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トップ > 旅行・地域 > 旅行・地域 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月7日 11時)
白帝彩雲 三峡を下る⑨武漢と運転マナー
三峡で知り合った重慶の学生達と別れる。彼らは、この日列車で重慶に帰るそうである。所要時間は、24時間。到着は、翌日の午前だそうである。朝一番の観光地見学は、黄鶴楼。ホテルから30分程度で到着。ここは、武昌の蛇山にあり、江南三大明楼のひとつに数えられている。三国時代の呉の建立といわれるが、その後数々の改修がなされた。清代だけでも8度の修復が行われ、現在の建物は、1985年に再建されたもので、楼閣からは長江が眺望できる場所にある。
黄鶴楼を後にしてからの時間が長かった。いつもなら20分程度でいける湖北省博物館までの距離。この日ばかりは、1時間を超える距離。渋滞がその原因だが、中国の運転マナーに謙虚さがほしい。といっても、日本でも福岡はマナーの悪い地方。しかし、車の前に対向車が来るのは、びっくり。規則の遵守とマナーがなければ、規律は生きてこない。
作者: toshibo
更新日:2009年1月7日 0時43分
白帝彩雲 三峡を下る⑧関羽の城
荊州古城は、伝説で、「三国志」の蜀の武将関羽が建設したのが始まりと伝えられる城壁。現在のものは、清代の再建。城壁の高さは9m、幅10mの城壁が、東西に細長く楕円状に約10kmも張り巡らされている。城門は、北門、東門など6つある。長江沿いにあるので、洪水に備えて水門を閉じることができ、排水設備など完璧であったという。現在は、城壁の外側は濠、内側にはホテルや民家が建ち、また城壁沿いは緑の生い茂る美しい市民公園で、人々の憩いの場所となっている。 荊州から武漢まで、約3時間半。バスは一路目的地に向かう。高速道路の両面は、見渡す限りの畑に民家が点在する。休憩所もなく、おまけにでこぼこの高速道路に一同閉口。 タバコとトイレ休憩は、高速道路を下りたガソリンスタンド。スタンド上でタバコを吸う光景は日本では馴染まないが、一行は充分に満足。武漢は、漢口、武昌、漢陽の3地区からなり、かつては武漢三鎮と呼ばれていた。古くは、軍事的要衝の工業都市である。
作者: toshibo
更新日:2009年1月7日 1時19分
白帝彩雲 三峡を下る⑦葛洲覇ダムと学生との交流
葛洲覇ダムに到着。水位が20m違う水面を船が行き来する。ダムの水門が閉まると船が次第に下がっていく。約20分程度で、船は下の水位で走り出した。このおおきなダムは、広い大地の大河ならではの施設である。 昼食時、四川外語学院の学生17名、そして先生方と交流を行った。みなさん、大学四年生のひとクラス。来年7月に卒業するという。日本人と話す機会がないということで、せっかく覚えている日本語も使う機会がない。そんな彼らと中国語を習っている方や中国のことが知りたい訪中団のメンバーのために交流を提案した。若い人の言葉でいう合コンである。学生のみなさんは、ゆっくり食事ができなかったかもしれないが、中国滞在中の貴重な国際交流となった。
作者: toshibo
更新日:2009年1月5日 5時17分