メニュー

関連ページリンク

トップ > 映像 > 映像 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月9日 11時)

今日のスイーツ/ガトー・オ・ショコラ

cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー-200901091223000.jpg

今日の昼はまたまたまた職場ご近所さんの「アミティエ」さんに行って、アフタヌーンカフェでまったり時間をつぶしました。
病み上がりでまだ本格的に食欲が回復してないのかもー。
今回はガトー・オ・ショコラとカプチーノで。
スイーツを食べると普段なら元気もりもりになるんだけどなー(笑)。
次行った時には何を食べようかと今から計画してみたり。

それにしても、今日はかなり寝不足です。
昨夜はなんだかんだで深夜の4時すぎまで眠れず。
早番だったんで、7時前に起きたんで睡眠時間は2時間半くらいかな。
この時間になって、すごい睡魔に襲われておりまするー。

というのも、仕事終わって家に直行で帰ろうと思ってたんだけど、鑑賞券を買っておいたのにまだ観てない『最強☆彼女』がシネマート新宿での上映が今日までみたいなので、予定を変更して映画観て帰ります。
ま、明日はお休みなんで家でゆっくりしてもいいかなーと思ってはいるんですけどね。
今日、多少無理しても明日で帳尻あわせできるかなーなんていう考えを抱きつつ。。。
レイトショーなんで、20:40の回を待たなきゃいけないのがちょっとしんどいかー。
とりあえず楽しんできまーす。気晴らしに向くような作品だといいなー。
頭をあまり使わずに観られて、適度なテンポのある映画だと。。。

作者:

更新日:2009年1月9日 19時17分

このブログのホーム

PR: 木の家に住むなら、住友林業

【カタログ進呈】家族の暮らしに合わせた自由な設計、住友林業の注文住宅。

Ads by Trend Match

作者:

更新日:2009年1月9日 19時17分

このブログのホーム

『戦場のレクイエム』

cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー-戦場のレクイエム
体調を心配してくださった皆さん、どうもありがとうございます。
どうにか何日か寝込んでいたら回復しました。今回の風邪は前半喉風邪にやられて、治ったかなと思ったら今度は熱っぽさとだるさにやられてって感じで。
ということでちょっと遅くなりましたが、2009年1本目の映画は配給会社のブロードメディア・スタジオの試写室で観た中国映画『戦場のレクイエム』。
やっぱり自分はここの試写室好きだなーと思った今日この頃。また、この配給会社の映画は試写会でここで観たいw。

********************

『女帝 [エンペラー]』のフォン・シャオガン監督が中国“国共内戦”とそれが引き起こしたある悲劇の実話を描いた戦争ドラマ。内戦で部下を全て失いただ一人生き残った男が、その後の人生を捧げて部下の名誉回復のために奔走する姿を、迫真の戦闘シーンと深い人間ドラマで描き出す。

1948年、第二次大戦後に始まった中国共産党と国民党の対立はついに内戦へと発展、毛沢東率いる中国共産党の人民解放軍と、蒋介石の国民党軍は激しい戦闘を繰り広げていた。中でも、最も熾烈を極めたと言われるのが准海(かいわい)戦役だった。人民解放軍に所属する第9連隊はそんな准海の最前線に送られる。そして旧炭鉱防衛の任務を与えられ、隊長のグー・ズーティには“旧炭鉱を正午まで死守し、集合ラッパを合図に撤収せよ”との指令が下る。しかし、圧倒的な戦力差を前に次々と命を落としていく部下たち。やがて負傷した兵士の“集合ラッパを聞いた”との進言にも確信が持てずにそのまま戦闘継続の判断を下すグーだったが…。(From allcinema)

********************

中華人民共和国の建国にあたっての歴史というものの知識は本当に薄っぺらいものしかなくて、しかも学生時代は日本史選択だったので、世界史に疎い自分がいるわけで。。。
中国建国にあたって、国共内戦というものがあったということを恥ずかしながら初めて知りました。毛沢東も蒋介石も名前はもちろん聞いたことがあるけれど、何を行った人物なのかを理解出来ていない自分がいます。
歴史ものの映画ってどうしても、その時代の背景なり状況なりを理解できないままで観ると作品に乗り遅れてしまうような感覚があるように思うんだけれど、この作品はまさに自分がそんな状態になってしまってました。

とにかく前半の戦争シーンはこれでもかこれでもかってくらいに戦争のすさまじさを伝えるような映像の演出が施されていて、銃撃であったり爆発であったりで亡くなっていく兵士の姿がかなりグロテスクにも思えるくらいに容赦なく映像化されているように思います。
その映像の攻撃度が高すぎて、どうも感動を呼ぶっていう感じの作品になっていないような。。。映像の衝撃が強すぎて、そこに感情を後追いさせるのがちょっと難しいタイプの作品だなーという風に自分は感じたかなー。

戦争が終わって1人生き延びたグー連隊長の、部下の名誉をかけて行う行動の数々が地道な作業の分、どうしても地味目な印象が強くなってしまうのもあって、ラストに向かっての感動レベルがさほど高まらなかったかな。

そんな中でも、主演のチャン・ハンユーは連隊長っていうポジションをあまり意識させない、臨機応変な対応ができる人物を寡黙で男臭いキャラクターとして魅力的に演じていたとは思う。

観終わった後に思うのはやっぱり戦争のやるせなさ。ラストに響く銃声の響きはとても物悲しい音色に聴こえた。

監督:フォン・シャオガン
出演:チャン・ハンユー、ドン・チャオ、ユエン・ウェンカン、タン・ヤン、リャオ・ファン、ワン・バオキアン、フー・ジュン、レン・クァン

にほんブログ村 映画ブログへtrue-banner
ブログランキングに参加中。応援クリックもお願いしまーす。

作者:

更新日:2009年1月9日 2時9分

このブログのホーム

コンビニスイーツ・ミルクプリン スティッチ

cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー-スタッキングマグ
年末の忙しさがたたってか、三が日を過ぎたあたりから体調が芳しくありませんー。
風邪をひいてしまったんです。しばらくはのんびりしたいと思います。
なので、映画感想の更新は少し落ち着く状態になると思います。

とりあえず、新年はじめてのコンビニスイーツネタ。
セブンイレブン限定で売られていたディズニーのスタッキングマグカップがついていたミルクプリンを購入。

マグのデザインはミッキーとミニーとスティッチ。自分は迷うことなくスティッチにしました。
こういうところでメインのキャラクターを選ばないのも自分らしいといえば自分らしいかw。
それにしても3つのデザインでなぜにスティッチが選ばれたんだろう?他にも選ばれてもよさそうなキャラクターっていっぱいあるような気がするのに。

ミルクプリンの味は、ま、これはマグカップのおまけのようなものですし、普通でしたw。

ディズニーグッズ付きの人や、限定の言葉に弱い人wはぜひ。

にほんブログ村 映画ブログへtrue-banner
ブログランキングに参加中。応援クリックもお願いしまーす。

作者:

更新日:2009年1月5日 21時18分

このブログのホーム

1月に観たい映画

cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー-200901
年明け、1月に観たい映画。
今月の作品は試写会で鑑賞済み、鑑賞予定のものも、チケットが入手できる予定のものもそれなりにあるので、自腹きって観に行かなくてはならないのは、本数絞れそうな感じ。
ありがたい限りです。

◎…絶対観る
○…余裕があれば観てみる
△…検討中

1/9公開
○『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
この時期に公開をもってきたんですね。監督の世界観的に観てみたい作品ではあるんだけどな。

1/10公開
◎『チェ 28歳の革命
チケットが入手できそうなので、これは観ます。ベニチオ・デル・トロの演技に期待大。

1/17公開
◎『戦場のレクイエム
1/8に試写会で鑑賞予定。

○『感染列島
ウイルス感染もの、自分にとってはとてもツボのような作品な気がするので、極力観るつもりではいます。

△『我が至上の愛 ~アストレとセラドン~
エリック・ロメール監督の作品は好きなので、観たいは観たいんだけど、絶対単館上映だよねー。それがネックなんだよなー。。。

△『ワンダーラスト
マドンナの監督デビュー作。皆さんの評判を聞いてから観るか観ないか決めますw。

1/24公開
◎『007/慰めの報酬
1/15に試写会で鑑賞予定。

◎『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
このキャスティングは観ないわけにはいかないw。レオとケイトの11年ぶりの共演はぜひスクリーンで観たい。

○『誰も守ってくれない Nobody to watch over me
テーマ的にはかなり惹かれる作品。余裕があれば観てみたい1本。

△『エレジー
気にはなっているものの様子見。ペネロペ・クルスとベン・キングズレー共演作。

1/30公開
◎『マンマ・ミーア!
ABBAの楽曲が流れる予告を見ているだけでHAPPYになれそうな1本ですよねー。これも間違いなく観る作品でしょう。

1/31公開
◎『チェ 39歳 別れの手紙
1月中には観られないかもしれないけど、折角前編を観る予定なのだから、後編もそのまま観てしまうつもり。

◎『キャラメル
レバノンの映画。自分のツボにはまりそうな気がすごくする作品なので、観ておきたいなーと。

○『シャッフル
サンドラ・ブロックの主演作がちょっと久々な感じも。作品の内容もちょっと気になるので、余裕があれば観たいかな。


★鑑賞済み★(感想記事にリンク)
プライド

にほんブログ村 映画ブログへbanner_03
ブログランキングに参加中。応援クリックもお願いしまーす。

作者:

更新日:2009年1月3日 16時55分

このブログのホーム

『アンダーカヴァー』

cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー-アンダーカヴァー
2008年の映画納めで観たのは、ホアキン・フェニックス、マーク・ウォールバーグ主演の『アンダーカヴァー』。
仕事を少し早くあがって、新宿ミラノ2に駆け込みで鑑賞。予告はすでにはじまっていて本編がはじまる直前に映画館に入れました。
間に合って観れてよかった。

********************

ホアキン・フェニックスとマーク・ウォールバーグが『裏切り者』のジェームズ・グレイ監督と再びタッグを組んだ犯罪アクション・ドラマ。代々警官となった家族に背を向け裏社会に生きる弟と父の跡を継ぎエリート警官としての道を歩む兄、という対照的で反目し合っていた兄弟がある悲劇を機に結束し、敵討ちへ奔走する緊迫の復讐劇をスリリングに描く。

1988年、ニューヨーク。警官一家に生まれるもののその道を外れたボビーは、名字を変えて素性を隠し、ロシアンマフィアと通じるナイトクラブのマネージャーとして働いていた。一方、彼の兄でニューヨーク市警のエリート警官ジョセフは、2人の父親である警視監バートと共にロシアンマフィアの撲滅へ麻薬取締班を組織する。その標的は、ボビーのクラブに入り浸るニジンスキーだった。そしてジョセフ指揮の下、ボビーのクラブが一斉検挙される。しかし、ニジンスキーを取り逃がしたジョセフは、その夜何者かに襲われ瀕死の重傷を負ってしまう。捜査協力を断っていたことから自責の念に駆られるボビー。やがて、ジョセフ襲撃の黒幕がニジンスキーで、次に父が狙われていると知ったボビーは一味の壊滅を決意、警察の囮としてロシアンマフィアの麻薬工場へ潜入するのだが…。(From allcinema)

********************

ホアキン・フェニックスの俳優引退宣言も出たことだし、出来るだけ今後の彼の出演作は逃さずに念のため観ておこうかと思っていたので、仕事が集中していた年末の12/30に観てみました。

クライムアクションと家族の絆を描いたドラマで最後まで集中して観られる、作品力のあった映画じゃないかなーって思います。
2007年のカンヌのパルムドール候補でもあったんですかね? 全く知らなかった。。。

ボビーを演じるホアキンがナイトクラブのマネージャーっていう水っぽい役がめちゃくちゃ様になること、様になること。
だから映画の前半が特にホアキンがいい雰囲気を発していてよかったなーと。
それとエリート警官の兄を演じるマーク・ウォールバーグもこういう役柄も演じるんだねっていう、どこか心の弱さを抱えたキャラクターを演じているのが新鮮でよかった。見せ場はその分少なかったかなーという気もするんだけれど。
ボビーの恋人役を演じたエヴァ・メンデスはこういうセクシーでアクの強い役をトーンを落として演じるのがうまいなという気がする。下品すれすれのところででも嫌味ではない持ち味を発揮する女優さんだなーっていう印象があるかな。
そして、父親で警視役のロバート・デュヴァルがドラマの重厚さを増幅してくれる感じがする。やっぱり大御所の演技は安心して観ていられるからいいね。

アクション、バイオレンスなところにサスペンスフルな要素を持ち込んではいるけれど、その部分を強調した演出にはなっていないから、じっくり話を追って観られるような感覚がある作品だと思います。
ただ、その分、特にラストにかけての描き方がちょっと地味になりすぎた作品になってしまったかなーという気もしなくはないかな。

監督:ジェームズ・グレイ
出演:ホアキン・フェニックス、マーク・ウォールバーグ、エヴァ・メンデス、ロバート・デュヴァル、アントニー・コローネ、アレックス・ヴィードフ、トニー・ムサンテ、ドミニク・コロン、ダニー・ホック、オレッグ・タクタロフ、クレイグ・ウォーカー

にほんブログ村 映画ブログへbanner_03
ブログランキングに参加中。応援クリックもお願いしまーす。

作者:

更新日:2009年1月1日 23時2分

このブログのホーム

2008年・マイフェイバリットムービーBEST10

年末にアップできなかったのが残念なんですけど、昨年観た映画で自分のお気に入り10本を列挙してみますー。
映画のタイトルはブログの感想記事にリンクしてあります。

1.『ジェイン・オースティンの読書会
ジェイン・オースティンの読書会 コレクターズ・エディション [DVD]

¥3,416
Amazon.co.jp

昨年公開の作品で見事に自分好みの作品だったので、ぶっちぎりの1位です。

2.『インビジブル・ターゲット
インビジブル・ターゲット DTS コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

¥3,038
Amazon.co.jp

アクションと笑い、そのペーソスのバランスは見事に自分好み。

うちのブログ見ていただいている人ならわかると思いますが、この間買ったDVD2本です。
去年公開の映画で好きだった1位・2位を購入したわけですw。

3.『おくりびと
モックンの所作の美しさがよかったのとすごく泣かされたところ。

4.『ダークナイト
ダークナイト 特別版 [DVD]

¥2,940
Amazon.co.jp

やっぱりヒース・レジャーの危うい演技は魅力的だった。バランスのいい作品だったし。

5.『言えない秘密
期待していなかった分、よかったっていうところもある作品。ピアノバトルのシーンは鳥肌もの。

6.『イントゥ・ザ・ワイルド
イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]

¥2,952
Amazon.co.jp

ロケーションの迫力に魅せられた作品。

7.『BOY A
色々なテーマを含んでいて、とっても考えさせられた1本。

8.『バンテージ・ポイント
バンテージ・ポイント コレクターズ・エディション [DVD]

¥3,070
Amazon.co.jp

展開が進んでいくごとに提示されていく事実に引き込まれていった作品。

9.『天国はまだ遠く
とにかくすごく癒される優しさと温もりを感じさせてくれた作品。

10.『ゲットスマート
ゲット スマート 特別版(2枚組) [DVD]

¥3,024
Amazon.co.jp

笑いのツボが自分のツボにめちゃくちゃハマった。こういうコメディは大好き。

アカデミー賞絡みの『つぐない』『ノーカントリー』や『ハロウィン』『アメリカを売った男』や『魔法にかけられて』あたりもいれたかったところだけれど、自分好みの作品って意味ではこの10本かなー。

にほんブログ村 映画ブログへbanner_03
ブログランキングに参加中。応援クリックもお願いしまーす。

作者:

更新日:2009年1月1日 17時30分

このブログのホーム

A HAPPY NEW YEAR 2009

旧年中は大変お世話になりましたー。
2009年もマイペースながら、このブログの更新も映画鑑賞も頑張りたいと思いますー。
今年も引き続き宜しくお願いします~。


仕事納めは大みそかでしたw。
仕事始めは1/2です。
ユーザーサポートの業界はこんなもんですね。

元旦はやっと休みで、映画の日。
映画観に行っちゃおうかなー。

作者:

更新日:2009年1月1日 0時13分

このブログのホーム

渋谷「C65 cafe」

cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー-豚の角煮ごはん
今日は疲れたー。

かなーり予定を詰め込みすぎて、かなりの疲労困憊。

まずは今日の仕事はここ最近遅番ばかりのシフトになっていた自分の珍しく早番の日。
6時起きしました。。。
眠かったー。
それでここ最近、残業が多かったので、1時間早退をさせてもらって映画を観てきましたー。
年末の5連勤、気持ちが折れそうだったので気分転換。

どうにか滑り込みセーフで『アンダーカヴァー』を新宿ミラノ2で鑑賞。
映画の感想はまた後日で。

夜は夜で友達との忘年会。
渋谷の公園通りにある「C65 cafe」でまったりしてきましたー。
豚の角煮ごはん 煮玉子つきを食べてきたけど、前よりも角煮がボリュームアップしてる気がするー。
食べたらかなりおなかがいっぱいになった。

明日でやっと仕事納め。元旦はのんびりしようか、映画の日で映画観ようか悩むところです。

作者:

更新日:2008年12月31日 1時53分

このブログのホーム

『ワールド・オブ・ライズ』

cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー-ワールド・オブ・ライズ

だんだん年末のバタバタでなかなか当日更新が難しくなってきてますw。
今回はこの前の『プライド』の試写会の後に新宿ピカデリーにて鑑賞した『ワールド・オブ・ライズ』。
思っていたほどにはとっつきにくい印象はなかった作品でした。

********************

『ブラックホーク・ダウン』のリドリー・スコット監督、『ディパーテッド』のレオナルド・ディカプリオ、『グラディエーター』のラッセル・クロウという豪華タッグが実現した緊迫のアクション・サスペンス。危険な現場で使命を帯びる凄腕の工作員と安全な場所から冷酷に命令を下すベテラン局員、対照的な2人のCIAエージェントを軸に、それぞれ重要任務を遂行するため味方をも欺く巧みな“嘘”の応酬で熾烈な頭脳戦を繰り広げていくさまをスリリングに描く。原作は中東問題に精通するベテラン・ジャーナリストにして作家のデイヴィッド・イグネイシアスが手掛けた同名小説。

世界中を飛び回り、死と隣り合わせの危険な任務に身を削るCIAの工作員フェリス。一方、彼の上司はもっぱらアメリカの本部や自宅など平和で安全な場所から指示を送るベテラン局員ホフマン。そんな生き方も考え方も全く異なる彼らは、ある国際的テロ組織のリーダーを捕獲するという重要任務にあたっていた。しかし、反りの合わない2人は、フェリスがイラクで接触した情報提供者をめぐる意見でも対立。やがて、命懸けで組織の極秘資料を手に入れ重傷を負ったフェリスに、ホフマンは淡々と次の指令を出すのだった。フェリスは強引かつ非情なホフマンに不満を募らせながら、資料による情報のもと、次なる目的地ヨルダンへ向かうのだが…。(From allcinema)

********************

もっと重い作品なのかなと思って、ちょっと敬遠しようかとも思っていたんだけれど、1000円で観られるならいいかなーと思って観てみました。
その意味では思っていたほどには重くはなくて見やすかったってところもあれば、その分物足りないなーと思わされるところもあって。

割と緊張感をもって観ていられるのはよかったんだけれど、もっとスリリングな展開で魅せられもしたんじゃないかなーという気もしなくはないかなー。
特に裏工作をしている際の各方面のかけひきがわかりづらくて、結局どこがどういう計画のもとに工作行為に手を出しているのかがわからなくて消化不良に感じる部分も。

主演のフェリス役はレオナルド・ディカプリオ。最近はとっても安心して観ていられる演技をしてくれるけれど、ここでもその安心感は感じられる演技を見せてくれる感じ。ただ、ディカプリオってどうも優秀な人物を演じるにしてもどこか子どもっぽい雰囲気をそのキャラクターに吹きこむ演技をするような気がするなー。この映画もラスト近くでそんな風に感じたシーンがあった。
そして、上司になるホフマン役にはラッセル・クロウ。口頭での指示を与えるばかりの彼の役は、印象も薄ければキャラクターとしてもいまいちパッとしない。ラッセル・クロウがやる役でもない気がするんだけれど。。。それにしても体型をこれほどまでに作品ごとに変えてくるっていうのは本当にすごい。
ディカプリオもよかったけれど、さらに良かったのはハニ・サラーム役のマーク・ストロング。知的で紳士の雰囲気を持ち合わせながら、非情で冷酷な部分も感じられるキャラクターとしては奥の深さを感じる役で、うまく体現されていたように思うかなー。

面白い作品ではあったけれど、この監督とこのキャスティングならもっと高いレベルを期待しちゃうかなってところはあるかも。
それにしても、ハンマーで指をつぶされるシーンはめちゃくちゃ痛そうで観ていられなかったー。

監督:リドリー・スコット
出演:レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、マーク・ストロング、ゴルシフテ・ファラハニ、オスカー・アイザック、サイモン・マクバーニー、アロン・アブトゥブール、アリ・スリマン、ヴィンス・コロシモ、メーディ・ネブー、マイケル・ガストン、カイス・ネシフ

にほんブログ村 映画ブログへbanner_03
ブログランキングに参加中。応援クリックもお願いしまーす。

作者:

更新日:2008年12月29日 1時59分

このブログのホーム

『プライド』

cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー-プライド
昨日の夜は、神保町の一ツ橋ホールに一条ゆかりさんの漫画が原作の映画『プライド』の試写会に行ってきました。
一般の試写会だと思って行ったら、金子修介監督とステファニーの舞台挨拶とステファニーの主題歌披露まで。
ただ知らない曲を聴かされるっていうのは反応に困りますねw。

********************

人気少女漫画家・一条ゆかりの同名原作を『DEATH NOTE デスノート』の金子修介監督で映画化。オペラ歌手を目指す対照的な2人のヒロインが繰り広げる欲望と嫉妬の壮絶バトルの行方をケレン味あふれる演出で描いてゆく。主演はこれが本格的な演技初経験となる若手シンガーのステファニーと『DEATH NOTE デスノート』の満島ひかり。

いまは亡き有名オペラ歌手の娘で名門音大に通うお嬢様の麻見史緒。一方、貧しい家庭で母と2人暮らしの緑川萌はバイトを掛け持ちして二流音大の学費を工面する日々。共にオペラ歌手を目指しながらも対照的な境遇に身を置く2人は運命に導かれるように出会い、最大のライバルとして激しい対立関係へと発展していく。ある日、史緒は父の経営する会社が突然倒産してしまったことから、自費での海外留学の道が閉ざされてしまう。そこで、イタリア留学を懸けコンクールに出場した史緒だったが、同じくイタリア留学を狙う萌に陥れられ、優勝を奪われてしまう。その後、同じ音大に通う池之端蘭丸の紹介で彼の母が経営する銀座の高級クラブで歌手として働き始める史緒だったが…。(From allcinema)

********************

ストーリーの展開自体はとても面白くて、漫画が読みたくなるような感覚が映画を見ている間ぢゅうありました。
この映画もとても漫画的な演出がところどころ差し込まれるので、そういう映画だと思って観てしまえば楽しめるかなーという感じ。

主演のステファニーはとってもセリフが棒読みで、そこが漫画的な作品にはうまくハマったのかなーという感じも。
そしてWヒロインとみていいのか、満島ひかりがすごくいい演技をする子だったので、余計に対比して観ちゃうところもあったかなー。女の子の二面性をうまく表現していて、女優さんとしての成長が楽しみな人が出てきたなーという感じ。

オペラの歌唱シーンについてもこの2人の対比が気になって。。。
かたやステファニーはところどころオペラの歌声と口の動きがあっていないところもあったような気がするのに、満島ひかりの方は口の動きとオペラの歌唱が割とうまくあっていて。
しかもかたやシンガーがメインのステファニーが歌で聴かせるのはわかるけれど、満島ひかりは歌も普通に聴ける子で。。。
個人的にはステファニーは胸の大きさ以外は満島ひかりに負けちゃってて残念って感じでしたw。

メインの2人の対決は、監督やステファニー曰く「怪獣対決」らしいですよw。監督がこれまでゴジラだのガメラだので対決を描いているのと、今回の2人の対決が延長線上にあるらしいですw。

それにしても、主演の2人以外も結構魅力的な配役。
ここ最近出演作品の多い渡辺大は、ミュージシャンを目指す蘭丸役。しかも女装シーンまでこなしててビックリ。映像で映るとそんなに肩が張っていないように見えるんで、強烈な違和感はなかったけれど。
その母親で銀座のクラブのママに高島礼子。着物姿のママ役が艶やかでいい感じ。オンとオフのはっきりした感じを出してるのも今回の演技で好きなところ。
そして、原作者に漫画の登場人物そのものといわれたらしいのが、及川光博。今回はレコード会社の副社長で御曹司って役どころ。かなりクールな価値観をもった御曹司だけれど、彼の持ち味にもうまく合っていたかなーって感じで。

個人的には嫌味な秘書を演じてた新山千春の演技を久々に観れてよかったかなーって。なんか映画で彼女の演技を観るのはもしかしたら『なぞの転校生』以来かもしれないー。

ラストから先の展開がすごく気になる終わり方で、漫画に流す映画としてはとってもうまく出来た作品だなーって思います。

監督:金子修介
出演:ステファニー、満島ひかり、渡辺大、高島礼子、及川光博、由紀さおり、キムラ緑子、五大路子、ジョン・カビラ、新山千春、黒川智花、長門裕之

にほんブログ村 映画ブログへbanner_03
ブログランキングに参加中。応援クリックもお願いしまーす。

作者:

更新日:2008年12月27日 23時20分

このブログのホーム