
ハリ治療をしている時から、どうもおしっこ臭がしていましたので、終わった後で、トイレ介助をお願いしました。
ベッドからトイレまで介護士さんと私で両脇を固めて歩いて行きました。
ベッドに座っている状態で、介護士さんを呼んで来ると、みつこさん、「あの子も連れて行っていいでしょう?」と猫のみーちゃんぬいぐるみを指さします。
「いいよ」っと私が持って行きました。
どっこいしょと便座に座らせてもらってから、みつこさんの手にみーちゃんを渡しました。
介護士さんがパッドを外すと、やっぱり、おしっこが出てしまっていました。
みつこさん何を思ったか、パッドを外して、ふくらみのできたリハパンのお股の中へ、みーちゃんを突っ込もうとします。
それはみーちゃんが可愛そう~。
みーちゃんを取り上げて、みつこさんのベストの中の胸元へ抱っこさせてあげました。
すっかり、可愛いお婆ちゃんになりました。
作者:パンドラ
更新日:2009年1月8日 23時2分
内科受診と初詣
水曜日は6週に1度、よしおさんの循環器内科受診があり、デイとも重なっています。
循環器内科が予約制なので、なるべく早めに予約をして、終わり次第デイに送って行くようにしています。
最初の頃は、「受診の後にデイに行くのは嫌がるのではないか?」などと勝手に思っていましたが、杞憂に終わりました。
嫌がるどころか、「ありがとね」というお返事です。
デイサービスをほんとに気に入ってくれています。
今週はデイから初詣に出かけるということでした。
この1週間のうちに1回だけです。
月曜日にはお留守番だったそうなので、今日行かなければ、土曜日ということになります。
デイからの送りで、主任さんから、「今日は初詣でに行って参りました。」とご報告がありました。
みつこさんも行っていた神社です。
よしおさんはおみくじをひいてありました。吉末と書いてありました。これは何なのでしょう?
小吉のことでしょうか?
いつもデイから帰ってくると、何かしら報告があります。
今日は初詣のことはあまり感慨深くないようで、それよりも、利用者さんの話になりました。
よしおさんと一杯共通点のある男性利用者さんがいらしたそうです。
出身が名古屋の南部でよしおさんと一緒。
生まれ年が一年違いでほぼ同い年。
よしおさんの長兄と同じところへ戦争に行っている。
よしおさんの長兄は戦死したけど、その人は生きて帰ることができたそうです。
そして、この人は「いい男」だそうです。
それは自分と一緒かどうかは言っていませんでした。
とにかくよしおさんは美醜に拘りますが、だから何と言うわけでもないのでそれはそれで構いません。
それより今日も楽しく過ごしてくれて、ありがとうと言いたい気分です。
作者:パンドラ
更新日:2009年1月7日 22時56分
猿股騒動
昨年最後のデイサービスから戻って来て、洗濯物を仕分けしていると、見慣れないブルーの男物パンツが入っていました。
その代りに、よしおさんの使用済み猿股が見当たりません。
初めは、もしかして、「よしおさんがパンツを汚して、デイサービスでパンツを提供してもらった?」と思ったのですが、それにしては汚れものの猿股が見当たりません。
翌日の30日がデイの最後の日でしたから、電話をしてみましたが、前日のお風呂の担当者が不在で詳細は不明のまま年を越していました。
よしおさんの猿股がみつからないのだから、同日にお風呂に入られた、どなたかのパンツと洗濯ものを取り違えたに違いないということにして、ブルーのパンツは今日お返ししようと、よしおさんに持たせました。
すると、今日の夕方、よしおさんが帰宅した後にデイからお電話を頂きました。
どうやら、真相がわかりました。
担当の人のおっしゃるには、よしおさんが着替えのパンツを持っていなかった。
だから、デイで用意している男物パンツを提供して下さった。
ところが、よしおさんは自分のパンツをはいて帰宅していました。
ブルーのパンツは洗濯ものの中に入っていたのでややこしくなりました。
誰も知らない間に、よしおさんは自分の脱いだパンツをはいて帰って来たことになります。
電話口で爆笑~。よしおさんは汚いパンツをはいたまま、新年を迎えたことになります。
今年は何やら運のよさそうな年になりそうです。
それに、よしおさんにパンツを持たせなかった私の、お脳の方も若干心配な年になりそうです。
作者:パンドラ
更新日:2009年1月5日 22時6分
歩行練習
みつこさんは一昨年秋に入所するとすぐに「水虫です」と言われてびっくり仰天しました。
それまで、水虫とは縁が全くなかったからです。
でも、それ以来、じくじくして、痛む水虫に時たまやられます。
ひどい時には化膿してしまい、抗生剤を飲んだこともあります。
その時は外科での治療が痛くて、だいぶ怒ったそうです。
先日もじくじくしてきたので、薬をつけてガーゼを当てていると知らせてもらいました。
恐らく施設のお風呂で感染しているのじゃないかと思うのですが・・・皮膚も弱くなっていそうだし、出てきたなと思うとあっという間にひどくなるようです。
ということで、足湯は少し控えようと思っています。
今日は夫も一緒だったので、少し歩行訓練をしてみました。
最初の数歩は手引き歩行で、後は廊下の端の手すりを持ってもらってさらに数歩歩きました。
最初の一歩は完全に腰が引けてしまって、足が全然上がりませんでした。
少し1,2と声をかけていると、足が上がるようになりました。
やはり、歩くことを忘れてしまいかけている様子でした。
でも、まだ思い出せそうです。
それとがっくりしたのは、腰が90度に折れ曲がっていたこと。
かなり骨粗鬆が進んでいるのかもしれません。
歩行訓練はやれる時だけでも、少しでもやってみようと思います。
12月の始めの診察から、ガーデンアンゼリカを20mg増やして140mgに、フェルラ酸は100mg減らして500mgにしています。
12月の生活記録を読んでみたり、私が会う範囲で感じた様子からも、やや興奮がある、介護抵抗があることがある、と感じました。
元気になる方の良い点としては、意味ある言葉が多少なりと増えているような、言葉数が増えているような気がします。
今日も歩行をしていて、もうダメかなと思った時に、自分で「(膝を指さして)ここが痛いよ。座りたい。」とはっきり言いました。
また、興奮とは逆に、傾眠傾向も以前としてあります。
呼びかければ目を開く程度だったり、呼んでも絶対にタヌキを決め込んでいたりすることもあります。
トータルで考えて、もう1ヵ月はこのままの量で、十全大補湯だけ少し増やす方向で様子をみようかと思っています。
作者:パンドラ
更新日:2009年1月4日 23時2分