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トップ > 1093 > 1093 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月10日 2時)
何故人を殺してはいけないか。
常に頭にあり続ける問い。
何故人は人を殺してはいけないか。
死ぬべき人物は存在するだろう。
例えば、アメリカ合衆国政府から見たウサマ・ビンラディンは死ぬべき人物かもしれないし、もしかしたら生きるべき人物なのかもしれない。そういった利益勘定での生き死にから、恨み骨髄、殺しても足りないほど憎いヤツ、ってのは自分にとって死ぬべき人間だろう。これは感情論での生き死に。
殺したいかどうかは別として、思い切り傷つけてやりたい人間の一人や二人、貴方の身の回りにはいるのではないか?
人間は自我がある。つまり他者がいる。よって相容れない他者は必ず存在する。
例えば秋葉原での無差別殺人事件の犯人。
カンケー無い人でも、「アイツは殺してやりたい!」と思う人間はいるのじゃないだろうか?
でも、自分じゃ殺せないから、「国家が代わりに殺すべきだ!」と、彼の積極的な死を望んでいる人間は多いのではないか?
人間というのはすべからくクセノフォビア(外国人嫌悪)があるのだ。内側に対する外側を厳しく排斥するのは本能に近い人間の行動だ。外側には外国人だけでなく、自分とは違う全てのものが含まれる。障害、病気、ちょっと体の形が違う、性格に難がある、ちょっと生活の基盤が違う、そういったものに対する不寛容が生み出すクセノフォビアはやがて殺人を生む。それは仕方のないことだ。
じゃあ何で人間は人間を殺してはいけないか。
その問いに答えを出すのは容易じゃない。
というか今でも答えなんてない。
でも、今のところ僕が思う答え。それは、人間だから。
人間だから人間を殺してはいけない。
人間だから、人の間に生きるものだから、同じ人を殺してはいけない。
殺すという最大の排斥を取ってしまったら、自分が殺人者として排斥される。そうしたらただの人に成り下がり、人間ではなくなる。人間というのは社会性のある動物なのだ。
つまり、人間は自分のために、人を殺してはいけない。僕はそう思うのだ。
じゃあ強い復讐心に駆られて、自分が排斥されることを厭わずただ相手を殺したいと思っている人間をどう説得すればいいのか。僕には分からない。
ただ、それでも、人間は人間を殺してはいけない、としか言えない。
その絶対の答えを論理的に出せる自分になりたい。
作者:Ren
更新日:2009年1月9日 22時25分
雨の音が満たす午前6時
あまりに急すぎる展開。でも、僕たちにはお似合いの曲だろう?
132BPMを体感二倍まで押し上げるリズム。
いきなり始まりいきなり終わるそれはまるで・・・。
あ、ゴメン。今書いている曲の話。
ありふれたメロディを我ながら書いてしまったものだと自嘲してしまうような曲を今書いているのだけど、こんなベタなものもたまには悪くない。
曲を書いている時期だけ、妙に自信たっぷりで明るくて、良い顔しているように思える。多分、それ以外の時期は半分死んでいるのだ。
自分にケジメをつけるために、曲を書く。
先生の求めていた世界を知るために曲を書く。
それが歌であって良いはずはないのは分かっている。
でも、今の僕に一番沢山書けるものは、これしかないんだから、やるしかない。
今の僕は何を目指している?
昔のように惨めになりたくなければ、それをハッキリさせなきゃいけないだろう。
昔お世話になった別の先生が、訛った言葉でこんな事を言った。
「でけるかでけんかは大した問題じゃなか。やるかやらんか。それが一番大事。」
訳すまでもないけれど、「出来るか出来ないかは大した問題じゃない。やるかやらないか。それが一番大事。」
言うまでもない事。今時高校生の説教にもつかえないような台詞。でも、そんな事をさらりと言ってのけた先生はやっぱり偉大だったのだろう。
で、とりあえず、今作業中。
その間だけは確信を持って僕は前進しているといえる。
作者:Ren
更新日:2009年1月9日 19時3分
作れ、ただ作れ。
気の迷い。
過敏な神経も、俯きがちな思考も、気の迷いがあるからだ。
僕の好きな漫画で、たまにしか出てこない陶芸科の教授というキャラクターが言っていた。
答えが出ないときはただひたすら手を動かして土をいじるのがいいそうだ。
苦しいときは曲を書く。
それはある意味エゴともいえる。
まるで罪悪感から逃れるように、ただ手を動かす。
最近の僕はよろしくない。前みたいに曲を書く意欲を保てない気がする。
いや、意欲ならある。だって今年は出品できるような曲を仕上げなきゃならないんだから。
いくつかは録音したい。形にしたい。アレンジを加えた形で一応の完成形を作ってみたい。
そういう熱意なら衰えていない。
でも、心のどこかが質量と熱量をゴッソリと失ってしまったのだ。
感動を科学的かつ論理的に作り上げるために曲を書き続けてきて、誰も感動しない世界を蠢いていることにようやく気付いた。
クソッタレ。
こういう気の迷いが大嫌いだ。
自分を好きでいられない自分が大嫌いだ。
余計なことを、思ってもいないことを、不用意なことを言ってしまう自分が大嫌いだ。
だから諦めちゃいけないって事か。
書くしかない。
前より凄いものを書くしかない。
そうしないと嫌な夢はいつまで経っても消えやしない。
音量のマジックも、転調のまやかしもいらない。
赤とんぼに帰る。それだけだ。
作者:Ren
更新日:2009年1月9日 9時42分
キャビンアテンダントが店員かどうかは別として。
キャビンアテンダントが店員かどうかは別として。
面白い店員というか、飛行機にまつわる面白い話を紹介しようと思う。
鹿児島行きの飛行機での話。
キャビンアテンダント(以下CA)のお姉さんがムチャクチャ面白い人で笑ってしまった話。
僕と母上が数日前に東京で合流して、僕の部屋の片づけをし、帰ることになった当日。母上と帰るときは良い席なのでゆったりと座れる上に母上は一番前が大好き(理由:広いから)な人なので、CAのお姉さんが一番にやってくる。
飛行機にあんまり乗らない人のために説明したいんだけど、飛行機って最初は上昇するでしょう?だから揺れるので乗客、乗員全てがシートベルトを締めて座ってなきゃいけないわけ。で、「ベルト着用サイン」っていうシグナルが消えたらトイレに行ったり立ち上がったりしてもいいの。ちなみに、ベルト着用サインが点いている間にベルトを故意で外すことは確か航空法に違反している・・・はず。あ、ケータイ使うのは飛んでる間中ずっと航空法違反。
で、ベルト着用サインが消えたらCAのお姉さん達がワゴンを押してジュースを配って回る。
僕は基本的には冷たいお茶を貰うんだけど。
その時に限定の飲み物があったりする。
CAのお姉さんはその説明もしなきゃならないのだ。
おもむろに近づいてきたお姉さん。
母上に限定の飲み物を勧める親切なお姉さん。
「あの、このシャンパンはくぁせdrftgyふじk・・・」
すみません、後半が聞き取りにくいんですけど・・・。
「あ、す、すみません、ちょっと言語障害が・・・」
そんなボケは要らない。
「あははは、でも英語が喋れるってワケじゃないんですよね~。日本語だけです」
お姉さん、脈絡なっ!!
「英語が喋れたら良いんですけどねえ・・・」
給料がね。
僕の寒い心のツッコミはともかく、なんていうの?ドジッ子?なCAのお姉さんは僕たち親子から「CAとしてはイマイチだけどスッゲー面白い人だよね。社会では上手くやっていけそう。美人だし。」という評価をコッソリ下された。
まぁここまでは僕らが遭遇した面白い店員の話。
次は僕が変になった話。
東京に帰るときは一人で飛行機に乗るわけ。まぁ当然だ。
飛行機に乗ると、一時してジュースを配るお姉さんがやってくるわけ。
今回は後ろのほうの席で、やたら子供が溢れかえっていて、子供好きの僕もさすがに疲れているために機嫌が悪かった。
だって、子供がさぁ、最近の子供って教育が成ってなくて、「(備え付けのイヤホンの音楽が)ポニョだよ、ポニョ」だの「ポーニョポーニョポニョさかなのこ~」だの言い出すわけ。子供だけで乗ってる人たちもいるんだけど、そういうのは凄くお利口さんで、黙って本を読んでいるか、寝ているか。一方で親と一緒に乗ってる子供のほうが意外にダメなガキ・・・っていうかクズなガキっていうか・・・。
まぁそんなことはいいや。
で、CAのお姉さんがジュースを配るとき、子供が多い関係でいつもより手間取っていた。
何せ子供には「オレンジジュースが良い?リンゴジュースが良い?」なんて聞いて回るし、ジュースこぼさないようにフタとストローが必要だし。
(まだかな・・・まだかな・・・)
あのワゴンが近づいてくると僕は落ち着かないのだ。
周りにそわそわを感じ取られないかどうか戦々恐々なのだ。
何であのワゴンにそんなに気を遣うのか分からないが。
「そっちのお兄さんは何が良いかな?オレンジジュース?リンゴジュース」
「!!」
思わず顔を上げてしまった。ところがCAのお姉さんは僕の斜め前の子供に話しかけていた。うわっ、超恥ずかしい・・・。
僕はどうして良いのか分からず、とりあえず固まった。
そして30秒後。
「失礼します」
お、これはマニュアル通りのCAの声!
僕が顔を上げるとマニュアルどおりの笑顔がそこにあった。
「お飲み物は何になさいますか?」
う~ん。冷たいお茶、と言い掛けてちょっと躊躇った。
お茶なら機内にペットボトルを持ち込んでいる。少しお茶には飽きた。
「う~ん、じゃあ・・・オレンジジュースで。」
(何でそうなるんだぁぁぁぁぁ)
心の中で同時に叫んでいた。
何で、何でオレンジジュースなんだ・・・。コーヒーとか紅茶とかさ、他にも選択肢あっただろ?ホントにオレンジジュースなんて欲しくなかったんだ。なのに、なのに。
周りの子供達が嬉々としてオレンジジュースかリンゴジュースを貰う流れになっていたものだからついオレンジジュースを貰ってしまった。
ああ、これだから僕は・・・。
「いい男」を目指す2009年、道のりは遠いようである。
作者:Ren
更新日:2009年1月8日 22時2分
発・鹿児島。
どうもみなさんこんにちは。最近更新サボリ癖がついてしまったレンです。
今、もうPCは荷物に混ぜて東京に送ってしまったので父上のPCを拝借して更新しています。
デスクトップのキーって叩きがいがあるというか、この堅牢な感じ、好きだねえ。でも、なんとなくいつものバイオ君の勢いで扱ってしまうために打ち間違いが非常に多発している。誤字脱字があった場合は勘弁してほしい。
で、今回は正月をどういう風に過ごしたかについて語ろうと思う。
ちょうど鹿児島を出る前であるところだしね。
アンサー=何もしなかった(笑)
初詣とばあちゃんの見舞いくらいかな。やったことと言えば。
デートに行くわけでもなければ友達とつるむわけでもなく、ホント、若い人間が何やってんの?
って感じの正月だった。
あ、少し作曲したかなぁ。
相変わらず何の脈絡もないところから作品が出てくるところは変わらない。それは今年もね。
たとえば、僕の好きなマンガ、「ギャラリーフェイク」の中で出てくるゲストキャラクター、逆井麗一が作中で語った「レイニー・レディー」という曲がどんなのだろう、と思っていたら新しい原案が浮かんできたり、道を歩いていたらギターリフみたいなものが浮かんできたり。
そういうのを打ち込めるソフトがあるから僕の力って生きてくるんだろうね。
残念ながら五線紙に一個ずつ音符を書くマメさは僕にはない。
ホント、文明って偉大。
作曲って面白いんだけどとにかく根気がいるわけ。
アイディアマンってのはとにかく努力しない人種、って思われるけどさ、作曲に関してはかなり努力しなきゃ曲なんて書けないぜ、って話。
で、何が言いたいかというと。
正月だろうがなんだろうが僕が常にやっているのは作曲くらいのもので、正月といえば惰眠と作曲に限るわけである。
つーわけで今年もよろしく~。
作者:Ren
更新日:2009年1月7日 13時52分