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トップ > 源氏物語 > 源氏物語 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月9日 11時)

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

忙しかった源氏物語講座も昨年で終了しました。
後は、宇治遠足が残っています。

今月からは、少しお休みをして、
まだ読んでいない山本淳子先生の「源氏物語の時代」や
その他の本なども読みたいと思います。

また、大塚ひかりさんの訳も1巻だけのぞいてみようかなと思っています。

我が家の黒豆とゴマメです。
作る時間はかかりますが、なかなか良いものです。

皆さんにとっても、幸多き年でありますように!

作者:

更新日:2009年1月6日 11時24分

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東山紀之の源氏物語再放送

情報☆

TBSで東山紀之の源氏物語を再放送するようです。

12/30、31連日朝8時から〜
TBS番組表
http://www.tbs.co.jp/tv/daily/20081230.html

残念ながら関西では見られないようです(>_<)
またの機会を楽しみに〜♪

南座の顔見世で海老蔵さんの光源氏も素敵☆みたいです。
いつかTVでやってくれないでしょうか。

来年の源氏物語マンガの放映が中止と思っていたら、
やはりするのでしょうか。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/12/25/010/

では、皆さんどうぞ良いお年をお迎えください。

作者:

更新日:2008年12月26日 9時25分

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源氏・ゲンジ・genji ー源氏物語の翻訳と変奏ー

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同志社大学の国際シンポジウムに参加してきました。

同志社大学は昔から憧れでしたが、建物の中に入ったのははじめて。

TVでしていた綺麗な学食でご飯を食べて、このシンポジウムに参加をしてきました。

源氏講座はだいたいが女性ばかりなのに、今回は男性がかなり多いと感じました。

大学院文学研究科の発表でしたが、一般人もOKでした。
熟年のおじ様やおば様に混じって若い学生さん達も見かけました。

トップバッターは源氏専門という岩坪健教授。
ー消えた・消された・作られた巻ー

桜人・輝く日の宮・雲隠・巣もりなど
今は伝わらないが、過去の注釈書によってその名前を知る事ができる巻や人物がある事、
また山路の露などの後世に創作された巻の存在がある事、
室町時代には仏教としての源氏研究がすすんだ事など、
独特の語り口でお話をされて、すっかり源氏ワールドにひきこまれました〜
失礼ながら、何だかお公家さんのような雰囲気の先生でしたね。

次は近代の真銅正宏教授。
ー現代語訳で源氏物語を読むという事はどういう事かー
こちらもとても面白かったです♪

お2人がその研究の立場から、源氏物語に対する価値感の違いを
お互いに認められている事に感じいりました。

つまり、源氏には本当の原文がわからないから
論争できないのでは?という近代学者の目。

源氏は人生のバイブルですという源氏研究学者の目。

その違いが面白いですね〜

源氏物語の同じ箇所を、近代学者として
現代作家それぞれの訳で比較された事は、その訳の違いがわかってとても面白かったです。

谷崎源氏にいたっては、主語のない原文解釈論争云々よりも、
その文章を谷崎文として、流れを重視していたエピソードなども紹介されていました。

また中国語訳をめぐっての研究発表や、作家ヴァージニア・ウルフと式部の比較、
哲学的な立場からの解釈(英語の発表だったので理解できず)、
あさき夢みし考ー宝塚のあさき夢みしとマンガー
なども、面白かったです♪

それと合間に朗読劇もありました。
衣装についてちょっと疑問に思った明石の上の色(紅系)ですが、
皆さんお上手でした。松栄堂の薫香も良い香りで良かったです。
寂聴さんの語り口で、紫の上が死ぬ場面では涙が出ました〜

さて、本当に様々な解釈で論じられる源氏物語は
1000年経ってもすごいなあと思います。

私も一時、実物がないから机上の空論ではないかと
源氏物語を挫折した事がありましたが、
再び源氏物語を学ぶ機会を与えられた事に感謝しています。

これからもこの奥深い源氏物語を
次元の低い解釈ながらも、自分なりに楽しく学べたらと思っています。

さて、大塚ひかりさんが、ちくま文庫から源氏物語訳を出されました。
http://www.chikumashobo.co.jp/special/genji/
帝をミカドと書かれたそうで、
また機会があれば現代の解釈として、そちらもいつか読んでみたいと思います。

そして林真理子さんも和楽に連載中。
これからも様々な訳が出るでしょう。

しかし何といっても、原文が素晴らしいのではないかと思います。
とはいえ、本当の理解は難しいですから、自分なりに楽しみたいと思っています♪

年末になりました〜
皆様お体に気をつけて、どうぞ良いお年をお迎えください。

作者:

更新日:2008年12月22日 9時26分

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3年間の和とじ本

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昨日、最後の後期講座プリントを和とじ本にしました。

不器用なので、まあテキトーに作った表紙を持っていったのですが、
先生や講座の皆さんにひどすぎる!と笑われながらも^^;
優しい皆さんのおかげで、何とか2冊の和とじ本が出来ました(^o^)丿

橋姫〜夢浮橋まで。
1冊に綴じるには分厚すぎて私は針を折りそうだと思い、
2冊にしましたが、それでも苦労しました〜汗;

いつも人まかせで、やっと最後に綴じ方を少し覚えかけたかな?という程度の
全く手仕事オンチ?ぶりを発揮してしまいましたが、
全巻そろったのをみると感無量です。(若菜も2巻にしています)

1週間に1度の講座はしんどかったけれど、
3年間、比較的良く本を見て勉強したように思います。

講座後に感想を書くのですが、
全く支離滅裂な文章しか書けずビックリした事、
漢字が全くわからなかった事など、
長年のお気楽主婦生活のツケを反省した点もありましたが、
本当に良い記念となりました。

1月はいよいよ宇治遠足だそう〜
寒そうです〜(笑)

それしても講座の皆さんのするどい指摘や
源氏物語への情熱に、ものすごいメンバー!と感心してばかりだったと思います。

紫式部的性格じゃないので、かなり読むのにもしんどいものがありましたが、
とにかく3年間で原文を斜め読みながらも読めたことも嬉しかったですね♪

作者:

更新日:2008年12月19日 8時54分

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夢浮橋

法(のり)の師とたづねる道をしるべにて
        おもはぬ山に踏みまどふかな  (夢浮橋)


高校生の頃から好きだった源氏物語。
やっと源氏物語講座が終了しました(^o^)/

思えば高校の授業で冒頭文を学び、
その後も夏の補習で桐壺全文を先生に教えてもらったのが
源氏物語を好きになるきっかけだったと思います。

そして与謝野晶子訳を読み、
ますます源氏物語が好きになりました。

残念ながら、原文は今も昔も理解が難しいけれど、
それなりに味わい、紫式部の伏線の多さを発見する事が
とても楽しく感じるようになりました。

念願かなって人数の少ない講座に学べたことはとても幸せです。

源氏物語は年齢を重ねた方が理解できるとどこかで聞きましたが、
まさしくそうではないかと思いました。

年代によっても感じ方が違う源氏物語の魅力と奥深さ。

また原文と口語訳の違いも今回知りました。

たしかに、宇治十帖は口語訳と違ってちょっと内容が下世話な感じがしました。

これはいわゆる心の中の言葉(内話)が細かく描かれているせいでしょう。
若菜以降そんな叙述が多く見られます。
あの光源氏さえ柏木に対する時や、薫を抱く時にその心中を語り、
世の常の普通の人になってしまったようです。

冒頭の夢浮橋の薫の歌は
まさしく出生の影を背負って出家しようとしたはずの薫が
宇治で大君に恋をした事で出家ならぬ思ってもみない山に
踏み惑っている様が描かれています。

まさしくそれは現代でもいえる事ではないでしょうか。

光源氏も、今まで出会った女性は仏のおきたまふ方便と、
仏の道にすすむために仏様が置かれたのだと言いました。

薫も同じように仏のおきたまふ方便といいましたが、
やはり最後に浮舟が他の男がいるのだろうと考えるあたりが
まだ悟っていないように思います。
ある意味、世の常で惑う人間の姿ともいえます。

源氏物語は、光源氏も藤壺との恋に惑い、
結局「ははきぎ」のように、遠くにあって近づけば消えてしまう関係でした。

薫も手習で、
ありとみても手にとれず、蜻蛉のように消えてしまった
と、歌を詠みました。

世は、はかなく、無常。つかまえたと思ってもはかなく消えてしまいます。

手習・夢浮橋には夕顔の巻や空蝉の巻を思い出される登場人物の名前が出てきます。
侍従・右近・紀伊守、また小君に似た浮舟の弟。
そういう所に空蝉の巻を響かせているそうです。

浮舟は最後にきっと空蝉のように薫を拒否するでしょう。

そして最後は、横川の僧都が言う「陵園妾」という墓守になって
今までの登場人物すべてを祈る存在になるのではないかと教えてもらいました。

先生のお話では、
宇治十帖でも最後に夕顔・空蝉の巻をひびかせて終わるという内容だったと思います。

「とぞ本にはべる」で終わった夢浮橋。

この文については後からつけ加えられたという説もあるようですが、
とにかくこの文でこの長い物語は終わりました。

氷室冴子さんのように作者の死で終わったと考えるのも楽しいかとも思いますが、
1000年も長き間に伝わった源氏物語の素晴らしさには、
ただただ感嘆あるのみです。

紫式部には是非ノーベル賞をあげたいですね。

今後も私なりに源氏物語を楽しみたいと思います♪

作者:

更新日:2008年12月13日 8時49分

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手習 浮舟の心理

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閨のつま近き紅梅の、色も香もかはらぬを、春や昔のと、
異花よりも、これに心寄せあるのは、飽かざりし、にほひのしみにけるや。

後夜(ごや)にあ伽(あか)たてまつらせ給ふ。
下〓の尼の、少し若きがある、召し出でて、
花おらすれば、かごとがましく散るに、いとど匂ひくれば、

『袖ふれし人こそ見えね花の香の
       それかと匂ふ春の夕暮れ  』 (手習)

横川の僧都に助けられ、妹尼が亡くなった娘の身代わりだと思って
必死に介抱した結果、浮舟は意識を回復した。

何と宇治八の宮邸に住む物の怪が、浮舟に取り付いていたのである。
しかも、調伏された物の怪は、宇治の大君にもとりついて殺したという。

そこまで八の宮邸を恨みに思う物の怪とは、何だろう。

さて、冒頭の浮舟出家後の歌であるが、解釈は2説あるようだ。
「袖ふれし人」は、新潮日本古典集成は匂宮、岩波文庫山岸徳平は薫、
玉上源氏は2説あるとし、匂宮のようだ。


匂宮との2夜の逢瀬で閨近くに紅梅があったのかと
浮舟の巻を見たが、その描写はなく、
浮舟が次の日に紅梅かさねの着物を着た描写があった。

その事をさすのであれば匂宮である。

しかし、紅梅といえば、紫の上をさし、後に中の君が同じ二条院にひきとられ、
まさしくヒロインの位置となった庭にもあった。
また宇治の八の宮邸にも紅梅はあって、薫が両方を訪ねている事も思い出す。
浮舟は両方の紅梅を知っているだろう。

しかも、この歌の前で、出家前の浮舟の半生を返りみた文章には
ことごとく匂宮に契ったことを後悔している。

そして薫のことを思っているから、薫と思うこともできる。


親と聞こえけむ人の御かたちも見たてまつらず、
はるかなる東を、かへるがへる、年月を行きて、たまさかにたずね寄りて
嬉し頼もしとと思ひ聞こへしはらからの御あたりにも、思わずにて、たえ過ぎ、

さる方に、思ひ定め給ひし人につけて、やうやう身の憂さをも慰めつつ際目に、
浅ましう、もてそこひたる身を、おもひてゆけば、

宮をも少しもあはれと思ひ聞えむ心ぞいと怪しからぬ。

ただ、この人の御ゆかりに、さすらへぬるぞと思へば、
小島の色をためしにちぎり給ひしを、などてをかしと思ひけむと
こよなくあきにたる心地す。

はじめよりうすきながらも、
のどやかに物し給ひし人は、この折、かの折など思ひいづるぞ、こよなかりける
     (手習)

「宮をあはれと思ったのはけしからない、この人のゆかりで身をさすらってしまった。
どうして小島の色をちぎった人をすてきだと思ったのであろう」と、後悔している。

そして薄きながらものどやかな薫のことを思い、
ちょっと生きている事を知られるのを期待しているような文章もその後にあった。

しかし、ここではかごとがましい(恨みがましい)花同様に匂宮と考えよう。

雪という事で、それを思い出す新春に、出家して吹っ切れた浮舟の
まさしく美しい青春の残像歌としよう。

画像は源氏物語図屏風 浮舟より

作者:

更新日:2008年12月3日 8時56分

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蜻蛉

蜻蛉の巻

蜻蛉の意味を調べたら、ちょっと違っていた。
私はてっきりウスバカゲロウと思っていたが、
カゲロウはトンボという意味もあるそうだが、
はかないもののたとえなんでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%AD%E3%82%A6

庭の葉裏に糸を伸ばしたような先にちいさな白い点があって、
それがてっきりウスバカゲロウの卵とかとばかり思っていた。
勘違いかもしれない。

薫が最後に詠んだ
ありと見て手にはとられず見ればまた
          ゆくへもしらず消えしかげろう   (蜻蛉)

なかなか良い歌のように思う。

しみじみして薫の君が可愛そうに思った。

ゆくへで、「橘の小島はかはらじをこの浮舟ぞゆくへ知られぬ」(浮舟)
という浮舟の歌も思い出す。

講座では全く人気のない薫。

口語訳では私は薫が良いと思っていたのに、講座では皆さんに総スカンだった。

実際、宇治十帖の原文を読む度に、
薫のイメージが崩れていったのは残念だった。

薫の浮舟をのぞく姿は、衣の音がするからと上着を脱いで下着姿であったし、
憧れの女一の宮の薄物姿を覗き見した後は、
女二の宮に同じような姿でコスプレをさせている。

最後は女一の宮の手紙を得るため、明石中宮に頼んで
親しくもなかった女二の宮への手紙を得ている。

滑稽であり、見苦しい点は父柏木が帝に頼んで手に入れた唐猫のくだりのようである。

宇治十帖になってから、匂宮も薫も世俗的すぎる描き方で、
その内容に少々うんざりしている。

紅梅の巻で、源氏のはしがはしにもかからない人達といわれていたが、
今思うと光源氏の世界はやはり上品だった。

恋に落ちた薫は愚かにも大君の像まで作りたいと言い出し、
声も似ている中の君にせまるがすでに身重であることを知り、手をひく。
大君の形代として浮舟を得るが、匂宮も浮舟を手に入れてしまう。

2人の間で浮舟は悩んで、姿を消してしまう。
宇治川に身を投げたとされるものの、遺体のないまま葬儀が行われた。

蜻蛉のようにはかない、世の無常。
この和歌を最後に蜻蛉の巻は終わった。

いよいよ「手習」と「夢の浮き橋」で最後。
どんな源氏物語になるのか楽しみである。

作者:

更新日:2008年11月29日 11時36分

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徳川美術館

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名古屋の方から、徳川美術館のチラシをもらいました。

国宝絵巻、「橋姫・宿木(三)」の展示と
日本の楽器展があります。
徳川美術館
http://www.tokugawa-art-museum.jp/

私が注目しているのは、チラシ裏にあった南宋の七弦琴。
源氏物語の時代よりも後世ですが、
すたれていたという琴(きん)が残っているのは珍しいですね。

パンフだけでも聞いてみましょう。

ご存知かもしれませんが、
京都の藤袴プロジェクト
http://www.kbs-kyoto.co.jp/contents/fujibakama/

作者:

更新日:2008年11月26日 9時35分

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レッドクリフ

源氏物語と全く関係ないのですが、
話題のレッドクリフを観てきました♪

「三国志」を全く知らないから、かえって良かったのかもしれません。

レディースデイだっただけに、朝からすごい人でビックリ!

や〜、来年のパート2も観ようと思います。

原作を知っている方はイメージが違うかもしれないけれど、
色々な武将が出てきてへぇ〜と感心。

血がいっぱい出て最初は苦手でしたが、後半その内容の良さに引き込まれ
三国志にとても興味を持ちました。

スケールの大きい壮大な映像も、そのお金がかかっているだろう映像にも驚きました!
音楽もなかなか良かったですね〜

個人的に琴の場面では何弦か?と思ってみたり(笑)

配役が結構良かったので、調べました。

「さらばわが愛/覇王別妃」の主役の方が曹操の役とは知らなかった。
トニーレオンさんも金城武さんも素敵☆でしたが、
役が良かったのか、ちょっと注目の俳優さんもありました。

美しい林志玲さんの映画デビューも良かったです♪
もう一人の女の方も良かったです。

せっかくの「赤壁の戦い」はパート2に続くとの事。エッ〜?でしたが。

レッドクリフ
http://redcliff.jp/index.html

作者:

更新日:2008年11月18日 23時52分

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大映映画 「浮舟」

先日、学祭で古い大映の映画 1957年作 源氏物語「浮舟」を観ました。

この映画は昔にローカルなTVで観た時は、画像が暗くて途中で挫折。

しかし、今回は大きな画面で綺麗な色もついており、
皆さんと一緒なので、最後まで観ました〜
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/genjimonogatari_ukihune/

薫に長谷川一夫、
匂宮に市川雷蔵、浮舟に山本富士子。
音羽信子が中の君、三益愛子が浮舟の母、中村玉緒が浮舟の侍女でした。

この頃の大映の映画に写るものは、ほとんどが本物と聞いています。
衣装や調度品、建物、小道具にいたるまで、素晴らしい☆と思いました。
特に衣装の布が綺麗でした(高島屋)

内容はかなり違ったところもあったり、あくまでも長谷川一夫が主役の映画です。
つい笑ってしまった所も沢山ありました。
女性を撮ると美しいといわれる衣笠貞之助監督のようです。
その後の談笑で出演者の話などつっこみどころ満載でした。


昨夜も、CS時代劇チャンネルで1951年の源氏物語(白黒)をしていましたが、
浮舟の時よりも6年前。
長谷川一夫の光源氏が踊る場面はまだ若くて綺麗です。
音羽信子の若紫がとても可愛く、木暮美千代の藤壺が色っぽくて・・?
こちらは吉村公三朗監督です。こちらもつっこみどころ満載でしょう。
白黒はきつい・・

市川雷蔵が光源氏で「源氏物語」も以前にローカルなTVでしていました。
寿美花代が藤壺で?と思ったのを覚えています。
映画 源氏物語 色々
http://homepage3.nifty.com/genji_db/eiga.htm


この12月に、南座顔見世の夜の部に市川海老蔵の光源氏があるそうです。
どんな光源氏でしょう。口跡が良いと聞くので、きっと素敵でしょうね〜☆

講座では、伊丹十三の光源氏も良かったという人や、
宝塚の春日野八千代が最高だったという人もいます。
私はたぶん生まれていないので、全く知りません〜

沢田研二や東山紀之の光源氏ドラマは見たと思いますが、
詳しい記憶がありません〜
ジュリーはこの間のNHK音楽番組で見たら、
顔が長谷川一夫に似てきたような〜(笑)

吉永小百合が紫式部役の「千年の恋」は
ちょっと内容がメチャクチャなように思いました。

光源氏はいったい誰がはまり役でしょう。
難しいです。

・・という訳で昨夜の教育TV源氏物語特集を見逃しました。
再放送はないようで残念!
http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum/index.html

作者:

更新日:2008年11月17日 10時34分

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