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トップ > 心と体 > 心と体 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月7日 10時)
2009~時と共に~
新しい時を迎えて
少しあらたなる気持ちで
キミに逢いに~
今までよりも早い時間に訪れてみた基地
なんだか違う空気がそこには在るような…
いつになくあらたまったような…
今日はまだ 飛び出してはいないのかな?
驚かせちゃったかな?
「どしたん?」って・・・そしていつもと同じ・・・
「きてくれたん?ありがとな~」って・・・
今日はね・・・お話しがいっぱいあるんだ。
聞いてくれる?
キミは、いつでも少しお話しがある・・って言うと
すごく不安そうな顔をして、「何?いいこと?悪いこと?
イヤなことなら、早く言って、心臓がドキドキしてるから」
そう言って、話しをせかせてたっけ・・・ね。
座って話してもいい?
2009年・・・新しい時・・・
キミが残してくれたこの家を
やっぱり、旅立たねばならないみたいなの・・・
心配・・はしないでね。
ちゃんと、ちゃんと話しも聞いたし、理解もしたから。
キミの旅立った頃までには 安心を届けなきゃね!
おうちを出ることは、そんなには心配いらないよね。
何とかしなきゃならないことは、何とかするもんだよね。
それはね、キミはキミで二人にも言ってね。守ってね。
親子にしか言えないこと、出来ないことあるから・・・
昨年も、たくさんの愛おしい命が
キミ住む空間に輝きを灯したよね
ホントに、たくさん・・・の輝きが、空に・・
今・・・キミに願う・・・
ひとつの慈愛深き「いのち」を・・・
もう少し・・もう少し守り給え・・・
キミとの大切なこの場所を支え、見守ってくれた方・・
今、眠り続けている、その命に・・・
もう一度、立ち上がり、あまりにも強く厳しく生きてきた
その人生のままに・・・どうか一歩前に歩めるチカラを
送って欲しい・・・
彼を想い、寄り添う方が・・・悔い残さぬためにも
ご本人のためにも・・・今一歩の自由を送って欲しい
私が、キミに添えたように・・・
私が 今でも愛に包まれていると感じられてるように
あの日、キミに奇跡が起きたように・・・
一度だけ、奇跡を放って欲しい・・・
キミの旅立ちを思いだしたとき
旅立ちへのフラッグを降ろした自分に
今でも、かすかな痛みを感じるんだ・・・
けれど、それは「突然」よりは全然良くて・・・
すべては、ドラマのような旅立ちで・・・
今でも、そのシーンは、それぞれの胸に輝き
時にチカラになり、命への慈しみを育んでいる
ひとり、寄り添う彼女を思うとき・・・
そして、寄り添う命を想うとき・・・
祈らずにはいられないよ・・・
どうか・・・
風に乗せて・・・光に織り交ぜて・・・
新しき時のなかで、生きるチカラを・・・
今一歩・・・共に願って欲しい
作者:forever0305
更新日:2009年1月5日 22時41分
溢れでる想い・・・それぞれの課題・・・
大好きだった月と星のコラボ
今回は特別にキラキラ
ユラユラ
想いが、あふれたね
きっと・・・
伝わったのかな?いろんな想い・・・
今年の最後の、時の流れの中に・・・
一大決心をしたかのように、送られてくる課題・・・
見てるんだね、見てるんだよね。
すべてのこと。すべての心。すべての今を・・・
送られてきた課題は、
すべて「愛」だと思っているよ
彼らの尊敬する、「父」だから・・・
そして
私の最愛の「キミ」だから・・・
彼らの「今」も 私の「今」も
受け止め、受け入れてくれるよね。
キミと過ごした、想い出の降り積もったこの家
苦しさのなかで 最期の最期まで拘り続けた
この家を・・・
こんなふうに旅立たなければならなくなるなんて
まさか、思ってもみなかった・・・
断腸の想い、って こんなことを言うんだろうね
キミは
光の国にいても、気になることだらけだったんだね
想いが溢れるよね。そして、深すぎちゃうよね。
話したいこと・・・
伝えたい想い・・・
まだまだまだ、たくさんあるんだ・・・
今だから伝えたいこと
今だから伝えられること
そして、
伝えなきゃならないこと
思いだすんだ、キミとの時間・・・
病いと共に過ごした時間を含めた
すべての愛の元に 育まれ培ってきた時間を
やっぱり愛おしいんだ・・
キミとの出逢いは、特別だったから・・・
キミが送る星の光でさえ こんなにも愛しい・・
キミからの光に包まれて、
幾つかの旅立ちのお手伝いをさせて頂いたよ。
ありがとう
そして、それらは・・今、確かな想いとして
私の「道しるべ」となっている
私は、自身が「光」に還るその瞬間まで・・・
出逢いを頂いた人たちへの
命の灯火の「おくりびと」になりたいと思ってる。
もう、それが「私で在る意味」なんだ・・・
だから・・・ 言うね。
「もう、大丈夫だよ」って・・・
心の痛い、愛が詰め込まれた課題・・・
それぞれに与えてくれた課題・・・
きっと、受け止められる・・・そして、乗り越えられる
そう信じてる。
そして、キミは「じゃあ、またな。」って・・・
天空で風に揺れながら、誰よりも何よりも輝くんだね。
Dear 愛しき人へ
作者:forever0305
更新日:2008年12月5日 19時54分
輝きながら、駆け抜けた命・・・

http://www.youtube.com/watch?v=OyFixulQSNU
11月21日 AM 9:12
やまちゃんこと・・・山田泉さんが旅立たれました・・・
先月・・・RFLで、共に歩いた姿・・・
1日目・・・歩くのが辛そうでした・・・
2日目・・・命のパワーが届いたのか、笑顔が見られました・・・
そして、講演会・・・
伝え続けてきた「いのちの授業」
この日は、立ち見が出るほど たくさんの人が集まり
会場全体がひとつになり、やまちゃんの言葉を・・・命を・・・
見つめていました。
その後、ブログ、更新を続けていましたね
どうしても体がキツイから・・と
ゆふみ病院に入院したと書かれているのを見て
院長先生、やまちゃんをお願いっ!!と心で頼み・・・
ゆふみの方角に祈りを捧げる時間(とき)が
静かに静かに・・・降り積もっていきました・・・
あの日が・・・
最期の授業に・・・
訃報を聞いたとき・・・
私の中では・・・やまちゃんの笑顔が浮かんできました
やまちゃんのコト、想えば想うほど・・・
キラキラした笑顔しか 浮かんできません・・・
きっと、命の授業も・・・笑顔とともに
みんなの心に、語り継がれて輝き続けてゆくのでしょうね。
くしくも、今日、緩和ケア公開セミナーが行われました。
「マザー・テレサに学ぶ命の紡ぎ方」=そのこころと愛=
その講演会に、1ヶ月前の やまちゃんが重なり・・・
涙が溢れてしかたありませんでした。
セミナー直前に、院長先生が声をかけてくれて・・・
まっすぐな眼差しで伝えてくれました。
愛、深き・・旅立ちだったと・・・
そして・・・混濁の中で 院長達3名を前に・・・
最期の授業をしたということを・・・
やまちゃん、おつかれさまでした・・・
素敵な笑顔で・・・駆け抜けていった愛の光・・・
空から、みんなに語りかけるんだろうな・・・
「どげんしよんかぇ」って・・・
キラキラした風が、空を吹きぬけています。
そっと「ありがとう」を乗せて~
やまちゃんが最期のほうの記事で
「アフリカいいなぁ~」って書いていたので・・・
この歌を・・・

作者:forever0305
更新日:2008年11月22日 22時12分
あの日 あの時 あの場所で…
初めて出逢った日… 星降る夜…
アチコチに今でも存在する1119
それは 記念日の数字…
獅子座流星群の夜…
待ち合わせは 今日の22時…
1日 勘違いしていて 電話したら ・・・
光のような速さで飛んできたね…
何処にも流れたりなんかしないのに…
初めて逢ったのに…
空ばかり見上げてる私を…
優しく柔らかい眼差しで見つめてくれていたね
何時も 言っていたね
あの日あの時あの場所で… 出逢えた 僕の天使…
一日でも、一分でも、一秒でも…
違っていたなら… 逢えなかった…天使
今でも 降り注ぐ星たちの煌めき…
焼き付いているよ…
そして、輝き続けているよ…
今、立ち止まっている誰かのために…
その愛を届けるため 感じるよ…
あの日 あの時 あの場所の…
あの夜の空気と同じだから…
心の手を繋いで…
今夜は 二人で空をみようね
命の手を 繋ごうね
作者:forever0305
更新日:2008年11月18日 21時45分
最期のときには…
ー最期のときにはー
最期のときには
誰かの手を握りながら死んでいきたい。
たとえ どんなに恵まれた人生でも
人は 最期には独りぼっちの小さな船で
死という大海に漕ぎださなければならない。
そのときに、誰かから愛され、
赦されていると 思えなければ
どこかへ向かって漕ぐ手にも力がはいらないであろう
-日野原重明ー
少し前に・・・出逢った、ある患者さんの旅立ちに
どうしても、どうしても哀しみが止まらずに
心がもがいていた数日間・・・
そんな時には・・・とにかく活字を読んでしまう。
言葉のカケラを
探し求めて・・・
拾い集めて・・・
時に 己に問う・・・
映し出しているものは 自分の心じゃないの?
小さな葛藤は いつだって、いくつだってある。
けれど、たどりつくトコロは いつも同じ「想い」・・・
最期のときには・・・
大切な人や・・家族に触れられて・・・光に融けて欲しいとー
愛されて・・・赦されて・・・還って欲しいとー
そうありたいな、と思うし
そうあってほしい、と願う・・・
日野原先生の「いのちの言葉」には
慈愛が溢れていて・・・
今回も・・・愛と赦しによって
心をキラキラ磨かれた気がします・・・
また、明日から新しいスタートライン
ゆっくり、愛を届けていきたいと思います。
作者:forever0305
更新日:2008年11月2日 13時9分
一緒に…
歩いたね…
キミが光の国へ旅立って2年7ケ月…
キミを想わない日は1日足りとも無かった…
キミは…
完治への治療法が無いことや
痛みのコントロールが旨くいかないことや
様々な症状が出現してゆく中でも…
「死」そのものを…怖れてはいなかったよね
人は いつかは土に還るものだから…と。
どんな痛みが訪れるのかは
とても不安に思っていたけれど
それよりも 何よりも…
怖れていたこと…それは…
キミを知る人たちの記憶の中から
消えてしまうこと…
忘れられてしまうことだったよね…
RFL…命のリレー…
きっとこれは キミの意識からの企画。
空に溢れるキミの心
前日の ゆふみ病院~旅立ちの場所から
太陽になり…風になり…
雲になり…星になり…月になり…
光の中で 意識は自在に微笑んでいたね
優しく羽ばたいていたね
一緒に歩いたね…
感じたよ。
キミの手の温もり…絡めた指の感触を…
そして…
たくさんの今在るヒトたちが
キミや大切なヒトたちを想ったよ~
生まれ変わっても…きっと また出逢いたい…
いつも想ってる。
いつでも想ってる。
キミと巡り逢えるまで
きっと繋げてゆくからね…
現世での命のリレーを
来世での出逢いの時まで…
秋の空の下…
秋の風を感じながら
キミと一緒に…
一緒に歩けて…溢れたもの…
その想いを また明日からの一歩に…
「今」を感じる…「生」を感じる…
そんなRFL…
ありがとうの言葉にすべての想いを~
作者:forever0305
更新日:2008年10月15日 22時41分
巡りくる秋の風に…
毎月…
5日に訪れる、キミの基地…
何度訪れても…
風化することのない想いが在る。
あれから2年7ケ月…
いつの間にか…
キミとの闘病の時間も超えたんだね…
肉体が光に還ってからの時間~
あれから~
たくさんの愛にも支えられ~
たくさんの出逢いの中で~
今の私は…命を慈しみながら…あの頃の想いを抱きしめながら 今を生きている。
日々を悔いなく生ききるために…
葛藤を繰り返しながらも…
自分の核なる想いに素直に生きて
私は私として在りたいと…
秋の 今この時期…
やっぱり風に揺れる秋桜に出逢うと…
心は大揺れ…
どうしても…
キミじゃなきゃダメな何かが~
やっぱりあるんだ。
こんなにも
キミのこと感じるのに…
探してしまう…キミの姿を…
いつも、そっと頬にふれてくれた
手のぬくもりを~
もう一度…
生まれ変わっても
出逢いたい…
大好きなキミ…
一緒に~感じてね。
揺れる秋桜
そして~
共に探した金木犀を
Dear…
愛しき人へ~
作者:forever0305
更新日:2008年10月5日 22時19分
癒されて旅立ちたい・・・
・・・癒されて旅立ちたい・・・
8月13日に参加した「緩和ケアの夕べ」で
講演された沼野尚美さん(六甲病院、緩和ケア病棟チャプレン)の
著書から・・・色々と紹介したい部分はたくさんあるのですが、
今、この時期になっても心に留まっているところを、紹介させて
頂きたいと思うのです・・・
*最後の言葉を聴く
末期状態になられた患者さんは、ご自分の体で感じるものが
おありのようです。残された日々の短さを感じられるばかりで
なく、ご自分の旅立つ日を予想できた方もおられます。
木曜日に「明後日の土曜日に旅立つような気がする」と
言われた方は、やはりその日に亡くなられました。
「今日、旅立ちます」とご自分で午前中家族に電話をして、
言葉通り午後に亡くなられた方もおられました。
患者さんが体で感じるもののほうが、医療者がキャッチする
情報よりも正確であることを現場でよく経験いたします。
死が近づいてくるのを体で感じられた患者さんで、しかも
自分の死と向き合うことができ、それを表現できる患者さんは
「私が死んだら・・・」と話し出されます。
*
「私がいなくなった後・・・・」と言っただけで、家内が
「そんな淋しいことは言わないで!どうして家族のために
頑張るよ、と言ってくれないの」と怒るので、言いたいことが
言えませんでした。家族のために、もちろん頑張っているし
私自身も本当は生きられるものならば生きていたい。
しかし体から感じるものがある。残されている時間が少ない
ことを感じる以上、私が旅立ったあとのことを家内にしっかり
指示しておきたいのに、家内はすぐに話をさえぎって、私の
話を聴こうとしないんです。自分の言いたいことを伝えることが
できないのが辛いです」と言われた50代の男性Kさんがおられ
ました。奥様は妻の立場でこう言われました。
「主人が「私が死んだ後・・・・」と言い出すのは、心が弱気に
なっているからのように思えて、つい励ましたくなります。
主人の弱気な気持ちを受け入れてしまうと、主人がすぐに
死んでしまうような気持ちがして、こわいー。また、私たち家族を
置いて自分だけ逝ってしまうことを、主人が納得しているように
感じて腹が立つ気持ちもあります」
両者のお気持ちを伺いながら、私は奥様にこう申しました。
「ご主人さまは、お体で大切な“時の摂理”を感じておられるよう
です。人は誰でも生きていたいと思っています。愛する家族が
いればなおさらのことです。家族の応援に感謝し、ご自分でも
生きる努力をされていても、体で何かを感じられるのです。
残された時間が少ないかもしれないと思うとき、人は信頼する
人に大切なことを伝えておきたいと思うものです。愛する家族
だからこそ、後々困ることがないように指示をしておきたいと
ご主人様は思われていますよ。
そして、自分の言葉で自分の気持ちを伝える、指示をだすことが
今のご主人様の使命なのです。生きておられる時間と、自由に
語れる時間とは同じではありません。やがて生きておられても
自由に語れなくなる日がやってまいります。
今だったら、ご主人様、ご自分の思うように語れるでしょうし、
奥様と将来のことを相談したり話しあったりすることができますよ
ご主人様のおっしゃることを、静かに、しっかりと心に留めて、
お聴きになってみられませんか。今のご主人様には、奥様の
その協力が1番必要です。何もおっしゃることなく旅立つ人も
多いことを思うと、家族に指示を出せる人は ご自分の思いを
残せる人です。家族は辛いですが、しっかり聴きましょう。
そして案外、ご主人様の想いを受け止めて差し上げれば、安心
されて体調も落ちつかれるかもしれませんよ」
Kさんの妻は、病める夫が大切な時の流れを感じて、大事な事を
語ろうとしていることに気づきました。それからは、夫の言葉が
時には淋しく響くことがあっても、心してしっかりと聴くようになら
れました。Kさんは、そんな妻の姿に満足され、自分の死後の事
を託す意味を込めて、さまざまな願いを妻に語られました。
Kさんは私にこうおっしゃいました。
「病気になった当初は、家内は私が守ってやらなければならない、
だから死んでたまるか、頑張るぞと思っていました。家内の弱々し
い頼りない姿は、私を頑張らせる力にもなっていたように思います
しかし病状が進むと、家内にはたくましくあってほしいと思うように
なっていきました。しっかりしていてほしい。-安心して後を頼むよ
と言いたいのです。家内も辛いでしょう。家内の気持ちもわかりま
すが、私には家内しか頼れる人がいないのです。最近、家内は
私の言うことをきちんと聴いてくれます。今では後のことを家内に
まかせ、安心していられることを嬉しく思います。」
愛する病める者が「私が死んだ後・・・」と言い出されたとき、
家族の方々はさえぎらないでその話を聴き取り、心に留めるよう
家族のかたに勧めてまいりました。病める方にとって、そうされる
ことが必要なのです。勇気を持ってきちんと聴き、しっかりと思いや
指示を受け止めたことを、病める方につたえましょう。
このあとも、告知の勇気等・・・様々なテーマに経験談を織り交ぜた
息をもつけないほどの心にビンビン伝わるお話は続くのですが・・・
実際の現場での体験談には・・・本当に瞬きさえも出来ないくらいの
素晴らしい講演でした。
抜粋させて頂いた この内容は・・・・どうしても心に残った内容部分で
自分の経験に重なるものがあったから・・今回記事に取り上げました。
彼も・・・「俺が死んだら・・・」
よく口にしていました・・・早々と「遺書」を書くんだ。と便箋を購入!
「遺書じゃなくって、遺言でしょ?」そう言うとペロっと舌をだして・・・
まだまだ余裕に満ちた会話ができていたケモ1クールの頃・・・
ケモを打ち切ってから~腰に痛みが出始めた頃には・・・
痛みで動けなくなる前に、やっておかねばならないような・・・銀行の
貸金庫内の物の整理や、証券会社の手続き等・・・
口頭では指示しにくい不動産関係の事等 片付けていました。
彼が一人で動いて 整理する分には何をどうしているかわからないので
そんなに感じることはなかったのですが・・・(私たちの場合、籍を入れて
いなかったから、財産関係は息子さんたちに自然とゆくから・・それで
よいのでは・・と思っていたから・・・) なにかの折りにつけ・・・
「kyoちゃんの後々のことを思って~」なんて言い出しで始まるときは
やっぱり、聴きたくなくて・・・「いいよーそんなこと!」なんて言っては
有耶無耶にやりすごしてました。
けれど、彼も体で感じるものがあるように・・・その命の時間の長さは・・・
私にもしっかりと感じられるわけで・・・
その頃の、彼の発する言葉は・・・一字一句寄り添い、体を通じ、心で
受け止めました。たとえせん妄状態の時の言葉でも・・・
彼の肉体から・・・彼の魂から・・・彼の声で・・・発せられる言葉・・・
大切な命のメッセージとして・・・
今でも・・・何冊ものノートに残っています。
2年半という時間が過ぎて・・・
キミからのたくさんのメッセージは 今も・・いつも私の心にいるヨ
生活も・・・なんとかやってるから・・・
子供達も・・・それなりに・・うん、やってる・・・かな?
約1名、音信不通者いるけど・・・
きっと元気に海に浮かんで 日本を守ってくれてるでしょう(笑)
宇宙はどうかな?
来月用の・・・お星様・・準備できてる?
大切なひとたちにも 届けたいから~
ちょっと多目に よろしくね・・・
今夜は、どのあたりでキラキラ隠れてるかな・・・
秋の深さに・・・
キミへの想いも深くなっちゃうね・・・
明日・・・基地に逢いにゆくから、待っててね。
愛しきキミへ~
作者:forever0305
更新日:2008年10月4日 0時34分
言葉にできない~心のメッセージ
旅立たれました…
前回の夜勤で、
そのかたの「不穏」という、
表現でのメッセージに出逢い…
息子さん~家族の葛藤を
痛い程に受け取り…
ずっと…ずっと…
言葉にできない「想い」を
オブラートに包んで
心に飲み込んでいた…
それは… 溶けることもなく…消化することもなく…
そこに 意識を馳せなければ…
痛みを有することはないけれど…
けれど… いつも 心にいて…
時々…たまらぬ「何か」が込み上げてきていた…
そして… その言葉にできない~
そのかたの心のメッセージは…
また私の夜勤の時を選んでくれたかのように…
今度は きちんと届くように… 肉体のメッセージとして…
自らアッというまに光の国へと 旅立たれて行った。
息子さんが 他科受診に 連れて行かれた その医院の待合室で…
ー心停止ー
ほんとうに一瞬で 光に導かれて旅立ってしまわれた命… 
深夜… 眠りについている…たくさんの患者さんの
愛しい命にふれながら…
その日の午前中までそこに寝ていたベッドを見つめながら
旅立たれた、そのかたの「いのち」を慈しむ時…
ふとメッセージが聞こえてきたような気がした。
「今日で良かったのです。いえ、今日が良かったのです~」
「息子夫婦と一緒でしたから…」
「そうなんですね…」と、心で優しく微笑むしかなかった。
これも またひとつの「家族愛」なのかなって
自分の「想い」で勝手に患者さんの背景に
感情移入しているかもしれないコトにチョット反省…
届けられた 命のメッセージをしっかりと受け取り
一晩中サンタさんのように病棟を徘徊するアヤシイわたし
ひとつひとつの愛しい命の輝きは ・・・
夜勤の時ならではの ひとつの宝物
病棟は 愛おしい煌めきの「銀河系」だから~
心のメッセージを感じること…寄り添うコト…
それでよいのですよね?
きっと今頃は…虹色の橋を駆け上がって
息子さん家族のコト見守ってるのですよね…
何時、どんな形で…心(魂)が 器(肉体)から飛び立っても 良いように
痛みも苦しみも…
喜びも哀しみも…
そして慈しみも…
すべて「自然」と融合できる人でありたいと… そう思う…
作者:forever0305
更新日:2008年9月9日 21時54分
それぞれの選択肢~
ふと感じることがある・・・
病と共に 長い時間を病院で過ごされる患者さんには
それぞれ、今まで生きてきた時間の中で築いてきたもの・・・
積み重ねてきたものがあるということ・・・
病院という 空間では・・・
地位も名誉も財産も・・ある意味関係ない・・・
形として 積み重ねてきた「モノ」ではなく・・・
大切に育んできた「ココロ」「思いやり」が・・・
そのまま そのかたの元に 集まってくるような気がする。
「家族」であったり・・・
「友達」であったり・・・
「恋人」であったり・・・
「先輩・後輩」であったり・・・
その「在りかた」が 入院生活にみえてくる時がある・・・
そして、今の時代・・・
選択肢も それぞれなのだなぁと思う・・・
家族の関わり方や愛の深さを
ともすれば、回数や面会時間の長さで判断しがちなコトがある
時には、殆ど面会者のない寝たきりのかたの側で・・
心無い言葉を聞くことがある・・・
ココロが ずんと重く悲しくなる・・・
少し前に、不穏が酷くて・・・誰にもどうにもできない状態の
患者さんを、2人、3人がかりで看ていたけれど・・・
夜勤帯に差しかかるということで、家族に電話をして・・・
今夜、個室にて付いていてあげて欲しいとのお願いをしたけれど
「今夜は無理です。明日なら(面会に)行けます」とのお返事。
とりあえず、日勤者さんが2人付き添っていてくれていたトコロ
20分ほどして、息子さん夫婦が子供さん1人を連れて
お父さんの所にきました。
ちょうど、夕飯の時で、お嫁さんが介助して食べさせようと
するものの、スプーンは払い除け、とにかくジッとしておられない
状態で・・・立ち上がり、座り、車椅子のストッパーをはずし・・
お孫さんに「じいちゃん、座りよ!」と肩を押されて座る・・・
けど、即!立ち上がり・・・の繰り返しで~
ご本人は・・・ドローな状態で、ご家族の認識ができていない・・
きっといろんな想いを抱きながらも・・・
どう対応していいのかわからず困っているお嫁さんに・・・
「無理して食べさせなくても良いですからネ・・」と告げ
とりあえず、他の患者さんの誘導や食事の下膳が終わるまで
見守りをお願いしますね。ということで・・・30分ほど散歩を
勧めてみました。
気が付くと、側に付き添っているのは息子さんだけでした。
1週間ほどの間に急に状態の悪くなった父親の姿に
息子さんは かなり驚きショックを受けていました。
「これじゃ、付き添いが必要ですよね。大変さがよくわかります」
そう言われたそうです。その後息子さんが帰るとの事で、玄関まで
一緒に降りたのですが(鍵を開けるため)エレベーターのなかで
やはり落胆の表情は隠せませんでした。
「これは現実なのですよね。まさか親父があんなふうになるとは・・」
息子さんの複雑な想いや、受け止めきれていない気持ちが伝わって
きました。「今は少し鎮静がかかっているから ああいう状態である
こと」「病気がそうさせているのだということ」を説明すると・・・
息子さんは 切なく苦しい顔をされながらも、きっちり正面から
目を見て「今夜はお願いします」と言われ帰られました。
自分の親が・・・と思うと 息子さんの気持ちが重なってきて・・・
すごく、切なくなりました・・・
結局、その夜は不穏が治まるコトはなく・・・
一晩中眠らず・・かつジッとすることもできない状態でした。
安定剤を注射しても それは治まりませんでした・・・
2日後・・・出勤したところ・・・
ステーション内に置かれたベッドで 眠り込んでいました・・・
すぐにチームナースに状況を聞いたところ・・・
あの翌日から、ずっと眠らせられている・・・とのことで
息子さん自身から「薬漬けにしても構いません」と言ったと・・・
すごくすごく すごくすごーく複雑な気持ちでした。
「え?このままだと・・・」「いいの?」「ホントにいいの?」
その想いの隣りに・・・あの日のエレベーターで見た息子さんの
表情が浮かび・・・そして「しかたないんです、ツライですけど
綺麗ごと言ってられないんですよ、家族で話し合って決めたコト
選択肢は、それしかないんですよ」そんな声が聞こえてきた・・・
私たちは・・・感じるコトは たくさんある!想いも・・・
人のことを 言うことも簡単だなって思う・・・
自分が体験したことがないことを 自分の感覚にあてはめて
判断や評価してはいけないって思うのです・・・
それぞれには、それぞれに課せられたモノがあり・・・
時にそれらを受け止め越える際に 厳しい選択をしなければ
いけないことがある。ということを・・・
いつも心に留めておきたいものです・・・
今回のことで、私は最期・・彼のセデーションの決断の瞬間を
くっきり思い出してしまいました。
生前に彼の意思を聞いていたから・・・後悔はありません・・・
それでも、その瞬間は・・・彼の「命の声」が聞こえた気がして
「なんとも言えない辛さ」みたいな感覚がありました。
今回、この記事を書いているのには・・・
その息子さんの心に「これでよかったのか?」という後悔が
根を深くおろさないだろうか・・と感じたからかもしれません。
親子であれ夫婦であれ、ターミナル期における・・また急変期に
おける・・自分以外の者の命に対する選択なんて・・・
誰でもスンナリ受け入れて決断できるものではないと思うから
あらためて、リビングウィルの必要性を感じました・・・
siroちゃんが 今・・「俺はあれでよかったからね。kyoちゃん
」
そう言いにきました。(笑)
作者:forever0305
更新日:2008年9月3日 23時30分
夢で逢えたら・・・

愛しき人へ・・・・・
昨日の朝早くに・・・
逢いにきてくれたんだね
メッセージを抱えて・・・
しかも、私じゃなくて・・・娘に託したものは なあに?
私の帰りを待っていた娘は・・・即行
話し始める・・・
siroちゃんの携帯って解約してるよね~?
→もち
・・・ど~して?
siroちゃんが夢にでてきたんよぉ・・・カッちゃんのミニ版
(つまりはミニチュアダックスの赤ちゃん犬)を2匹・・
ベランダからコロンコロン~って入れたんよ。
で手のひら位の大きさのミニチュアちゃんたちが
それぞれ手紙をくわえてたんだけど、siroちゃんの字でね
一通は kyoちゃん宛て、もう1通は私宛・・・

でもね・・中身は何にも書いてないんだよ~
で、「何コレ~??」って私が言ってるときにー
kyoちゃんの
が鳴るんだけど・・・
siroちゃんの携帯番号&着信音なんよ・・・
で、私が「siroちゃんの携帯 解約したんじゃないん?」
そう聞くと、「いやいや、 siroちゃんさぁ、ホラ・・・年にさー
2,3回帰ってくるじゃない?だから繋いだままなんだよー」
で、電話をきったあとサ、「ちょっとsiroちゃんに逢ってくるからね~」
そう言って出かける準備をする私に、「私も行きたぁーーーーい
」
そう叫んだところで、目覚めたらしい(笑)
前回の記事をUPした翌日に、動脈出血を起こし・・・
「死」を意識した娘・・・実際に環境が違えば
旅立っていたかもしれない娘・・・
守ってくれたんだね
・・ありがとう
そう思い続けて過ごしている私と娘に・・・
「命の言霊」のメッセージを届けてくれたんだね。
2匹のミニチュアたちは、
娘と・・娘の中で息吹くことのできなかった「小さな命」
その意味をもつのかな・・・

そして、その小さな天使たちに託されたメッセージ
その意味を・・・
娘とともに、ココロで抱きしめている・・・
・・夢で逢えたら・・・
しあわせだなぁ~
siroちゃんの着信音・・・
情熱の薔薇 
着信音・・・
しあわせになろうよ 
今でも・・そしてこれからもずっと・・・・・
愛しき君だけの ラブソングだよ
・・夢で逢えたら・・・
言葉はいらないから・・・
ずっとずっと抱きしめていてね
大きな優しい手の感触を いつもにぎりしめてるから
秋の気配と・・・高くなった空に・・・雲に・・・風に・・・
たくさんの君を感じているから・・・
作者:forever0305
更新日:2008年8月21日 23時34分
ありがとう…
娘が入院して…いつの間にか 20日という時間が過ぎようとしている。
数万分の①という…その確率の中から~
今の環境下にいる娘…
エビデンスも… 治療法も きちんと在るのに…
先の見えてこない現状に…
ココロもカラダも揺らぐ娘…
毎日仕事が終わった後…
日々 変化する娘のココロを丸ごと抱きしめたくて 病院に向かう…
少しずつ現実を受け入れることが出来はじめたかな… 
そう思った次の日には、また落ちていたりする…
そんなココロを、在るがままに感じるコト… 受け止めるコト…
学びの時を与えてもらえたと感謝できているコト…
それでも「焦り」や「取り残された感」が… ひょっこり出現し…
ココロがざわめくコト…
毎日3時間くらい… そんな想いのすべてを受け止める…
これから正看護師の資格を取るために…
勤労学生として…学んでいる今の彼女にとって…
今の体験は… まさしく患者さんとして…
入院生活の経験… 化学療法を行う経験…
同室者と共有する空気、思いやりの環境の経験…
すべては 貴重な生の実習だね
と… そう言うと…
「ホントにそうやわ~」
「ナースとして患者さんに接していた時には
わかってあげてたつもりでいたことが 今体験して いろんなコトがみえてくる」
そんな会話が聞かれるようになってきた…
比較的 プライベートにおいて「我慢」の苦手な彼女にとって…
今の「まんじりともしない」病状は
ともすれば 「投げ出したくなる」環境であるコトも多く…
我慢したくなければいくらでも それなりの対応はできる…
けれど…実はその根底は「命」にも関わる重篤さも深くて…
要するに…我が身をもって「命」を学ぶ場を与えられているわけで~
可哀相なくらい~葛藤を繰り返している娘を~
私は ほんの少し「親」という環境を借りてカウンセリングしてみたり・・・
人として…同性として…愛しく抱きしめてみたり・・・
娘の緊急入院によって~学びの場を授かっているのは・・・
実は「私自身」なのかもしれないかも(笑)
毎日…娘と見る夕焼けに、ココロ洗われ…
命を得て 一日を過ごせたコトに…
ただただ感謝する時間がもてることを とても幸せだと思うのです…
先をみず…
今をみる…
今を生きる…
たどり着くトコロはいつも一緒かな(笑)
今夜は花火大会…
病院の屋上から見た今年の花火は…
きっと一生ココロに深く残るでしょう・・・
作者:forever0305
更新日:2008年8月3日 22時52分
お家に帰りたい…
作者:forever0305
更新日:2008年7月18日 17時38分
・・七夕の夜に・・
久しぶりに… 晴れた7月7日・・・
みんなの命への慈しみと…魂への想いが…
届いた…
夕方… 生まれ変わりのhonokaと過ごしてて…
窓越しに届いたメッセージ…
今夜は逢えるよ・・・
出逢った場所で待ってるよ・・・
思わず 外に飛び出した。
私の宇宙DNAを丸ごとコピーしている長女が
一緒に逢いに行きたいなぁと言う・・・
彼女にとっては、七夕は…
入籍記念日
生まれ変わりのhonokaを本当に慈しみ育んでいる…
そうして彼女自身も愛に満ちてきているのが わかる…
そんな彼女も…
久々に見上げる星空の美しさに感動していた…
天の川に羽ばたく白鳥座…
そして琴座~夏の大三角形~
南の低空に起立するさそり座 
そして北斗七星からカシオペア~
月は赤色にライトダウンして ひっそりと佇んでいる・・・
あぁ…こんなにも星々は存在し 魂の光を発しているのだ・・
感動が降り積もってゆく… 
心が時々 宇宙に還る感覚と違い…
肉体を与えて頂き…
心と体のDNAの感性により 宇宙を…
生命を抱きしめる感覚の違いを得た…
愛の…慈愛の涙が流れてゆく… 
来年も またこの場所にこれるかなぁ…
そんな想いも流れ星と共に一瞬で天の川に流れていった
『今』を抱きしめた…
そして
すべての出逢いに ありがとう…
作者:forever0305
更新日:2008年7月8日 11時42分
愛しき人へ・・・
久しぶりに・・・
ひとりで逢いに行った 彼の基地・・・
竹林からの笹を引き込んで
基地が・・・ひと足早い七夕を演出していた・・・
思わず・・・「なかなかやるじゃん
」
そう呟いてしまった・・・
いつもいつも、私の生き方を・・・言動を・・・
メルヘン
だと、笑っていたよね・・・
時には、叱られたこともある。
「もっと現実的になれないの?」と・・・
だけど、たどり着くところ・・
私達の出逢いそのものが「メルヘン」だよと・・・
今日は、私が「ひとり」であることを知ってなのかな・・・
家を出てからずっと、ずーっと
涙がポロポロ・・・

流れる景色に・・空に・・海に・・音楽に・・・
何もかもに・・・彼を感じた・・・
命の根源は、ひとつ・・・
そこから生まれでて 形に宿り・・・
与えられた宿命を生きる・・・
いつも 側にいる
いつも そう感じている・・・
なのに、いつも共に過ごしていた空間や・・・
いつも 共に見ていた空や海を・・・
いつも 共に感じていた風を音を・・・
いつものように、手を繋いで共有できないことが・・・
今日は何故だか 涙に生まれかわった・・・
寂しさじゃないとは言い切れないけれども・・・
悲しみでは 決してない・・・
彼の「命」が愛しかった・・・・
「想い」を抱きしめたかった・・・
どんなに時が流れても 愛しきものはー
確実に、心の真ん中に在る・・・
七夕の夜に・・・
天の川で 逢えるかも・・・
晴れてもー曇ってもー
きっと・・・
感じるよ・・・
命の輝き・・・

作者:forever0305
更新日:2008年7月5日 23時14分