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トップ > 日興コーディアル証券 青森 > 日興コーディアル証券 青森 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月5日 5時)

阪和貨物線、ついに「ご臨終」か・・・JR西日本が廃止届出

 先月一杯で“元祖新幹線”といわれるべきところの新幹線0系車両の定期営業運転が終わってしまったわけですが、JR関係で“終わり”といえば私にとって身近な存在となっているものの中にも一つあります。

 大和路線久宝寺八尾)と阪和線杉本町とを結ぶ阪和貨物線(実は関西本線の支線の一つ)が、来年の11月、廃止されるとの話が先月下旬に入ってきました。

 

 今年3月に開業したおおさか東線の建設(旧城東貨物線の旅客化)工事に伴って2004年以来休止状態にあったわけですが、復活することなく、「ご臨終」となってしまうんですね。

 

 

 JR西日本のニュースリリース『関西線(八尾~杉本町間)の廃止届出書の提出について』、及び『阪和貨物線を廃止 JR西』と『通称「阪和貨物線」廃止へ』の両記事が伝えるところによると、おおさか東線建設(城東貨物線の旅客化)工事などのため平成16年(2004年)7月以来使用停止状態にあった阪和貨物線について、JR西日本は、この先同線使用の見込みはないとして、来年(平成21年、2009年)の11月18日付けで廃止予定の旨の届出を国土交通省近畿運輸局宛てに行いました。

 

 ちなみにこの阪和貨物線を使っての貨物列車の運行(というかJR貨物による第2種鉄道事業)については、使用停止の前年にあたる2003年(平成15年)の4月に既に廃止となっていたそうなので、”貨物線”としての機能は5年前に事実上終えていたことになるわけですね。

 

 私自身、自転車で国道25号線を通って天王寺や大阪城公園(森ノ宮)、大阪梅田方面に出る度に国道と立体交差する阪和貨物線を眺めながら通過するものですが、立体交差ポイントから北方(大和路線の線路が敷かれている方向)に目を向ければ大和路線との合流のために設けられている場内信号機(ではなくて合流前の最後の閉塞信号機だったかなぁ…わからないけど;ちなみに5灯式)が見えるわけですが、使用停止前、この信号機は常に「警戒」信号(黄色2つ点灯)を灯らせていたように記憶しています《残念ながら記憶に自信無し・・・;でも「進行」(緑)・「減速」(黄+緑)両信号現示にはなっていなかったように思います》。

 

 この国道25号線と立体交差する阪和貨物線の鉄橋を眺めながら私も色々妄想していたものですが、その一つとして、久宝寺方から堺市方にかけて方向転換無しに直通出来る線形となっていることから、奈良加茂)・王寺から同線を通って関西空港へと直通する「関空快速」を新たに走らせる、というのがあります。

 

 JR奈良駅(近鉄奈良駅)から関西空港へは、現在、関西空港交通と奈良交通の2社により1日12.5往復のリムジンバスが、ほぼ1時間に1本の割合で、運行されていることから、2~4両編成程度の「関空快速」を、リムジンバスと同程度の本数で、しかもリムジンバスより運行時間帯を少し広めに取る形(奈良発の初電はリムジンバスより早く、関空発の終電はリムジンバスより遅く)で、運行させられるのでは・・・なんて思ったりしていました《線路が寸断されて使用停止状態にされた現在でも妄想として思い続けています(爆)》。

 

 まぁ需要面での懸念はあるわけですが・・・

 

 

 それにしても、おおさか東線の開業前後に再び大和路線の線路とつなぎ合わせること無くしてそのまま廃止にされてしまうあたり、正直寂しい気がするところですが、需要面の懸念に加え、沿線住民から廃止要望が上がっているとの話を耳にしたこともあったりして、残念だが今は廃止もやむを得ない、という心境にある私であります。

 

 大阪環状線と阪和線との短絡線(天王寺駅構内)が出来上がった時点で存在意義が失われたのだろうか・・・

 

 

P.S.
 今回紹介した阪和貨物線を包含した、城東貨物線とおおさか東線の歴史について『城東貨物線→大阪外環状線→おおさか東線の70年の歴史を歩く』という記事が興味深いことを記していますが、地下鉄谷町線天王寺八尾南間延伸開業〔1980年(昭和55年)11月27日〕がもし無かったら、今頃阪和貨物線は現在のおおさか東線みたいに旅客化されていたのかもしれなかったらしく、今度の阪和貨物線廃止届出もまた歴史の悪戯・・・なのかもしれませんね。

 

 

P.S.(2)
 使用停止前の阪和貨物線を駆け抜ける列車たちをとらえた写真を公開しているサイトには、『阪和貨物線 -railway maniax-』、『阪和貨物線』、『阪和貨物線(大阪府)』、『阪和貨物線を往く「エーデル鳥取」 瓜破霊園付近』などがあります。
 これらサイトたちを眺める度に、使用停止前の阪和貨物線の姿が偲ばれるところです。

 

 

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作者: 南八尾電車区

更新日:2008年12月2日 7時34分

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雑感・・・今日から「青春18きっぷ」発売開始

 いよいよ12月・・・年末期に突入ですね。

 

 

 そして今日12月1日といえば、そう・・・・・・今冬発売分「青春18きっぷ」の発売初日でもあります。

 

 全国のJR主要駅「みどりの窓口」などで一斉に発売となり、北陸本線・筒石駅を初めとする常備券式「青春18きっぷ」(赤い「青春18」、ナマ券)の通信販売を扱う駅に於いては、先月末までに受け付けた予約申込分に対する実券発送が一斉に始まっていることと思います。

 

 で、私はと言いますと、今冬は12月中旬に特別運転されることになっている新幹線0系車両による「ひかり」号の見送りなどで利用する予定があるので、今夏発売分に続き、購入することにしているのですが、今冬発売分については、久しぶりに、マルス券で購入することを考えています。

 

 今年春の発売分までは比較的近場の駅(自宅から自転車で片道40分台圏内)でも赤い「青春18」が購入出来たわけですが、今夏発売分から大阪市内中心部に所在するJR駅に於ける取扱が無くなったことから初めて通信販売を利用しての赤い「青春18」購入に踏み切ったものの、購入のために600円前後の費用(往復の郵送料合計;駅によっては800円前後)を別途負担せざるを得ない羽目に・・・今、まとまった(というか定まった)収入源を持たない私にとって、この600円近い負担というのはちょっとバカに出来ないものとなっているわけで、この別途負担分の節約のため、今回やむなくマルス券での購入を検討するに至った次第。

 

 尤もこの「600円前後の費用」にしても、現時点で自宅から最も近いと思われる赤い「青春18」取扱駅までの往復電車賃のことを考えれば安いものなのですが・・・

 

 それで、今回の購入にあたっては近場の駅(或いは金券ショップ)での購入を考えているところなのですが、とはいっても、駅で購入する場合に於いて、普通に窓口で購入するのはちょっと面白くない(というか平凡)とも考えていて、今のところは、10月上旬から中旬にかけて使用出来た「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」の購入時と同様、おおさか東線内の某駅に於ける購入(「みどりの券売機」利用)を考えているところです。

 

 

 それにしても思うのですが、マルス券自体の仕様(寸法)だから仕方ないとはいえ、マルス端末で発券された「青春18きっぷ」は上hびけんしきと比べて一回り小さく、ちょっと窮屈な感じがしないでもないところですね。

 

 しかし、その反面、一回り小さいサイズのため、長財布にスッポリ入りそうなので(尤も私が今使っている長財布はワゴンセールの類で見かけるような安価なものですが…)、持ち運びには便利かも・・・・・・

 

 

 ひょっとしたら、魔が差して、やはり常備券式の購入に動く可能性はなきにしもあらずなのですが、今は基本的にマルス発券による「青春18」のほうに気持ちが傾いている、といったところです。

 

 

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作者: 南八尾電車区

更新日:2008年12月1日 23時51分

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0系車両、これが最後の定期運転

 新大阪駅に於ける0系新幹線車両による最終定期営業運転列車となってしまいました、新大阪07:59発の「こだま639号」博多行。  予感していたこととはいえ、この「こだま」が停まっている20番のりばは、まさしく「阿鼻叫喚」状態となっていました。  ちなみに写真は隣の21番のりばから撮影したものです《尤もその21番のりばにしても大勢のギャラリーが鈴なりになっていましたが…》。  寂しいところですが・・・40年以上もの間、お疲れさまでした!

作者: 南八尾電車区

更新日:2008年11月30日 13時3分

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0系新幹線車両の運転最終日…

 今日は新幹線車両の“元祖”ともいうべきところの0系新幹線車両の定期営業運転最終日。  いよいよこの時を迎えてしまった・・・そんな印象です。  写真は新大阪06:12発の博多行き「こだま629号」です《2枚とも;ちょっとボケてしまいましたが…》。  入線ホームの一つ隣にあたる21番のりばから撮影したものです。  40年以上にわたって東海道・山陽新幹線を駆け抜けてきた0系ファミリーのアンカーを務める存在として、最後の最後まで務め上げてほしいです。

作者: 南八尾電車区

更新日:2008年11月30日 13時3分

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【「第26回1万人の第九」レッスン(6終)】第1部合唱参加曲の練習と”「第九」ステージ演習”・・・次は”佐渡練”

【←2008年・5回目レッスンの話へ】

 ついに・・・というか、泣いても笑ってもこの時を迎えてしまいました。

 

 去る11月27日、今冬の「サントリー1万人の第九(10000人の第9)」で私の属する「大阪5」クラスに於ける最終回レッスンがありました。

 9月4日の開講以来2~3週間に1回の割合で行われてきたレッスンも、この日を以て全6回の締めくくりとなったわけですね。

 

 

レッスン会場である梅田東学習センター体育館出入口。会場受付にまだ多くの合唱参加者の姿が…《081127撮影》

 で、そのレッスン最終回を迎えたこの日、切手・ハガキ類を求めて大阪駅前第2~4ビル地下街に散在する金券ショップを物色しようと、少し早めに自宅を出てJR線のおおさか東・学研都市両線回りで大阪の北新地駅へ・・・久しぶりに駅前第2ビル地下2階へと足を踏み入れた私は地下街北側に軒を構える3~4軒ほどの金券ショップをまわりました。

 既に年賀ハガキが10枚単位などで販売されていた他、切手も店舗によっては記念切手が額面の90%前半で陳列されるなど、思わず目移りしてしまったものでしたが、次第に品定めで頭を抱えてしまって臆病に・・・

 そうこうしているうちにレッスン開始時刻の10分前となってしまったため、12月初めの夜に開講予定の”佐渡練”(佐渡裕特別レッスン)への行きしなに改めて物色することとして、とりあえずはその場を辞して急ぎ足で駅前第2~4ビル地下街を通り抜け、次いで地下鉄梅田駅前(阪神梅田駅前)などを通り過ぎ、そして阪急梅田駅真下(紀伊國屋書店前)を通過してレッスン会場(梅田東学習センター体育館)へと向かった私でありました。

 

梅田東学習センター体育館の玄関。言うまでもなく、レッスンの始まりと終わりにはここを行き交う合唱参加者らでごった返す《081127レッスン休憩中に撮影》

 レッスン会場受付にて出席チェックを受けた後、黒表紙をした楽譜を手渡されました。

 前回(5回目)レッスンの際に予告されていた、第1部ゲスト(CHEMISTRY、ケミストリー)と共に合唱参加することになっている楽曲2曲分が収められた楽譜でした。

 そして、この日のレッスンの前半部分を使って、この第1部で歌うことになる2曲分の練習が足早に行われました。

 

 少し慌ただしく「肩たたき」と顔づくり体操(ニッカ、モルツ…;あと隣同士による「スマイル体操」も)、そして発声練習(音階2度→3度→5度)と続いた後、受付で手渡された黒表紙の楽譜を使い、第1部ゲストが受け持つヴォーカル部分を有元先生が歌いながら練習は進められていきました。

 曲名については、既に有元先生開設の『有元正人のホームページ』内に於いて2曲分とも公開されていますが、ひとつは旧文部省唱歌の『冬の星座』で分量にして2ページ、もう一つはCHEMISTRYの持ち歌の一つで2年前にシングル・リリースされた『約束の場所』〔『YouTube』内の『ケミストリー 約束の場所 chemistry yakusoku no basho』と『約束の場所(chemistry)を新と藤で歌ってみた ver.2』にて当該楽曲を視聴可能(歌い手は別にして)〕で分量にして4ページ・・・

 特に2曲目の「約束の場所」は全般的にアップテンポ調な感じの楽曲になっていて、この日の練習では有元先生がヴォーカル部分を歌うことで進んでいったわけですが(1曲目の「冬の星座」も同様)、どこの箇所を歌っているのか譜面上にて目で追ってみてもわからないし、混声合唱が入るところで初見にて歌ってみるも、リズムについていけなかったりして混乱してしまう。

 

 周囲の人たちはみなスラスラと歌えているのに・・・やるせなさを感じる私。

 

 尤も練習では部分ごとに2~3回繰り返ししながら進んでいったので、繰り返しているうちに何とかリズムの形がわかるようになってきましたが・・・

 まぁ、豊中に於ける”佐渡練”や大阪城ホールに於ける総合リハーサル(本番前日)やゲネプロ(本番当日)に於いても第1部合唱参加曲の練習を行うとしているみたいなので、そう悲観的になる必要はないかもしれませんね。

 

 

会場後方に設置の連絡用ホワイトボードとチラシ配布机。第1部用楽譜と共に配布された合唱参加者アンケート用紙の投函箱が設置されている《081127撮影》

 第1部合唱参加曲の練習が一通り終わったところ(19:08頃)で休憩となり、いつものように(?)会場後方にあるパンフレット類配布場所へと向かった私・・・パンフレットが置かれている机の上を見ると、アンケート投函箱が新たに置かれる一方で、11月上旬で終わっているはずの「第九ひろしま」募集パンフは置かれたままで(放置プレイ状態!?)、あとは公演本番の前日から当日にかけて特別料金で宿泊できるホテルの案内チラシが2種類と公演本番当日に於ける昼食用弁当の申込用紙・・・・・・

 

 あ、大阪城ホールと川を挟んで反対側に所在する「シアターBRAVA!」で大晦日(12月31日)の夜に開かれる劇団「ヨーロッパ企画」による年越しカウントダウン公演のチラシもありました・・・黒を基調とした小振りなチラシでしたが、手作り感があって感じよかったなぁ。

 

 

レッスン後半。有元先生クラス名物”「第九」ステージ演習”に向け、会場内前方の席に座っているクラス生たちがステージへと移動しようとしているところ《081127撮影》

 休憩が終わり、後半は場内を2つのグループに分け、一つのグループが壇上とその付近に陣取って「第九」混声合唱部分の始めから終わりまでを歌い通し、それをもう一つのグループが聴いて感想を述べるという、有元先生クラス名物(!?)の”「第九」ステージ演習”が行われました。

 私は後ろのほうの席に座っていましたので後発組となり、先発組がステージ上にて「第九」合唱しているのを聴く側に回っていたわけですが、ソプラノ陣(ステージに向かって左側ステージ前のゾーン)が他の3パートを声量面で圧倒していたことが一番印象に残っています。

 それと、人数的且つ位置的ハンディからか、男声陣(テノールとバス)が声量面で完全に女声陣に押され気味だった感があるのですが、人数的ハンディに関しては大阪城ホールに於ける公演本番に於いても同様なので、ここは毎日放送(MBS)の技術陣が男女の人数差から来るであろう声量のアンバランスを電気的に何処までカヴァー出来るのか、彼らの持つ音響技術に期待するしか無さそうですね《尤もこのことは私たち後発組に於いても同じなのですが…》

 声量面以外では、各パートとも一通り出来上がっていたように感じています。

 

 先発組のステージ演習が終わり、交代で今度は私たち後発組がステージ側へと回ったわけですが、密かにデジカメを持参した私は、こともあろうに、先生の指揮姿などをカメラに収めていました《他のクラス生の方々の顔もまともに写っているため載せることは出来ませんが…》。

 で、演習中は、引っ込み思案で声を出さずに後で後悔するくらいだったら一通り声を出してつまみ出されたり糾弾された(突っ込まれた)ほうがいい・・・大凡こんな気持ちで声出ししていました。

 幸か不幸か、それによって怒られたりとか殴られたりといったことはありませんでしたが、帰り際、クラス生の一人に「楽しそうに歌っていたね」とのお言葉を頂戴しました《ありがとうございます!》。

 

 歌っていて恐い顔になっていたら「第九」という楽曲の趣旨から外れてしまう・・・気をつけなければ。

 

 それにしても私の右隣で歌っていたテノールの人、声量といい、見事な歌いっぷりだったなぁ・・・

 

 

 ステージ演習が終わるとフィナーレ部分〔846小節目(Prestissimo)から曲終まで〕の再確認が行われ、それが終わると全6回にわたる「大阪5」クラスに於けるレッスンはこれにて終了ということになり、最後に主催者であるMBSの担当者から公演本番に向けての諸注意があり、その後、クラス担任である有元先生とピアノ伴奏者に対する花束贈呈が行われました。

毎日放送(MBS)の担当者による公演本番に向けての諸注意説明《081127撮影》

スタッフ陣から有元先生とピアノ伴奏者に対して花束が贈られた《081127撮影》

 

 そして花束を贈られた有元先生は、アンコール(?)として、自らのレパートリー1曲(曲名失念…)をピアノ伴奏に合わせて披露・・・クラス担任から本業であるオペラ歌手への変身を遂げた瞬間でもありました。

アンコールとして自らのレパートリー1曲を披露する有元先生。クラス担任から本業のオペラ歌手へと変貌を遂げた瞬間だった《081127撮影》

 う~ん、一抹の寂しさというものを禁じ得なかったです。

 

 

 大阪(梅田)からの帰りは大阪駅から「関空&紀州路快速」と大和路線快速(JR難波始発)を乗り継ぐ形で帰路についた私・・・このあとは12月2日(火)夜の”佐渡練”と6・7両日の大阪城ホールを残すのみとなってしまいましたが、引っ込み思案して後悔するくらいだったら一歩でも”前に出る”ことを心掛け、行動したいと考えているところです。

 

 まずは有元先生に対して「全6回のレッスン、お世話になりました」と申し上げると共に、私自身、後々後悔しないためにも最後の最後まで頑張る所存です。

 

 

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【関連記事(「第26回1万人の第九」レッスン)】
(1)「”練習番号M”まで」
(2)「写真撮影(”二重フーガ”の予習も)」
(3)「二重フーガ(突っ込んだ講義)」
(4)「ついに『第九』曲終に到達」
(5)「全体おさらい&出演者座席券交付開始」

 

【関連記事(2008年開催分「1万人の第九」関連)
「1万人の第九」公式サイト、今冬開催分ヴァージョンに更改…大音量につき夜間・深夜の閲覧の際は十分ご注意を
【速報】「第26回サントリー1万人の第九」(今冬開催分)合唱団員募集要項、公開さる《MBS社屋内配布チラシ》
「第26回サントリー1万人の第九」公式サイト上でも応募要領等公開開始・・・携帯サイトも今冬分に更改《しかし…》
「第26回サントリー1万人の第九」合唱団員募集要項、新聞紙上に掲載さる(新聞広告)…掲載領域は”史上最小”!?
「第26回サントリー1万人の第九」今日から合唱団員募集開始・・・私も今日のうちにエントリー(応募)を済ませました
第26回「サントリー1万人の第九」抽選結果発表・・・私も1日遅れで見ました

 

【関連記事(”ベートーヴェン雑記2008”の「1万人の第九」関連)
8月6日号《8月15日より順次レッスン開講へ》
8月26日号《『10000人の交換絵日記』2008年版の開設》
9月11日号《『10000人の交換絵日記』にアップされた「巻き舌」見本動画》

 

【関連記事(「1万人の第九」2007年開催分)
大阪「サントリー1万人の第九」2007年(第25回)開催分の関連リンク集」《中継ページ》

作者: 南八尾電車区

更新日:2008年11月30日 12時33分

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公演本番当日に於ける昼食のこと・・・「第九ひろしま」の中国放送(RCC)から書類届く

 今冬開催分の、大阪「第26回サントリー1万人の第九(10000人の第9)」まで残り2週間を、そして広島「第九ひろしま2008」まで残り1ヶ月を、それぞれ切っていますが、そんな中、先日、中国放送(RCC)から「第九ひろしま2008」合唱参加者に向けて名前確認依頼などの書類が送付されてきました。

 

 

『団員登録内容ご確認のお願い』と題された名前・合唱パートの確認依頼文書。こんな感じで名前などの正誤確認を求められるのは初めてのこと《昨年までは封筒に貼り付けられたラベルに印字された名前と合唱パートにて同じく正誤確認を求められていた》 昼食用弁当申込用紙(第九ひろしま2008)

 同封されていたのは『団員登録内容ご確認のお願い』というタイトルの付いた依頼文書と「第九ひろしま」公演当日に用意される昼食用弁当の申込用紙で、今月上旬に会員証などが送られてきた際に同封されていた「第九ひろしま2008」公演チラシも、今回再度同封されていました。

 

 このうち、『団員登録内容ご確認のお願い』というタイトルの付いた依頼文書は公演当日に頒布される公演プログラム冊子への合唱参加者氏名の掲載を巡って行われるもののようですが、”18歳以下、および県外からご参加のみなさまへ”という副題が付いていて、じゃあ19歳以上で地元(広島県内)からの合唱参加者にはどのような形で名前確認をしてもらうのだろう、とふと疑問に感じてしまったものでしたが、今朝方になって、こう頭の中で浮かんできました。

 

 

 広島県内に設置のレッスン会場で確認可能か!?

 

 

 私の地元で開かれている大阪「1万人の第九」では、例年、大阪市内を中心に設置されるレッスンクラスに於いて、だいたいレッスン2回目か3回目くらい(経験者向け”6回クラス”の場合)に合唱参加者氏名の確認が行われているのですが、これと同じようなことが「第九ひろしま」のレッスン会場に於いても行われているかも知れない・・・つまりは地元からの合唱参加者に対してはレッスン会場に於いて各人の名前の確認をさせることが出来るわけですね。

 けれども県外からの合唱参加者に対しては、名前確認だけのためにわざわざ広島県内のみに設置されているレッスン会場に来させるのは酷・・・ということで文書を使っての確認ということになったのでしょうか。

 

 あと、この確認依頼文書で「18歳以下」も対象となっているのは、保護者に名前と合唱パートなどを確認させるためなのでしょう。

 

 

 名前確認の件はこれでスッキリ出来たわけですが、依頼文書では更に合唱パートと氏名欄の下に先の副題で対象としている合唱参加者のうちの「小学生」と「(広島)県外からの参加者」に対する注意事項などの記載が見え、このうち広島県外からの合唱参加者に対しては本番当日に用意される昼食用弁当の案内が記されていて、これに合わせるかのように昼食用弁当の注文用紙(申込書)も同封されていました。

 弁当代金は現金書留で直接送付するか郵便振替(現在では”ゆうちょ銀行に振込”か…)の何れかにより支払可能で、お茶付きで「1つ900円」とのこと。

 

 ちなみに大阪「1万人の第九」の公演当日に用意される昼食用弁当の場合は同じくお茶付きで「1つ1,000円」となっていますが、こちらは例年11月以降くらいにレッスン会場に於いて配布される申込用紙を使ってFAXにて予約申込を行い、当日受け取る際に代金を支払うというシステムになっています。

 なお、公演当日に昼食用弁当が用意されるのは東京「5000人の第九」でも同様なのですが、こちらの場合は、前記の大阪と広島のように別途申し込む方式ではなく、合唱参加(「すみだ第九を歌う会」への入会)時に支払う参加・登録費に弁当代なども含まれていて〔かつては”本番実費”という言い方をしていました(今もこの言い方が使われているのか否かは不明)〕、会員証(合唱団員証)と共に送られてくる引換券にて当日受け取る仕組みになっています。

 

 それで、私の場合はというと、合唱参加申込時に予め昼食用弁当がセットになっている東京「5000人の第九」は別にして、大阪・広島の両大規模「第九」イヴェントに於いて、1円でも安上がりに済ませたい・・・という気持ちを抱いていることもあって、ここのところコンビニで仕入れるパン類と飲み物でしのいできています(苦笑)

 

 そのため、今度の「第九ひろしま2008」に於いても、恐らくは、会場周辺のコンビニとかでパン類などを自力で揃えることになると思います。

 まぁ、少々値段は高くても、予め弁当を申し込んでおけば公演当日に食べ物に困ること(それと食べ物の確保のためコンビニやスーパーなどをかけずり回ること)はなくなることは頭ではわかっているつもりなんですけれどもね・・・

 

 でも、ひょっとすると、魔が差して、昼食用弁当を申し込むことになるかも知れないかな・・・う~ん。

 

 

 それはそうと、本番まで半月ないし一月を切っていることだし、そろそろ本番への備えを本格化させなければ・・・

 

 

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作者: 南八尾電車区

更新日:2008年11月24日 6時7分

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”著名「鉄子」”座談会記事を読んで(追いかけて?)・・・「第14回時刻表検定試験」受検の”番外編”として

 後れ馳せながら、実は私も読みました。

 

 鉄道ファンの女性有名人4名(小倉沙耶史絵中嶋春香桜井せな)が一堂に会しての座談会の模様を伝えた記事を・・・・・・う~ん、なかなか濃い内容で、楽しく読ませて貰いましたよ。

 

 

 この座談会記事の存在を知ったのは、以下に列挙する4名各自によるブログ内記事たちからでした。

【1】座談会報告と雑誌への掲載告知
座談会 (小倉沙耶)
祝・鉄子相互乗り入れ!! (史絵)
鉄道LOVE。 (中嶋春香)
☆プレイボーイ☆ (桜井せな)
↓↓
【2】雑誌(プレイボーイ)の発売告知
週刊プレイボーイ (小倉沙耶)
本日発売です!「週刊プレイボーイ」 (史絵)
お待たせしました。 (中嶋春香)
☆お知らせ☆』・『☆発売だょ☆ (桜井せな)

 これらの記事に触れているうちに、私も是非読んでみたい・・・という気持ちを抱くようになったわけですが、その座談会記事の掲載先となっていたのは、既にご存知の方も多いかと思いますが、男性向け週刊誌『プレイボーイ』

 正直言って、この手の雑誌を手に取ること自体、私自身にとってはちょっと勇気の要ることでした。

 

 この週刊誌を図書館で読めはしないか・・・お金を出してまで買うことに抵抗感を感じていた私がそう思い立ったのは「第14回時刻表検定試験」(11月16日)の2日前ぐらいのこと。

 で、インターネットでこの『プレイボーイ』を所蔵している図書館を調べてみたのですが、これがなかなか見つからない。

 ならば現地で確かめるしかないか・・・そう思い立った私、「時刻表検定」の前日にあたる11月15日に日本橋電気街に出る用事があったので、そのついでに大阪市立中央図書館にでも立ち寄ろうか、と目論んでいたものの、電気街で一通りの用事を済ませた時には既に閉館時刻(土曜日は夕方17時閉館)を回っていたため、立ち寄ることは出来ませんでした。

 

 で、翌日の「時刻表検定」当日・・・

 

 先日書きました『第14回時刻表検定、受けに行きました・・・後編(第1種・第2種の両方を実際に受検してみて)』という記事の終わりのほうで、第1種・第2種両方の試験終了後にとある鉄道関連記事を追い求めて図書館巡りを行った・・・ということを記しましたが、実を言うと、試験終了後に初めに記した座談会記事──正確には座談会記事が掲載されている『週刊プレイボーイ』──を追い求めて大阪市立中央図書館と東大阪市にある大阪府立中央図書館の2箇所をまわっていたのでありました。

 

 試験会場(ホスピタリティツーリズム専門学校大阪)から西に徒歩約5分のところにある「土佐堀2丁目」バス停から「鶴町4丁目」行き大阪市バスに乗り込んだ私は「あみだ池」バス停で下車、5分くらい歩いて親子連れ等で賑わう大阪市立中央図書館へ・・・ここの1階に雑誌類の展示コーナーが設けられていて、結構な種類の雑誌類が閲覧用に置かれているのですが、残念ながら『プレイボーイ』誌は所蔵無し。

 図書館を出た私は、暫しの間コンビニに立ち寄るなどウロウロしていましたが、結局図書館の目と鼻の先にある地下鉄西長堀駅へと向かい、同駅から阿波座乗り継ぎで近鉄けいはんな線(旧東大阪線)の荒本へ。

 荒本駅から徒歩10分足らずのところにある、カルフール西隣に位置する大阪府立中央図書館へと向かった私は1階の一般雑誌類が置かれているとされるエリアへと足を運びましたが、ここは大阪市立中央図書館より所蔵されている雑誌の種類がはるかに少なく、当然(?)『プレイボーイ』誌などありませんでした。

 

 ガッカリした気分で大阪府立中央図書館を出た私は、近鉄八尾駅へと向かう近鉄バスを目の当たりにしながら、荒本駅へと戻り、森ノ宮まで戻ってJR大阪環状線などを乗り継いで帰路につくアタマでいたのですが、隣の長田から地下鉄線区間へと入ってその次の高井田に到着したところで、もしやこの駅でJRおおさか東線に乗り換えられるのでは、と急に思い立ち、急いで下車・・・果たして地下鉄高井田駅の目と鼻の先におおさか東線の高井田中央駅はありました。

 高井田中央にて下り直通快速をやり過ごした後に入ってきた久宝寺方面普通電車に乗り込んだ私は、自宅最寄り駅で下車した後、自転車で帰路に向かったわけですが、途中とある書店に立ち寄ってみると、1冊だけ残っている『プレイボーイ』誌を発見・・・めくり跡が見られるなど必ずしも状態的によくなかったのですが、ようやくにして見つけた貴重な1冊、少し迷いながらも手持ちの図書カードにて購入・・・・・・340円でした。

 

 試験終了後、2箇所の図書館をまわるのに費やした交通費はこの雑誌代金の3倍以上になっていたでしょうか・・・こんなことだったら初めから素直に書店で購入すればよかったかなぁ。

 

 

 で、やっとの思いで読むことの出来た座談会記事でありますが、出席していた4人の”著名「鉄子」”が各々語る鉄道ファンとなったきっかけと専攻(愛好)分野などを語っていて、読んでいるうちに、彼女たちの生き生きとした表情というものが思い浮かんできていました。

 

 旧国鉄時代に出版された種村直樹著『時刻表の旅』(中公新書)という著書の中では、女性は鉄道と無縁なもの、とキッパリ断言されているわけですが、今や男の鉄道マニアに勝るとも劣らぬ女性たちが出現していることを改めて確認出来たような気がしました。

 

 

 鉄道趣味に、本来、男も女も無いのです・・・

 

 

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作者: 南八尾電車区

更新日:2008年11月24日 16時13分

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今冬発売分「青春18きっぷ」のこと・・・常備券式「青春18きっぷ」発売の便り、ネット上にも《”+α”話あり》

 今冬発売分の「青春18きっぷ」の発売開始(12月1日)まで残り10日ほどとなっている中、「2ちゃんねる」筋を中心に、常備券式「青春18きっぷ」(赤い「青春18」、ナマ券)発売の話が徐々に盛り上がりを見せています。

 

 

 このうち、通信販売も手がける赤い「青春18きっぷ」取扱駅の代表格と言ってもよさそうな北陸本線・頸城トンネル内にプラットホームを持つ”トンネル駅”筒石駅では、同駅からの赤い「青春18」発売案内ハガキが届いたとの声が、11月に入ってから、続々とネット上に寄せられており、当方で確認出来たものだけでも・・・

 

トンネル駅よりお知らせ「青春18きっぷ」・筒石駅(2008年11月)
冬の便り(鉄道トラベラーズ編)
ハガキ届いた
冬の青春18きっぷ
筒石駅で買いたい! 赤い青春18きっぷ

 

いやはや、年の瀬を感じさせてくれますね(ん?)。

 

 また、同じく通販も手がける代表的な取扱駅の一つに数えてあげたい、越美北線の終着駅・九頭竜湖駅では、同駅を包含している「道の駅・九頭竜」公式サイトで、今冬も90枚限定で赤い「青春18」を販売する旨の告知が行われていて〔→『2008年冬の「青春18切符」販売情報』〕、2008年11月20日現在で29枚が既に予約で売れている模様。

 この九頭竜駅に於ける常備券式「青春18きっぷ」限定販売では、今年の春季発売分まで、毎回キーホルダーなどの景品が付いていたみたいですが、今夏発売分からその景品が付かなくなり、今冬発売分でも景品無しの旨の告知がなされています。

 

 う~ん、景気悪化の影響なのだろうか・・・まぁでもそのほうが郵送代が嵩まずに済むのでいいかな《景品を楽しみにされている方々には申し訳ないのですが》。

 

 

 私自身も、今冬、「青春18きっぷ」を購入するつもりでいますので、そろそろ動き出さねば・・・

 

 

P.S.(081122追記)
 「青春18きっぷ」ライクな普通列車乗り放題のフリーきっぷでJR北海道・JR東日本両者管轄エリア内限定の『北海道&東日本パス(普通列車限定)』が、12月からの「青春18」発売に先立って、明日〔11月23日(日・勤労感謝の日)〕から発売となり〔2009年1月21日まで販売〕、通用(利用設定可能)期間は「平成20年(2008年)11月28日~平成21年(2009年)1月25日」となっています。
 今年の夏に初めてこの切符を大阪(JR北海道プラザ大阪→西日本地域に於ける唯一の取扱箇所)で購入し、「青春18きっぷ」との組み合わせ使用で北海道内を乗り歩きした私でしたが(まだ顛末記を書いていない・・・うぅ)、今冬は最低1週間〔「北海道&東日本パス」有効期間分(5日間)と、大阪とJR東日本エリア内との往復2日分〕という期間を確保するのが困難な状勢で、見送らざるを得ません(泣)

 ま、来年の夏あたりにもやってみたいものですね。

 

 

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作者: 南八尾電車区

更新日:2008年11月22日 7時1分

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急カーブの阪神御影駅構内を通過する近鉄車両の姿・・・近鉄奈良線では阪神車両10両フル編成にて試験走行

 阪神なんば線・新規建設区間(阪神西大阪線延伸区間;近鉄難波阪神西九条間)に於ける試運転開始まであと半月足らずに迫ってきているところですが、現在も阪神・近鉄両社線に於いて相互の相手先車両による試運転が続けられている模様で、ことに近鉄奈良線内に”出張中”の阪神車両については”出張中”の全車両(10両)をつないでの試運転が繰り返されている一方、阪神線内に”出張中”の近鉄車両については最大の難関である阪神御影駅構内の急カーブを擁する阪神尼崎~阪神三宮間で繰り返し試運転が行われているみたいですね。

 

 

 近鉄奈良線内に於いては、現在、”出張して”いる阪神車両計10両(1000系電車2両編成2本と9000系電車6両編成1本)の全てをつなぎ合わせたフル編成にて、近鉄難波~近鉄奈良間の難波線区間を含めた全線で試運転が繰り返されている模様。

 

 『深夜の奈良線で阪神車10連試運転』や『深夜の奈良線で阪神車10連試運転続く』等の記事にて伝えられているところによると、去る11月12日と14日の何れの未明時間帯にも阪神車両10両フル編成による試運転が行われていたみたいで、公式にはまだ試運転が始まっていないとされている、先月16日にレール接続を終えている阪神なんば線新規建設区間にもひそかに乗り入れている可能性にも言及しています。

 

 尤も、深夜時間帯に於ける試運転であること、そして地下線内に於いては、この時間帯では、地上からの一般出入口が全て閉じられていることから、現在行われている試運転で近鉄難波線から新線区間に乗り入れたか否かを知る由はありませんが、本格的な新線区間に於ける試運転開始に備えて、乗務員訓練もいよいよヤマ場を迎えつつあることを窺わせてくれているような気がしてなりません。

 

 

 一方、阪神線(阪神本線・西大阪線)内に”出張して”いる近鉄車両の試運転のほうも順調に推移しているみたいで、『1252系VE73/VE75/9020系EE33 阪神本線で試運転』や『1252系VE73/VE75/9020系EE33 引き続き阪神本線で試運転』、『1252系VE73/VE75/9020系EE33 引き続き阪神本線で試運転』等の記事が伝えているところによれば、11月に入ってからはほぼ毎日試運転が行われ、”出張して”いる近鉄車両全8両(1252系電車2両編成・9020系電車2両編成各2本)のうち、9020系2両編成1本を除く計6両をつないで阪神尼崎~阪神三宮間を中心に試運転を繰り返している模様。

 

 いうまでもなく、6両編成としているのは阪神線内に於けるホーム有効長が6両となっているためで、いわば有効長いっぱいの編成にて行き来していることになるわけですね。

 

 で、阪神車両と比べて車両長の長い近鉄車両にとっての最大の難関は急カーブとなっている阪神御影駅構内の通過・・・ということになるわけですが、『阪神御影駅・魚崎駅』というブログ内記事は、阪神御影駅ホームの一部について削り取る措置をとったことを伝えている他、その阪神御影から大阪(梅田)方に2つ行ったところにある、新交通システム「六甲ライナー」との乗換駅にもなっている魚崎では新しい発車標(行先表示器)の取り付けとホーム延伸工事が行われ、近鉄車両による列車の停車駅候補の一つに入っていることも併せて伝えています。

 

 その、近鉄車両にとっての最大の難関である阪神御影駅を6両編成の近鉄車両が通過していくシーンをとらえた動画が『YouTube』と『AmebaVision』の2つの動画共有サイトに寄せられているのが見えました。

 これまで確認出来たものだけでも、以下の計5本が寄せられています《うち2本は同一内容》。

 

◎ 3番線(神戸三宮方面)通過


近鉄電車試運転 御影通過編


近鉄電車試運転 御影駅通過
《先の動画「近鉄電車試運転 御影通過編」と同一内容》


近鉄車両・阪神線試運転

 

◎ 2番線(大阪梅田方面)通過


【近鉄/阪神】近鉄1252系・9020系/阪神線内試運転@御影
(081103)


近鉄車両試運転[VE73+EE33+VE75](阪神御影通過)

 

 これらの動画を眺めている限りに於いて、近鉄車両も30~40km/h程度の速度でスムースに阪神御影駅の急カーブを通過しているような印象を受けるところですが、通過途上に於けるホームと車両との隙間の変動(というか急カーブ通過中に於ける車体側面のホームへの転移具合)を見ていても、ホームの一部を削り取っているとはいえ、かなりキツキツである印象を受けるところです。

 

 阪神なんば線開業(2009年3月20日予定)の更に約1年後には近鉄特急の阪神線を越えて山陽電鉄線(本線)への直通乗り入れをも控えているだけに、特急型車両を含めた近鉄車両の通過の可否が気にかかっていたところでしたが、今回紹介した動画を眺める限りでは、こと阪神線内に関してはひとまず難関をクリアしたと言えそうですね。

 

 

 11月24日には阪神なんば線・新線区間の一部を使っての新線ウォークが開かれることになっていて〔→『阪神なんば線 新線ウォークイベントを11月24日に開催』〕、その後にいよいよ新線区間に於ける試運転が開始となり、新線区間を挟んで近鉄車両と阪神車両が相互に行き来しての試運転が本格的に展開されることになるものとみられます。

 

 その来るべき時に備え、これからも試運転は続くことでしょう──今年6月に開通した東京の東京メトロ副都心線の二の舞を演じないためにも・・・・・・《と、近鉄・阪神両社が意識しているかどうか定かではないが》

 

 

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作者: 南八尾電車区

更新日:2008年11月20日 8時57分

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ソウル・フィルハーモニー管弦楽団(ソウル市立交響楽団)来日公演…チョン・ミョンフン音楽キャリアの出発点

ソウル・フィルハーモニー管弦楽団=来日(大阪)公演の公演チラシとチケット。チラシ紙面で、英語表記「Seoul Philharmonic Orchestra」に対する日本語表記は「ソウル市立交響楽団」となっていた《081112自宅にて撮影》

 久しぶりに、新聞に掲載されたコンサート懸賞で当選したことを受けて聴きに出かけた私。

 

 そのコンサートとは、去る11月12日(水)に大阪のザ・シンフォニーホールで開かれた韓国・ソウルを活動の本拠としているソウル・フィルハーモニー管弦楽団(チョン・ミョンフン指揮)の来日公演。

 私自身、ザ・シンフォニーホールで開催されるコンサートに聴きに出かけたのは久しぶりのことで、何年ぶりかな…

 

 

 それはともかくとして、夕方18時過ぎに自宅を出た私は自転車でJR線上の自宅最寄り駅まで飛ばし、大和路線から大阪環状線に直通する区間快速電車(8両編成)にて天王寺経由で公演会場(ザ・シンフォニーホール)の最寄り駅である福島へ・・・福島到着時点で開演6~7分前となっていたことから急いで改札口を出て左折してホールのある北方向へと急ぎ足で向かう私。

街灯に照らし出された、夜のザ・シンフォニーホールへと続くプロムナード《081112撮影》

 ホール正面玄関右側にある横長の行灯式表示板・・・かつてここには当日行われる催事名を表示させていたものでしたが、今ではそういうことをしなくなったのだろうか《違うかも知れないが…》。

ザ・シンフォニーホール正面玄関右側に備え付けの行灯式表示板。ただ「朝日放送 The Symphony Hall」と表示されているのみだった《081112撮影》

 ホール正面玄関前に辿り着いた時には開演時刻(19:00)にほぼなっていたはずなのですが、正面玄関ドア付近に立っていた年配のホール係員が「開演5分前ですよ」と低めの声で声かけしているのが聞こえ、思わず安心してしまう私。

 同時に、ホール内部からは、開演5分前を告げるザ・シンフォニーホール名物のパイプオルガンを交えた館内放送(いわゆる”1ベル”放送)が流れてくるのが聞こえました。

開演間近の中、急ぎ足で正面玄関を駆け抜けて入場していく聴衆《081112ザ・シンフォニーホール正面玄関右横手から撮影》

 とはいえ、何故開演を5分遅らせたのだろう・・・聴衆に対するサービスの一環か。

 

 ま、それはさておき、無事開演前に入場出来た私は、正面玄関付近で改札(もぎり)を受けるとすぐさま左側エレベータ付近にある階段を急ぎ足で駆け上がり、1階席左側入口から場内へ・・・今回、1階席の前から4列目(D列)の左端に近い席に座ったわけですが、幸か不幸か、同じ列の左端の席に誰も座っておらず、気兼ねなく席へと向かうことが出来ました。

 この時、正面玄関ホワイエ左端にあるエレベータの扉付近には十数人もの聴衆がエレベータが来るのを待っているのが見えました。

 この光景を目の当たりにした私自身は迷わず階段のほうへと足を向けた次第・・・1階席への入口前に辿り着いた時にはエレベータはまだ上がってきていない様子でした。

 

 

 さて、ソウル・フィルハーモニー管弦楽団といえば、この日の指揮者チョン・ミョンフン(現在は同オケの音楽監督)にとっては、彼が7歳の頃にピアノ独奏者としてこのオケと共演し、演奏家としてのキャリアをスタートさせたという、いわば音楽キャリア上の”故郷”と言われるべき存在。

 

 そして、この日組まれていたプログラムはチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35』とドヴォルザーク交響曲第9番ホ短調作品95”新世界から”』の2曲構成で、1曲目のチャイコフスキー作品では指揮者(チョン・ミョンフン)と同じく韓国生まれの若手女性ヴァイオリニスト、ハン・ソージンがソリストを務めました。

 

 前半のチャイコフスキー演奏で、私はチョン・ミョンフンと”ハン・ソージン & オーケストラ”とのやりとりを中心に見つめながら聴いていたのですが〔何しろ前から4列目立ったので、ステージ後方にいるであろう管楽器・打楽器セクションの奏者たちが殆ど見えない状態でした〕、う~ん、ハン・ソージンのヴァイオリン・ソロ、確かに高らかに音を響かせ、メロディーラインをしっかり歌わせていたように感じるところですが、音色面ではどことなくフラットな感じがしていたのと、何となく未熟さ(初々しさ)というものが残っていそうな感じもしました《あと、いわゆる”音割れ”(というか音の出し損ない?)もあったかな…》。

 とはいえ、指揮を務めるチョンのサポートの下〔タクトを振りながら自ら納得するかのように何度もうなずいていたなぁ、チョン自身…〕、ハンは最後までしっかりとメロディーを歌わせ、オケもなめらか且つ表情豊かに鳴らしていましたね。

 

 休憩を挟み、後半のドヴォルザーク作品の演奏は、それなりに密度の濃い演奏だったように思うのですが、まぁ印象としては可もなく不可もなく(というか平均的)・・・といったところでしょうか。

 

 で、アンコールは前半と後半で1曲ずつ準備されていて、前半のアンコールはヴァイオリン・ソロを務めたハンのソロ演奏(バッハ作品)、後半のアンコールはオーケストラによる演奏(ブラームス作品)により行われていましたが、前半のアンコールでは天空に染み入るかような印象を、そして後半のアンコールでは一つの大きな音の塊となって昇華していくかのような印象を、それぞれ抱きました。

Seoulphil2008_103

 

 今回も、ほぼ終始、チョンとオーケストラ(そして前半のソリストであるハン)とのやりとりを眺めながら聴いていましたが、9月に新潟で見たリッカルド・ムーティとウィーン・フィルのやりとりといい、今回のチョンとオケなどとのやりとりといい、お互い音楽家(芸術家)としての信頼関係とでもいうか、言うまでもないことかもしれませんが、1回限りの本番に於いてチョンがオケ・メンバーやソリストを信頼して棒を振っていることを改めて確認出来たような気がしました。

 

 演奏自体も、総じて、そこそこ密度の濃い演奏となっていたように感じていますし・・・

 

 

 休憩中にロビー内にて男性2人のハングル(韓国語)の会話が聞こえてきたりする等、この日、ザ・シンフォニーホール内はちょっとしたコリアン・ブーム(?)に包まれているかのようでした。

ザ・シンフォニーホール正面玄関を入ったところのロビーの床面。この絨毯は最近張り替えたものなのだろうか…《081112撮影》

 

 建造物としてのザ・シンフォニーホールも、音楽専用ホールとして25年以上にわたって、音響性能などを落とすことなく、運営してきているということで、最近表彰されたそうで・・・《受賞理由などについてはこちらを参照

BELCA賞受賞盾。ホール正面玄関入って右手奥の壁面に飾られている《081112撮影》

 

 

 終演後、福島駅の更に南側に位置する新福島駅まで歩き、京橋・放出回りで帰宅の途についた私でありました。

 

 

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作者: 南八尾電車区

更新日:2008年11月30日 12時55分

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