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トップ > 宮城 東洋証券 > 宮城 東洋証券 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月21日 1時)

21日の日経平均  7910.79 (+207.75)・東1部売買高 24.89 (億株)

2008年11月21日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

・日経平均 7910.79 (+207.75)・東1部売買高 24.89 (億株)
・同先物 7950 (+270) ・同売買代金 18,181 (億円)
・TOPIX 802.69 (+20.41) ・同時価総額 260 (兆円)
・東証2部 1916.91 (+5.61) ・値上がり 1220
・日経JQ 1064.62 (-6.17) ・値下がり 412
======================================================================
 
21日の東京市場は反発。日経平均は売り一巡後に下げ渋り、後場上昇に
転じた。外部環境の悪化を受けて、朝方の東京市場は売り先行。日経平
均は心理的な節目の7500円も割り込んだが、米シティの身売り検討報道
や公的年金買い観測で急速に下げ渋り。後場上昇に転じると、ショート
カバーが入り一段高となった。

来週は下値を探る展開が続きそうだ。日経平均は10月28日の安値(7000
円割れ)と、11月5日の直近の戻り高値(9521円)を起点とした三角保ち合
いから下離れした。下値支持と目された10月10日安値(8115円)を割り込み、
「逆三尊」形成で相場反転との淡い期待は脆くも崩れ去ったとみられる。今
後は21日につけた安値7406円を割り込むと、7000円割れ及びバブル崩壊後の
安値(6994円)割れが視野に入りそうだ。

 来週も米国の動向に一喜一憂しそうだ。住宅関連指標や耐久財受注など、
重要な経済統計が予定されている。ある程度の悪化は織り込みとはいえ、
市場予想を上回る悪化ならば見切り売りを誘発する可能性が高い。また、
クリスマス商戦(米小売業の年間売上高の約2~4割を占めると言われる)
の立ち上がりも注目だろう。



新興市場動向   
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1064.62 -6.17 2270万株 234社 322社 118社
マザーズ指数 305.45 +9.67 257万株 121社 50社 17社
ヘラクレス総合指数 495.13 +11.31 228万株 95社 55社 10社
======================================================================

 21日の新興市場は、日経ジャスダック平均は3日続落、マザーズ指数とヘラ
クレス指数は4日ぶりに反発。外部環境が連日で大きく崩れたことや3連休を
前にしたポジション調整などで、朝方は売りが先行した。ただ、日経平均株
価が後場にかけて反転すると、新興市場にも買戻しが入り、特に主力株が大
幅に上昇したマザーズ指数やヘラクレス指数は大引けにかけてじりじりと上
値を伸ばした。

 ジャスダック市場では、楽天やセブン銀、マクドナルド、マイクロニクス、
A.CHD、デジタルガレージ、ワークスAP、イリソ電子などが上昇。フ
ェローテック、JCOM、J・TEC、アーク、フルヤ金属、アルゼ、沖縄
セルラーなどが下落した。

 マザーズ市場では、ミクシィやNPC、ngi、フリービット、ザッパラ
ス、OTS、日本風力開発、フルスピードなど売買代金上位銘柄が軒並み高
い。一方、サイバーAやSMS、スタートトゥデイ、アンジェスMGなどで
は売りが散見された。

 ヘラクレス市場では、大証やダヴィンチ、マネパ、日本通信、アールテッ
ク、ハドソン、デジアド、ASSETなどが買われた。半面、ぐるなびや夢
真、CFI、アパマン、スターバックスなどは安い。



≪NY株式相場は大幅続落・金融やエネルギー株が急落≫

□ダウ平均   :7552.29(▼444.99)
□ナスダック  :1316.12(▼ 70.30)
□日経225先物:7325   (▼355:大証比)
□為 替    :  93.75-85
□金価格    : 748.70(△12.70)
□WTI原油先物:  49.62(▼4.00)

□売り :4270万株
□買い :2300万株
□売越し:1970万株


下値で公的資金の買いが観測され下げ渋る中、米株価指数先物が上げ幅を拡大す
ると、先物に大口の買いが入ってプラスに転じた。米シティグループが合併や出資
受け入れなど複数の選択肢を検討しているとの報道で今晩の米株高を見込んだ買い
も追い風になった。円が下落すると輸出関連株への物色も強まり、終盤には上げ幅
を291円超に拡大する場面もあった。市場では、「20日の米国株安と比較する
と全体的に相場は底堅く、3連休を前にしたポジション調整の買い戻しが入りやす
い状況だった」(中堅証券

値上がり率上位10社
No 銘柄 現在値 前日比率
1 8588 セントラルF 142 33.96%
2 5721 Sサイエンス 6 20.00%
3 6793 山水電気 6 20.00%
4 8878 日本綜合地所 144 19.01%
5 8761 あいおい損保 361 17.97%
6 8939 大和システム 165 17.86%
7 8888 クリード 13,450 17.47%
8 5445 東京鐵鋼 210 16.67%
9 5713 住友鉱山 701 16.64%
10 8473 SBIHD 14,070 16.57%

値下がり率上位10社
No 銘柄 現在値 前日比率
1 6941 山一電機 252 -21.50%
2 8710 シティグループ 523 -20.27%
3 9930 北沢産業 133 -13.64%
4 8907 フージャース 3,370 -12.92%
5 4714 リソー教育 3,660 -12.02%
6 1649 ダイワTP17 6,980 -11.42%
7 8755 損保ジャパン 513 -11.40%
8 8591 オリックス 5,500 -11.15%
9 3513 イチカワ 268 -10.07%
10 8766 東京海上HD 2,015 -9.23%

ダイハツ (7262) 752円 ▼18 円 
 好調だった国内の軽自動車やインドネシアでの四輪販売が11月に入って減速した模様だとして外資系証券が弱気の投資判断を発表、同業他社が上昇するなか軟調となりました。

オリックス (8591) 5,500円 ▼690 円 :10株単位
 国内の個人投資家向けに新株予約権付社債(転換社債=CB)を1500億円発行すると正式に発表、一株当たり利益の希薄化などを嫌気した売りがかさみ、大幅安となりました。

ハニーズ (2792) 940円 △94 円 :10株単位
 ガソリン高による来客数の減少なども一服し、9月下旬から商品企画精度も向上しているとして外資系証券が投資判断や目標株価を引き上げ、大幅高となりました。

住友鉱 (5713) 701円 △100 円 
 発行済み株式の2.83%にあたる1600万株、100億円を上限とした自社株買いを実施すると発表、前日のニューヨーク商品取引所で金先物相場が続伸したことも好感され、大幅高となりました。

J T (2914) 329,000円 △27,000 円 :1株単位
 来年税制改正でのたばこ税の引き上げが従来の見通しより小幅にとどまりそうとの観測が浮上したことから、業績悪化懸念が後退し大幅高となりました。

りそなHD (8308) 120,800円 △10,700 円 :1株単位
 同社の会長が来期以降も自社株買いを検討する考えを示したことや、米シティグループの再編観測を好感した動きから大幅高となりました。






・GMの金融関係会社、資本注入を申請 銀行持ち株会社移行へ
・米、量的緩和も視野 FRB、金融政策で利下げの次探る
・中国、アリコ出資へ交渉 米AIGから取得、49%上限
・2次補正提出、通常国会冒頭に 政府・与党方針、召集前倒し
・企業の海外利益還流策、政府税調案に明記へ 来年度税制改正
・消費税4―8%上げ必要 15年度社会保障充実へ試算、諮問会議
・信金中金、追加増資2000億円検討 9月中間、純利益51%減
・世界のIT投資減速 システム増強、金融業界中心に先送り
・日産ディーゼル、インド市場参入 生産委託、ボルボ系で連携
・生産請負のアウトソーシングとフリーワークが合併 例年3月
・10月のエチレンプラント稼働率、10年ぶり90%割れ
・エーザイ、がん治療用ワクチン 米で治験 16年メドに承認申請
・トラック4社減産 計画比3割、人員削減2000人超に
・クラリオン、車載機器の開発再編 アジアでの開発を強化
・衣料液体洗剤を増産 花王5割、P&Gも2割 節水洗濯機対応で
・医薬卸、再編が加速 バイタルネットとケーエスケー統合
・シモジマ、紙製品の主力工場増強 最新鋭の機械導入
・光村印、液晶カラーフィルターの生産休止――単価下落で3カ月間
・DRAMのパソコン用大口価格が一段安――1ギガビット、年内に1ドル割れも
・アウトソシンとフリーワークの生産請負2社が合併――規模拡大で生き残り
・花王など衣料液体洗剤を増産――花王は生産能力5割増に
・マツダ、防府工場も500人削減
・昭和電工、中国で高純度アンモニアガス生産
・シャープ、派遣社員300人を削減
・第一三共、初の最終赤字も 今期 買収で巨額評価損の恐れ
・ソフトバンク、繰り上げ償還維持 買収先社債 CDO損失でも
・オオゼキ、不適切経理処理の調査結果 差異総額1億940万円
・BBネット、日本振興銀の増資を引き受け 引受額2億5000万円
・JSR、LEDの発光効率を1割高める塗布剤を開発
・オリックス、総額1500億円のCBを発行
・バイタルNとケーエスケー、来春に持ち株会社設立し経営統合
・住友鉱、1600万株上限の自社株取得枠設定 発行済みの2.83%

作者:atsuya-onsurvey

更新日:2008年11月21日 18時53分

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20日の日経平均 7703.04 (-570.18)・東1部売買高 21.07 (億株) 2008年11月20日


マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

・日経平均 7703.04 (-570.18)・東1部売買高 21.07 (億株)
・同先物 7680 (-590) ・同売買代金 16,043 (億円)
・TOPIX 782.28 (-45.15) ・同時価総額 254 (兆円)
・東証2部 1911.3 (-32.79) ・値上がり 130
・日経JQ 1070.79 (-13.02) ・値下がり 1541
======================================================================
 
 20日の東京市場は大幅続落。日経平均は8000円の大台割れとなった。外部
環境の悪化を受けて、東京市場は売り一色の展開となった。日経平均は売り
一巡後に下げ渋る場面もあったが、後場に入ると先物主導で下げ幅を拡大。
安値引けとなり、8000円の大台割れとなった。

 11月以降は、公的年金買いで後場は比較的底堅く推移するケースが多かっ
たが、前日に続いての後場値崩れ。10月31日以来の安値引けとなっており、
年金買いの神通力も失せてきたのかもしれない。今回の株価急落局面で、
日経平均の7000円台(終値ベース)は、3営業日しかないだけに、明日以降
は10月同様に先物主導で乱高下する展開が予想される。

 米国では、マクロ指標の悪化が続いている。19日発表分では、10月住宅
着工件数(季節調整済み)、住宅着工許可件数が、ともに前月比で大幅に
落ち込み、過去最低(1959年の調査開始来)を記録。消費者物価は前月比
-1.0%で過去最大(1947年の調査開始来)の落ち込み、変動の激しい食品
とエネルギーを除いたコア指数も同-0.1%と1982年以来のマイナスに転じ
た。自動車や衣料品などの落ち込みが響いた形だが、足元で株・不動産下
落による資産の目減りで支出を抑制する「逆資産効果」の影響が色濃く出
ており、世界的にデフレに突入する可能性も否定できない。


新興市場動向   
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1070.79 -13.02 2858万株 134社 405社 104社
マザーズ指数 295.78 -15.12 348万株 35社 135社 11社
ヘラクレス総合指数 483.82 -16.81 436万株 24社 126社 6社
======================================================================

 20日の新興市場は、日経ジャスダック平均は続落、マザーズ指数とヘラク
レス指数は3日続落。米国株安や外国証券の大幅売り越し観測、円高進行と
いったネガティブな材料が揃ったことで、全体相場は売り一色となった。
新興市場も例に漏れず、主力銘柄が軒並み下落。マザーズ指数は300ポイン
ト、ヘラクレス指数は500ポイントとともに節目を割り込んだ。

 ジャスダック市場では、楽天やJCOM、フェローテック、マクドナル
ド、ワークスAP、アーク、マイクロニクスなどが下落。マッコーリーが
目標株価を引き上げたセブン銀、J・TECやアッカ、朝日インテック、
LEOCなどが上昇した。

 マザーズ市場では、日本風力開発やゲームオン、GCAなどで買いが散
見されたが、サイバーAやミクシィ、ザッパラス、NPC、OTS、フリ
ービット、ngi、ACCESS、フルスピードなど他の主力銘柄は軒並
み売られた。

 ヘラクレス市場では、大証や夢真、BBネット、モスインス、BBタワ
ーなどが堅調に推移したが、ダヴィンチやぐるなび、マネパ、日本通信、
デジアド、アールテック、デジタルアーツなどが振るわず。


≪NY株式相場は急落・住宅指標で景気懸念、金融株が重し≫
□ダウ平均   :7997.28(▼427.47)
□ナスダック  :1386.42(▼ 96.85)
□日経225先物:7865   (▼405:大証比)
□為 替    :  95.55-65
□金価格    : 736.00(△3.30)
□WTI原油先物:  53.62(▼0.77)

□売り :5010万株
□買い :2350万株
□売越し:2660万株

商いに精彩を欠く中、短期筋の売りが相場を下押した。GLOBEX(シカゴ先
物取引システム)で米株価指数先物が下げに転じたほか、香港ハンセン指数の急落
や円上昇をきっかけに先物に大口の売りが観測され、下げ幅を広げていった。「公
的年金の買いも期待されたが、心理的なメドの8000円を割り込んだため、売り
が強まった。10月28日の年初来安値6994円90銭に対する2番底を模索す
るシナリオに入ってきたのではないか」(中堅証券


・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 6941|山一電機 | 321| 60| 22.99|
2| 1867|植木組 | 96| 9| 10.34|
3| 9654|光栄 | 957| 75| 8.5|
4| 6877|OBARA | 731| 52| 7.66|
5| 8981JHR投 |107300| 7300| 7.3|
6| 4756|CCC | 856| 56| 7|
7| 6755|富士通ゼネラル | 170| 10| 6.25|
8| 7601|ポプラ | 504| 29| 6.11|
9| 9882|イエローハット | 410| 23| 5.94|
10| 4212|積水樹脂 | 631| 34| 5.7|

・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 8761|あいおい損保 | 306| -70| -18.62|
2| 5445|東京鉄鋼 | 180| -41| -18.55|
3| 3436|SUMCO | 826| -186| -18.38|
4| 7202|いすゞ自動車 | 123| -25| -16.89|
5| 8763|富士火災海上 | 140| -28| -16.67|
6| 5721|エスサイエンス | 5| -1| -16.67|
7| 6793|山水電気 | 5| -1| -16.67|
8| 8918|ランド |10070| -2000| -16.57|
9| 8588|セントラルF | 106| -21| -16.54|
10| 8725|三井住友海上 |2035| -400| -16.43|


不動産セクター
連日での急落が続いており、本日も10%を超える下落率となっている。今週は連日
のように悪材料が表面化、首都圏マンション販売の落ち込み、新築オフィス賃料の
下落、マンション大手各社の供給抑制報道、銀行の不動産業向け貸出残の減少など
が相次ぎ伝わっているが、昨日も、日本不動産研究所が市街地価格指数を発表、東
京都区部や6大都市で、全ての用途で前年同期比下落に転じている。

9650 テクモ 790 +15
小反発。昨日はコーエーとの統合比率が嫌気されて急落となったが、本日はコーエ
ーの株価上昇もあって下げ止まる動き。ただ、統合比率1:0.9からすると、12月の
配当を考慮しても現在の株価は理論価格との開きが大きく感じられる。先のスクエ
ニの提案と比べると条件が悪く、株主からの反対圧力が強まるリスクも残るとの見
方か。また、コーエーの上昇がリコール発生などに伴う短期的な上昇との見方もあ
り、裁定が効きにくいことも含め、さや寄せの動きには至っていないとの見方も。

1867 植木組 96 +9
賑わう。前日に自社株買いを発表しており、短期資金による手掛かり材料とされて
いる。発行済み株式数の2.92%に当たる100万株を上限に自社株買いを実施、来週連
休明けから取得期間入りとなっている。引き続き、自社株買いは数少ない手掛かり
材料として注目度が高まりやすい状況。

3941 レンゴー 589 +4
反発。円高・原油安メリットセクターとして、紙パ業界は全体株安の中で逆行高し
やすい状況となっている。本日は段ボールシートの値上げ浸透といった報道も伝わ
って、プラス材料につながっているようだ。信用取組動向などからみた需給面への
警戒感が少ないこともフォローとなる。

4756 CCC 856 +56
買い優勢。JPモルガンでは投資判断「オーバーウェイト」を継続で、目標株価を
890円から1000円にまで引き上げている。個人の消費意欲減退が業績に与える影響は
軽微にとどまっており、出店計画の順調な進捗や大型タイトルのリリース予定を背
景に、下期も会社計画を上回る業績推移が期待できるとしている。



・ビッグ3、瀬戸際の交渉 各社首脳、米議会で支援要請
・10月の米住宅着工、過去最低に 消費者物価も最大の低下幅
・ロシア経済、減速鮮明 来年の成長率見通し、3%台に
・道路財源、首相「地方に1.3兆円以上」 交付金・補助金分を
・日本郵政グループ株、首相「売却凍結を」 株安を配慮
・11月月例報告、2ヵ月連続下方修正へ 内閣府、景気下押し
・基礎年金拡充へ4案提示、社保審中間報告 実現性は濃淡示す 
・大手損保の9月中間、純利益63%減 金融危機が直撃
・伊藤忠、中国食品最大手に出資 700億円で20%
・セブン&アイ、ホームセンター参入 ヨーカ堂店舗転換
・アマダや牧野フなど機械各社、1―2割減産 電機など投資抑制響く
・いすゞ、全非正規社員を全員解約へ 年内1400人
・機械各社、前年比1―2割減産 電機など投資抑制響く
・パナソニック、プラズマパネル生産を尼崎工場に集約
・スズキ、インドから自動車輸出本格化 欧州向け戦略車 
・東急、子育て支援に参入 2012年度末までに30施設
・蘭フィリップス、LED照明で日本進出 ヤマギワ系販路活用
・ボージョレ・ヌーボー解禁 イオン・西友が値下げ合戦
・ルツボ、自社株116万株取得へ――破綻した大和生命保有分
・アーバンコーポ支援、大和ハウス連合など4陣営名乗り
・仏アレバ、日本製鋼所に1.3%出資 原発鉄鋼品の長期購入契約
・住友林の今期、純現金収支が190億円の赤字
・木徳神糧の1―9月、純利益69%増 国産米の販売好調
・キリンHDとヤクルト、健康・機能性食品分野の資本提携解消へ
・あいおい損保、通期連結最終損益50億円の黒字に下方修正
・三井住友FG、海外SPCで優先出資証券発行 金額は未定
・三井住友海上の通期、連結純利益を50%減に修正 中間期60%減
・T&Dの中間、連結純利益89%の36億円 通期純利益は95%減に
・OBCなど会計ソフト3社、09年3月期は営業減益 顧客、投資手控え


作者:atsuya-onsurvey

更新日:2008年11月20日 20時13分

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18日の日経平均  8328.41 (-194.17)・東1部売買高 19.51 (億株)

2008年11月18日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

・日経平均 8328.41 (-194.17)・東1部売買高 19.51 (億株)
・同先物 8320 (-170) ・同売買代金 14,922 (億円)
・TOPIX 835.44 (-15.05) ・同時価総額 270 (兆円)
・東証2部 1963.47 (-6.85) ・値上がり 745
・日経JQ 1090.36 (+0.4) ・値下がり 846
======================================================================
 
 18日の東京市場は反落。主力株を中心に売りに押された。米国株安、円高
進行を受けて、終日軟調に推移した。日経平均は朝方の売り一巡後に下げ渋
る場面もあったが戻りは限定的。後場は再び売りが優勢となり、この日の安
値圏で取引を終えた。

 今月に入り年金買いで下値の固さが目立ち、後場は比較的底堅く推移する
ケースが多かった。だが、、この日の値動きを見る限り、年金買いにも陰り
が出てきたのかもしれない。東証1部の売買代金は前日比8.2%減の1兆4922億
円。3日連続の減少で、9月1日(1兆4242億円)以来となる1兆5000億円割れ。
年初来で6番目の低水準に落ち込んだのは、年金買い以外の買い手が不在の
証左だろう。

 シカゴ・オプション取引所の「恐怖指数」との異名を取るVIX指数が、再び
騰勢を強めているのも気掛かり。17日の米国市場では69.2(前日比+2.8、+4.3
%)と大幅続伸した。世界同時株安となった10月24日に89.5まで上昇した後、
銀行間金利の低下などで11月4日に44.3まで低下したが、足元のマクロ指標悪
化などを受けて上昇に転じている。今後もシティ株の下落及び、VIX指数の上昇
が続けば、金融危機への警戒感は再び強まりそうだ。


新興市場動向   
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1090.36 +0.40 3016万株 223社 276社 121社
マザーズ指数 317.41 -10.77 269万株  54社 117社 11社
ヘラクレス総合指数 505.07 -9.11 270万株  51社 87社 16社
======================================================================

 18日の新興市場は、日経ジャスダック平均は3日続伸、マザーズ指数と
ヘラクレス指数は反落。新興3指数は高安まちまちに寄り付いた後、軟調
に推移する日経平均株価に連れ安する形で3指数ともに値を下げた。マザ
ーズ指数やヘラクレス指数が後場一段安となる中で、大引けにかけて日経
ジャスダック平均はプラス圏へと浮上したが、騰落数では値下がり銘柄数
のほうが多く、売買代金も10月31日以来の100億円割れとなるなど、主力
株が振るわない中で低位株が物色された模様。

 ジャスダック市場では、楽天やセブン銀、JCOM、マクドナルド、フ
ェローテック、アーク、マイクロニクスなどが下落。わーくすAPやJ・
TEC、フルヤ金属、アッカ、ディックスクロキ、MAGねっとなどが上
昇した。

 マザーズ市場では、サイバーAやミクシィ、OTS、ngi、アクロデ
ィア、NPC、そーせい、ACCESSなどが主力のネット関連株を中心
に軟調。一方、フリービットやVテク、フルスピード、ナノキャリア、デ
ジタルハーツなどは堅調な動き。

 ヘラクレス市場では、大証やダヴィンチ、日本通信、ぐるなび、モスイ
ンス、マネパ、アールテック、BBネットなどが売られた。半面、CFI
やガーラ、ハドソン、デジアド、ASSET、シナジーMなどには買いが
入った。



≪NY株式相場は続落・雇用悪化や消費懸念で売り≫


□ダウ平均   :8273.58(▼223.73)
□ナスダック  :1482.05(▼ 34.80)
□日経225先物:8420   (▼ 70:大証比)
□為 替    :  96.40-50
□金価格    : 742.00(▼0.50)
□WTI原油先物:  54.95(▼2.09)

□売り :2170万株
□買い :1480万株
□売越し: 690万株

公的年金の買いを期待する動きもみられたが、大口の売りバスケットが観測され、
相場の上値を抑えた。アジア株安も重しとなった。商いが低調で、売り込む勢いも
なければ、上値を追う材料も乏しく、8400円手前でもみ合った。市場からは「
今晩の10月米PPI(生産者物価指数)などを前に手控えムードが広がった。売
るにも買うにも材料が乏しく、週内はパッとしない動きが続きそうだ。各国の景気
刺激策でもあれば流れも変わってくるだろう」(明和証券 


・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 6941|山一電機 | 209| 39| 22.94|
2| 5440|共英製鋼 |1329| 200| 17.71|
3| 7735|大日本スクリン | 176| 22| 14.29|
4| 8624|いちよし証券 | 690| 83| 13.67|
5| 1964|中外炉工業 | 315| 36| 12.9|
6| 1824|前田建設工業 | 228| 24| 11.76|
7| 8742|小林洋行 | 295| 29| 10.9|
8| 4295|フェイス |5100| 500| 10.87|
9| 9912|ダイワボウ情報 |2545| 215| 9.23|
10| 8966|クレッシェ投 |106000| 8000| 8.16|

・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 8907|フージャース |4850| -1000| -17.09|
2| 5721|エスサイエンス | 5| -1| -16.67|
3| 4848|フルキャスト |9100| -1810| -16.59|
4| 9984|ソフトバンク |1053| -186| -15.01|
5| 6269|三井海洋開発 |1198| -200| -14.31|
6| 8913|ゼクス |3280| -470| -12.53|
7| 7231|トピー工業 | 159| -21| -11.67|
8| 3231|野村不動産 |1618| -211| -11.54|
9| 8591|オリックス |7610| -990| -11.51|
10| 8888|クリード |15450| -2000| -11.46|


不動産セクター
業種別下落率の3位。先週末以降の業種別パフォーマンスは極めて低調な推移が続い
ている。首都圏マンション販売の落ち込み、新築オフィス賃料の下落など連日のよ
うに環境悪が伝わっているが、本日も、マンション大手の供給抑制報道がネガティ
ブ視される格好。マンション販売不振は来年度も継続といった見方もなされてい
る。ほか、銀行の業種別貸出残高において、不動産業界向け貸出残高が2005年6月以
来の前年比マイナスとなっていることなども嫌気。

8624 いちよし証 690 +83
急伸。前日に発表した自社株買いが買い材料視される。発行済み株式数の4.37%に
当たる200万株を上限として、本日から取得期間入りとなる。引き続き、自社株買い
発表銘柄に対しては需給改善期待が高まりやすい展開にはなっている。

8053 住友商事 831 +24
しっかり。GSでは投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も1080円
から1280円に引き上げている。総合商社内におけるディフェンシブ性を評価してい
るもよう。資源依存度は、三菱商事や三井物産が8割近くの水準にある一方で、同社
は26%であると試算している。資源価格の調整が続くなか、来期業績は相対的に優
位になると判断しているようだ。

4202 ダイセル 436 +10
しっかり。JPモルガンでは投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイ
ト」に格上げ、目標株価も450円から570円に引き上げている。来期以降もメタノー
ル市況の低迷を背景に安定した利益成長が期待できるとし、セクター内での相対的
な好業績は織り込まれていないと判断している。来年度の営業利益は2ケタ増益への
回復を予想している。

6674 GSユアサ 393 +3
出来高2位で続伸と連日の人気化。前日には、東京電力が「アイミーブ」を中心に約
300台の電気自動車を導入と報じられたことをきっかけに人気化、本日も上値追いの
動きが継続している。古河電池や新神戸電機、FDKなどバッテリー関連も昨日は
一斉高となったが、中間決算発表も一巡で手掛かり材料が不足するなか、引き続
き、テーマ性の高さを背景に短期資金の関心が続く状況となっている。


・米シティ、5万人削減 従業員の15%、株下落で追加再建策
・豪州産鉄鉱石、中国需要減で出荷延期 リオ・ティントなど減産
・アジア9ヵ国・地域、貿易保険でリスク分担 再保険で補償厚く
・米GM、全スズキ株を売却 223億円分、提携は継続
・給油法案、民主が先送り 初の党首会談、2次補正で首相と溝
・格付け会社監督へ法案 金融庁長官「通常国会に提出」表明
・WTO閣僚会合、来月開催へ 5ヵ月ぶり、金融危機受け機運
・新規参入銀の9月中間、セブン銀除き最終減益か赤字に
・大型小売店の出店、急ブレーキ 1―9月、届け出4割減少
・マンション大手も供給抑制 大京や三井不など、採算悪化回避
・日航・全日空、サーチャージ下げ 来年1月に、1年8ヵ月ぶり
・アサヒビール、中国で粉ミルク販売 安全志向取り込む
・日本火薬、超微小カプセル量産 ナノ級、抗がん剤向け
・7―9月の国内パソコン出荷台数、5万円製品効果6.1%増 
・ライフやイズミヤなどスーパー各社、配送ケースを共通化
・SONYFHの08年4―9月期、純利益27%減――保険子会社不振で
・バークシャー・ハザウェイなど米投資大手の7―9月期、軒並み減益
・欧州中銀、追加利下げ示唆――ウェーバー独連銀総裁
・東京製鉄、12月も全品種で値下げ
・日本化薬、超微小カプセル量産へ――抗がん剤向け
・三菱商事が個人向け社債1000億円、資金調達を多様化
・サーティワンの1-9月単独、営業益10%減
・東栄住宅の09年1月期、79億円の最終赤字
・日本水産、鳥取の漁業会社を子会社化 27億円追加出資
・東洋電機製造、日本電産に3度目の質問状 買収提案で
・キヤノン、大分のトナー部品新工場の着工を半年延期
・旭テックの4―9月、米子会社不振で営業赤字
・米GM、スズキ全株を売却 業務提携は継続へ
・住友ゴム、脱石油の天然ゴムタイヤを2013年に製品化
・アサヒビール、中国で粉ミルク販売 中国の消費者に安全志向
・伊藤忠、米衣料店の国内ライセンス取得 5年で20店を計画
・三井造、今期連結純利益31%減に 三井海洋の採算悪化響く
・堀田丸正、400万株上限の自社株取得枠設定 発行済み株式の8%
・ダイワボウがダイワボ情を株式交換で完全子会社化へ
・星医療、上限3億4000円の自社株取得枠を設定


作者:atsuya-onsurvey

更新日:2008年11月18日 18時49分

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鶏飯

食う手みたいばい。

作者:atsuya-onsurvey

更新日:2008年11月18日 18時45分

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17日の日経平均  8522.58 (+60.19)・東1部売買高 20.26 (億株) 2008年11月17日


マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

・日経平均 8522.58 (+60.19)・東1部売買高 20.26 (億株)
・同先物 8490 (+10) ・同売買代金 16,248 (億円)
・TOPIX 850.49 (+3.58) ・同時価総額 274 (兆円)
・東証2部 1970.32 (-5.03) ・値上がり 886
・日経JQ 1089.96 (+6.31) ・値下がり 720
======================================================================
 
 17日の東京市場は続伸したが、戻り待ちの売りで伸び悩んだ。米国株下落
などを受けて、朝方の東京市場は売り先行。日経平均は250円弱下落したが、
先物主導で切り返し。後場一段高となる場面もみられたが、大引けにかけて
戻り待ちの売りに押された。

 東証1部の売買代金は先週末比5.5%減の1兆6247億円となり、今年8番目の
少なさ。ヘッジファンド解約の「45日ルール」による年内解約期限(11月15
日)を経過したことで、売り圧力は以前よりも弱まった可能性はある。とは
いえ、買い手は年金やショートカバー中心で実需買いが入っていないのも事
実。終値ベースで11月SQ値(8628円)や25日移動平均(8642円)の奪回に失
敗したのは、先行き不透明感が否めない証左だろう。

 内閣府が寄り付き前に発表した7-9月実質GDP(速報値)は、前期比年率
-0.4%と市場予想(+0.1%)を下回って着地。4-6月期(年率-3.7%減)に
続いて、2四半期連続のマイナス成長となった。与謝野経済財政担当相が認
めるように、景気後退局面入りが鮮明になったと言えよう。10-12月期に関
しても、10月の急速な円高進行や株価急落、消費の落ち込みなどを勘案すれ
ば、3四半期連続のマイナス成長(2001年4-6月期~10-12月期以来)となる
公算が高いとみられる。今週の米国市場では、住宅関連や鉱工業生産など重
要な経済統計が相次ぐが、「逆資産効果」の影響で消費マインドが極度に落
ち込んでいるだけに警戒感が強い。先週末発表の10月小売売上が市場予想を
下回る過去最大の落ち込みを記録すると、ダウ、ナスダックともに急落した
のは記憶に新しい。

新興市場動向   
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1089.96 +6.31 2955万株 242社 254社 114社
マザーズ指数 328.18 +4.54 220万株  88社 75社 17社
ヘラクレス総合指数 514.18 +1.14 194万株  67社 76社 15社
======================================================================

 17日の新興市場は、日経ジャスダック平均とヘラクレス指数は続伸、
マザーズ指数は4日ぶりに反発。米国株安や外国証券の売り越し観測など
を受けて、全体相場は売り先行スタート。新興市場も、四半期報告書の
提出遅延や継続企業の前提に関する注記の記載など、信用リスクに関する
ネガティブな材料などを嫌気する向きから弱含む場面があった。ただ、主力
銘柄が堅調だったマザーズ指数が前場の早い段階で反転すると、日経平均
株価が上昇に転じるに連れて他の2指数も後場にかけてプラス圏に浮上した。

 ジャスダック市場では、楽天やセブン銀、フェローテック、マクドナルド、
フィールズ、ダイナシティ、プロパストなどが下落。JCOMやアーク、ナカ
ニシ、テレビ報道から思惑買いが広がったフルヤ金属、ワークスAP、朝日イ
ンテックなどが上昇した。

 マザーズ市場では、サイバーAやミクシィ、NPC、フリービット、OTS、
SMS、Vテク、フルスピードといった上位銘柄が軒並み高。ngiやアクロ
ディア、USJ、スタートトゥデイ、IDU、ビリングシステムなどが売られた。

 ヘラクレス市場では、大証やダヴィンチ、マネパ、日本通信、アールテック、
ハドソン、ASSET、USENなどが安い。半面、ジー・エフなどとの合併
を発表したモスインスはストップ高。ぐるなびやCFI、デジアド、プレステ
ージなどは人気化した。


 ≪NY株式相場は急反落・景気・業績懸念で、小売りやハイテクに売り≫

□ダウ平均     :8497.31(▼337.94)
□ナスダック    :1516.85(▼ 79.85)
□日経225先物  :8450   (▼ 30:大証比)
□為 替      :  97.40-50
□金価格      : 742.50 (△37.50)
□WTI原油先物(期近): 57.04 (▼ 1.20)

□売り :2930万株
□買い :1750万株
□売越し:1180万株

円の下落やアジア株の上昇、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)での米株
価指数高など外部環境が落ち着き、昼のバスケット取引で買い決め優勢となったほ
か、公的年金の買いも観測され、先物主導で買いが優勢となった。午後零時52分
には305円高の8767円を付けた。ただ、上値では戻り売りも警戒され、次第
に上げ幅を縮めた。市場からは「先高感を持ちにくいため買いづらく、利益確定売
りが出るほど上昇していないから売りにくい、中途半端な位置」(中堅証券


・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 8304|あおぞら銀行 | 108| 29| 36.71|
2| 5721|エスサイエンス | 6| 1| 20|
3| 7868|廣済堂 | 295| 45| 18|
4| 5453|東洋鋼鈑 | 384| 51| 15.32|
5| 6674|GSユアサ | 390| 50| 14.71|
6| 5975|東プレ | 855| 100| 13.25|
7| 6934|新神戸電機 | 738| 85| 13.02|
8| 7999|MUTOH | 229| 26| 12.81|
9| 8924|リサパートナ |35800| 4000| 12.58|
10| 6937|古河電池 | 897| 100| 12.55|

・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 8939|大和システム | 190| -47| -19.83|
2| 8423|フィデック |9820| -2000| -16.92|
3| 6815|ユニデン | 205| -36| -14.94|
4| 8888|クリード |17450| -3000| -14.67|
5| 8907|フージャース |5850| -1000| -14.6|
6| 6665|エルピーダ | 413| -67| -13.96|
7| 8984|ビライフ投 |124600|-19400| -13.47|
8| 4321|ケネディクス |19350| -3000| -13.42|
9| 9882|イエローハット | 378| -58| -13.3|
10| 6298|ワイエイシイ | 374| -52| -12.21|


4922 コーセー 2390 +135
強い動き。ドイツ証券では投資判断を「ホールド」から「バイ」に格上げ、目標株
価は2600円としている。原価率の悪化は下期以降改善が進むと見ているほか、国内
化粧品事業の改革進行もポジティブ視。中間期決算発表以降は急落となっており、
押し目買いの動きにつながる状況のようだ。


6937 古河電池 897 +100
ストップ高。12日の高値1190円からは35%程度の株価下落、短期的な調整一巡感が
強まるなか、電池関連銘柄人気化の流れに乗って、リバウンド狙いの動きが活発化
している状況。本日は、東京電力の電気自動車導入報道などが、関連銘柄人気化の
きっかけにつながっているとの見方、物色の手掛かり材料が全般的に乏しいなか、
短期資金の矛先が向かう状況へ。

8304 あおぞら銀行 108 +29
上昇率トップ。先週末に中間決算を発表、最終損益は計画を大幅に下回り280億円の
赤字となった。通期予想も従来の150億円の黒字予想から270億円の赤字に下方修正
へ。ただ、すでに新聞報道などで数百億円規模の赤字への修正を検討とされていた
ため、短期的にはアク抜けにつながる格好。また、先に発表している自社株買いの
実施期間に本日から入ることで、需給妙味は高まる方向となっている。上限株数は
発行済み株式数の10%程度となっている。

7267 ホンダ 2145 +35
日興シティでは投資評価を「1M」から「3M」に格下げ、目標株価を2600円から
1800円にまで引き下げている。日興シティでは自動車大手3社全てを「売り」推奨
とする格好になっている。買い推奨へのタイミングは2010年初頃とみている。各社
の収益予想を下方修正しているが、同社に関しては、今期営業利益は4500億円に、
来期は2850億円に減額修正している。

・サミット首脳宣言、金融安定「あらゆる措置」
・EU、米政府の自動車業界への追加融資にWTO提訴検討 
・米、貸し渋り止まらず 銀行、調達コスト低下も乏しく
・ユーロ圏、初の景気後退 7―9月期、連続マイナス成長
・乗用車の国内生産、1000万台割れ 今年度5年ぶり減
・G20宣言、貿易障壁禁止盛る WTO再開の可能性も
・金融サミット閉幕、金融市場改革へ協力強化 共通原則を採択
・政府、世銀と途上国金融機関の資本支援で3000億円基金
・首相、来春以降の解散を示唆 年度内の予算成立「大事」
・政府、「来年1月5日」株券電子化を閣議決定 不安と期待
・日銀、昨日から当座預金に金利 大量資金供給しやすく 
・公的資金未返済行、逆風強まる 9月中間、りそななど4行
・新薬開発、iPS細胞活用へ連携 京大、武田など3社と研究
・シャープ、来月から液晶パネル減産 日韓台大手、相次ぎ
・車部品20社、純利益48%減 14社が今期見通し下方修正
・トヨタ、欧州でもゼロ金利キャンペーン――米国に続き販売テコ入れ
・素材業績、値上げ浸透度で明暗 今期、鉄鋼・製紙が堅調
・衛星メーカー、海外市場を開拓 NECやIHI系など
・NEC、3周波数帯すべて対応のICカード・タグ読み取り機 
・トヨタ、2009年の世界販売計画900万台割れの見通し
・トヨタとGMの合弁生産会社NUMMIで来年1月から減産
・オリックス、転換社債1500億円発行 財務の堅実性重視
・武富士、証券化商品1000億円前倒し償還――財務安定化へ
・レデイ薬局、1億4300万円の赤字 4―9月期単独
・カルソニックカンセイ、米加州工場を閉鎖 日産やGM減産で
・セイノーHDの今期、純利益17%減
・三井住友FGの9月中間、純利益51%減 不良債権処理で損失
・住友信託の9月中間、純利益24%減 手数料収入落ち込む
・国際航HD、IDUに1億円めど資金拠出 提携基本合意を変更
・春日電、7―9月期の四半期報告書提出を遅延
・サハダイヤ、7―9月期の四半期報告書提出を遅延
・板硝子の今期、純利益82%減に下方修正 制裁金も響く
・東燃ゼネラルの今期、純利益5.1倍の360億円
・アートの9月期、純利益74%減 受注単価が下落
・塩見HD、4―9月期の報告書提出が17日に遅延 システムトラブルで
・GSユアサの4―9月、経常益68億円 蓄電池値上げで採算改善
・大日印の今期、純利益29%減 カラーフィルター落ち込む
・大陽日酸の4―9月、純利益11%減 減価償却費増など響く
・荏原の今期、最終損益トントンに 精密電子部門落ち込む
・ヤクルト本社の今期、営業益18%減 原材料費膨らむ
・ジー・エフG、日本アジアとモスインスを吸収合併 基本合意締結
・日産自、国内工場で7万2000台の追加減産 派遣500人追加削減
・りそなHDの中間、連結純利益28%減 与信費用9倍に
・三井住友FGの中間、連結純利益51%減 期末配当は2000円減に
・あおぞら銀、通期270億円の連結最終赤字に 中間は280億円赤字
・ハネックス、200万株上限の自社株取得枠設定 発行済みの6.46%
・三菱UFJ、優先株の割当先を決定 日本生命や明治安田など
・車の排ガス抑える触媒、貴金属使用量を半減 日産が技術開発
・丸井G、今期連結営業利益51%減 客単価減少による減収で
・マツキヨHDの4―9月期、純利益42%増 高採算の商品が好調
・ディックスクロキ<8884>が民事再生法を申請
・京セラ、滋賀県野洲市に太陽電池セルの新生産拠点工場を建設

作者:atsuya-onsurvey

更新日:2008年11月17日 18時56分

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14日の日経平均 8462.39 (+223.75)・東1部売買高 20.98 (億株) 

2008年11月14日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

・日経平均 8462.39 (+223.75)・東1部売買高 20.98 (億株)
・同先物 8480 (+220) ・同売買代金 17,203 (億円)
・TOPIX 846.91 (+9.38) ・同時価総額 273 (兆円)
・東証2部 1975.35 (+9.46) ・値上がり 955
・日経JQ 1083.65 (+1.78) ・値下がり 638
======================================================================
 
 14日の東京市場は反発したが、朝方の買い一巡後に伸び悩んだ。外部環境
の好転を受けて、4日ぶりに反発した。日経平均は朝方に一時450円超上昇
する場面もみられたが、買い一巡後は伸び悩み。上値の重さが嫌気され、
徐々に戻り待ちの売りに押された。後場は週末要因に加え金融サミットを
控えて、様子見ムードが強まった。

来週は弱含みの展開が予想される。日経平均は10月28日の安値(7000円割
れ)と、11月5日の直近の戻り高値(9521円)及び9月22日のリーマンショック
後の戻り高値(12263円)を起点とした三角保ち合いを形成しているが、その
終着点に近づきつつある。外部環境の悪化で下離れする公算が高いとみられ、
心理的な節目の8000円をあっさり割り込むと、下げが加速する可能性も否定で
きない。

 来週は米国の経済統計が要注目だろう。月初に発表された雇用統計では市場
予想よりも悪化したほか、新車販売が25年ぶりの低水準を記録。米家電量販店
2位のサーキット・シティが経営破綻し、同1位のベスト・バイが既存店売上不
振で業績下方修正、半導体最大手の米インテルは1ヵ月前発表の業績予想を下
方修正に追い込まれた。株・不動産下落による資産の目減りで支出を抑制する
「逆資産効果」の影響で消費マインドが極度に落ち込んでいるだけに、鉱工業
生産や住宅着工などの落ち込みが懸念される。また、経営危機に陥っている米
GMの動向からは目を離せない。

 国内では、日銀金融政策決定会合で追加利下げを行うか否か注目される。0.2
%の利下げを決めた10月31日の金融政策決定会合では、政策委員の賛否が4対4の
同数に分かれ、賛否同数のときは総裁が決断するという日銀法18条2項が適用さ
れた。白川総裁は0.2%の引き下げに留めた事に関して、追加利下げのための
「のりしろ」との見方を否定しているが、国内外の環境や前回0.25%利下げを
主張した審議委員が3人もいたことを勘案すると、再度利下げ(今回は0.05%利
下げ)が行われる可能性は高いとみられる。


新興市場動向   
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1083.65 +1.78 2333万株 298社 202社 102社
マザーズ指数 323.64 -3.78 166万株  87社 80社 14社
ヘラクレス総合指数 513.04 +1.29 175万株  74社 64社 17社
======================================================================

 14日の新興市場は、日経ジャスダック平均は5日ぶりに反発、マザーズ指数
は3日続落、ヘラクレス指数は反発。日経平均株価の大幅反発を手掛かりに、
新興市場も朝方は買いが先行。ただ、その流れも長くは続かず、上値が伸び
悩むと後場からは徐々に上げ幅が縮小。日経ジャスダック平均とヘラクレス
指数は辛うじてプラス圏を維持したが、主力のネット関連株が振るわなかっ
たマザーズ指数は下げに転じた。

 ジャスダック市場では、楽天やマクドナルド、アーク、ワークスAP、マ
イクロニクス、ウェブマネー、ヴィレッジVが下落。セブン銀やJCOM、
フェローテック、みずほが目標株価を引き上げた朝日インテックなどが上昇
した。

 マザーズ市場では、サイバーAやミクシィ、アクロディア、ACCESS、
SMS、フルスピード、Vテクなどが軟調で指数を押し下げた。ngiやN
PC、フリービット、OTS、日本風力開発、そーせい、CCIなどは高い。

 ヘラクレス市場では、大証やダヴィンチ、通期予想の撤回で先行き不透明
感が台頭した日本通信、アールテック、ハドソンなどが売られた。半面、ぐ
るなびやエン・ジャパン、デジタルアーツ、USEN、ガンホー、イデアな
どが買われた。



≪NY株式相場は急反発、ダウ500ドル超上昇・値ごろ感の買い、石油株高い≫

□ダウ平均   :8835.25(△552.59)
□ナスダック  :1596.70(△ 97.49)
□日経225先物:8855   (△595:大証比)
□為 替    :  97.80-90
□金価格    : 705.00(▼13.30)
□WTI原油先物:  58.24(△ 2.08)

□売り :4400万株
□買い :2170万株
□売越し:2230万株


週末の緊急金融サミットを前に様子見ムードが広がった。先物に断続的な売りが
出ると、戻り売りや、週末のポジション調整の売りに押された。終盤には上げ幅を
155円まで縮小し、8400円を割り込む場面があった。市場からは「薄商いで
目立った材料がなく、先物の動きに左右されやすい。週明けの7~9月期GDP(
国内総生産)速報値もマイナス成長の可能性が高く、期待感が持てない」(大和証
券SMBC 


値上がり率上位10社
No 銘柄 現在値 前日比率
1 5352 黒崎播磨 173 27.21%
2 7245 大同メタル 249 18.57%
3 6915 千代田インテグレ 1,200 14.07%
4 4902 コニカミノルタ 617 13.00%
5 6789 ローランドDG 1,199 12.69%
6 7494 コナカ 338 12.29%
7 7943 ニチハ 573 12.13%
8 5453 東洋鋼鈑 333 11.74%
9 4324 電通 171,000 11.55%
10 4739 CTC 2,495 11.14%

値下がり率上位10社
No 銘柄 現在値 前日比率
1 8895 アーネストワン 110 -17.91%
2 7714 モリテックス 531 -15.85%
3 8874 ジョイントコーポ 182 -15.35%
4 8423 フィデック 11,820 -14.47%
5 2267 ヤクルト 1,996 -13.97%
6 3715 ドワンゴ 139,000 -13.18%
7 6310 井関農機 174 -12.56%
8 8902 パシフィックHD 2,100 -12.50%
9 4321 ケネディクス 22,350 -11.83%
10 1518 三井松島 144 -11.66%

原油価格の反発で石油関連銘柄が高く、円高一服を好感し輸出関連も堅調
クボタ (6326) 551円 △33 円 
 タイや中国向け農機の拡大や、コスト削減や生産性改善などといった対策により底堅い業績が見込まれるとして国内証券が投資判断を引き上げ、大幅高となりました。

キリンHD (2503) 1,074円 △93 円 
 原材料安効果で再来期は大幅増益の可能性が高いとして、外資系証券が投資判断を引き上げ、大幅高となりました。

MrMax (8203) 360円 △29 円 :100株単位
 発行済み株式の5.84%にあたる200万株、10億円を上限とする自社株取得枠を設定した発表、一株当たり利益の改善などを期待した買いが集まり、大幅高となりました。

東京精 (7729) 880円 ▼98 円 :100株単位
 半導体メーカーの設備投資抑制や凍結が強まっており、第3四半期以降も厳しい状況が続くとして、09年3月期の業績を下方修正、年間配当予想についても減額修正し、大幅安となりました。

新日鉄 (5401) 279円 △4 円 
 鉄鉱石の国際相場の急落や需要の減少を受けて、世界最大手ヴァーレ(旧リオドセ)が日本の鉄鋼大手に求めていた追加値上げを断念すると報じられたことから、収益悪化への懸念が後退し、大幅高となる場面がありましたが、大引けにかけては手仕舞い売りなどに押され、上げ幅を縮小しました。

板硝子 (5202) 298円 ▼16 円 
 円高による影響や自動車用ガラスの価格カルテルの件で英子会社が制裁金をが求められたことなどから09年3月期の業績予想を下方修正し、大幅下落となりました。





・米、小売りや外食大手で明暗 家電など「高額・高価格」不振鮮明
・ドル基軸維持へ努力 IMF資本金倍増を金融サミットで首相提案
・独が景気後退入り発表 7―9月期GDP、2期連続マイナス
・ブラジルヴァーレ、新日鉄など向け再値上げ撤回 国際相場急落で
・銀行の中小向け融資減少鮮明 9月末3.2%減、3年半ぶり大幅
・みずほFGの9月中間、純利益71%減 倒産増で処理損拡大
・トヨタの米新工場稼動、11年以降に延期 ミシシッピ販売低迷で
・三越伊勢丹、1600億円投資 3年計画、主要3店改装
・日立、新興国で白物家電を強化 中国合弁会社に追加出資
・ウォルマートの8―10月期、純利益9.8%増 節約志向に合致
・文書保管施設、倉庫大手が拡充 住友倉庫、埼玉に新設
・ソニー、携帯向け1225万画素のCMOS開発 来春出荷
・味の素、ベトナムに新物流拠点 調味料、保管能力2倍に
・日清食品HDの4―9月、即席めん販売1割減 値上げ響く
・ハウス食の4―9月、純利益45%増 カレールウなど好調
・シャープ、液晶カルテルで罰金114億円 業績下振れ懸念
・三機工、赤字幅が縮小 4―9月期最終損益
・日清食品HD、4-9月の即席めん販売が1割減に 値上げ響く
・ダイア建設の今期、単独最終赤字65億円 4営業日後に下方修正
・三越伊勢丹HD、9-11年度に1600億円投資 中期経営計画を発表
・長谷工の4―9月期、純利益51%減
・光通信の4―9月期、6年ぶり最終赤字
・角川GHDの今期、最終赤字22億円
・キムラタン、4―9月期報告書を法定期限内に提出できず
・ノジマの4―9月期、経常益6%増
・ゼオンの4―9月期、純利益33%減
・ミズノ、10年度の経営目標を下方修正 世界的な景気減速響く
・イーアクセスの4―9月期、経常赤字28億円
・雪印の4―9月期、営業益2%増
・グルメ杵屋の4―9月期、最終赤字3億4900万円
・キムラタン、第三者割当の新株と新株予約権発行が失権
・みずほ信の中間、連結純利益91%減 不動産仲介が伸びず
・山一電機・SMK、経営統合で基本合意 共同持ち株会社設立
・博報堂DY、今期連結営業利益34%減 新聞・テレビなど広告不振
・東急が特損などの発生で09年3月期純利益予想を下方修正
・東理HDが09年3月期の業績予想を修正、最終損益の黒字幅縮小
・東京精、今期16億円の最終赤字に 半導体メーカーの設備投資抑制で
・長谷工の4―9月期、純利益は51%減の32億円 マンション市況低迷で

作者:atsuya-onsurvey

更新日:2008年11月14日 18時48分

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13日の日経平均 8238.64 (-456.87)・東1部売買高 21.92 (億株) 2008年11月13日


マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

・日経平均 8238.64 (-456.87)・東1部売買高 21.92 (億株)
・同先物 8260 (-480) ・同売買代金 17,576 (億円)
・TOPIX 837.53 (-37.7) ・同時価総額 270 (兆円)
・東証2部 1965.89 (-21.87) ・値上がり 248
・日経JQ 1081.87 (-12.48) ・値下がり 1404
======================================================================
 
 13日の東京市場は大幅続落。主力株を中心に売りが膨らんだ。外部環境の
悪化を受けて、東京市場は売り一色の展開となった。日経平均は前日比500円
前後でのもみあいが続き、約2週間ぶりの安値で取引を終えた。

国内外を取り巻く環境は深刻の度を増しているだけに、再び8000円の大台を
割り込むのは時間の問題かもしれない。あすは11月限オプションのSQ算出日。
日経平均終値がSQ値を上回って取引を終えれば、相場反転のきっかけになる
可能性はあるが、SQ値を下回れば調整色を強める公算が高そう。

 急速な円高進行に加え、インテル・ショックや個人消費低迷に対する懸念
などが追い討ちをかけた。米インテルは12日、4Q(10-12期)業績見通しの
下方修正。売上高見通しを従来の101~109億ドル→約90億±3ドルに引き下げ
た。世界景気減速の影響を背景にMPUの需要が後退したことで、10月14日発表
時の予想から僅か1ヵ月で下方修正を余儀なくされた。国内でも、10月の景気
ウオッチャー調査、消費者態度指数がともに過去最低を記録し、日米の新車
販売が数十年ぶりの最低を記録するなど、足元での消費意欲は急速に低下して
いる。峠を越えた9月中間決算発表では、10月以降の消費環境の急速な悪化が
完全には織り込まれてはいないとみられ、再度下方修正を余儀なくされる企業
も出てきそうだ。


新興市場動向   
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1081.48 -12.48 2623万株 145社 376社 74社
マザーズ指数 327.42 -12.29 161万株 40社 126社 22社
ヘラクレス総合指数 511.75 -14.20 316万株 39社 98社 18社
======================================================================

 13日の新興市場は、日経ジャスダック平均は4日続落、マザーズ指数とヘラ
クレス指数は続落。米国株安や急速な円高進行を嫌気して日経平均株価が大
幅安となり、その流れが新興市場にも波及した。東京市場に比べると下げ幅
は限定的であるが、マザーズ市場の売買代金が連日で80億円台に低迷するな
ど、ネット関連株が振るわない。

 ジャスダック市場では、楽天やセブン銀、アーク、JCOM、マクドナル
ド、アッカ、フルヤ金属などが上昇。フェローテックやワークスAP、マイ
クロニクス、フィールズ、イリソ電子、プロパストなどが下落した。

 マザーズ市場では、サイバーAが連続ストップ安。ミクシィやNPC、n
gi、日本風力開発、フリービット、フルスピードといった売買代金上位銘
柄が軒並み軟調。OTSやスタートトゥデイ、そーせい、MCJ、ベリサイ
ンといった辺りには買いが散見された。

 ヘラクレス市場では、大証やストップ安のダヴィンチ、マネパ、日本通信、
ぐるなび、ASSET、デジタルアーツ、アパマンなどが売られ、アールテ
ックやデジアド、プレステージ、オックスHDなどが買われた。



≪NY株式相場は大幅に3日続落・消費懸念の強まり受け≫

□ダウ平均   :8282.66(▼411.30)
□ナスダック  :1499.21(▼ 81.69)
□日経225先物:8165   (▼575:大証比)
□為 替    :  94.65-75
□金価格    : 718.30(▼14.50)
□WTI原油先物:  56.16(▼ 3.17)

□売り :4240万株
□買い :1880万株
□売越し:2360万株


香港ハンセン指数や、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)での米株価指数
先物安を背景に、下げ幅を拡大。薄商いの中、押し目買い意欲も乏しく、一時82
00円を割り込んだ。先物に大口の買い注文が観測されると、下げ渋る場面もあっ
たが、引けにかけて再び安値圏に落ち込んだ。市場からは「SQの着地点を模索す
る買いもみられた。ただ、インテルの下方修正に対する今晩の米国株式市場の動き
を警戒する向きもあり、売りが勝った」(明和証券


・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 9449|GMOインタ | 345| 44| 14.62|
2| 4848|フルキャスト |11990| 1490| 14.19|
3| 3626|ITHD |1494| 179| 13.61|
4| 1803|清水建設 | 492| 58| 13.36|
5| 2127|日本M&A |439000| 50000| 12.85|
6| 1872|アゼル | 18| 2| 12.5|
7| 9989|サンドラッグ |2305| 240| 11.62|
8| 3715|ドワンゴ |160100| 14900| 10.26|
9| 1802|大林組 | 526| 48| 10.04|
10| 1919|エスバイエル | 48| 4| 9.09|

・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 6815|ユニデン | 240| -51| -17.53|
2| 8895|アーネストワン | 134| -28| -17.28|
3| 8972|ケネディ投 人|167300|-30000| -15.21|
4| 6481|THK |1136| -200| -14.97|
5| 9984|ソフトバンク |1245| -200| -13.84|
6| 5631|日本製鋼所 | 910| -140| -13.33|
7| 6665|エルピーダ | 477| -73| -13.27|
8| 6366|千代田化工建設 | 438| -67| -13.27|
9| 6767|ミツミ電機 |1071| -160| -13|
10| 6965|浜松ホトニクス |1649| -245| -12.94|





6965 浜松ホト 1649 -245
大幅安。前日に決算を発表、前期実績は従来計画通りの着地となり増益を確保した
ものの、今期は6期ぶりの減益決算になる見通し。円高の影響や研究開発費増加など
が重石となる。ハイテク株の中では安定成長期待が強かった銘柄だけに、2ケタ減益
見通しを受けての失望売りが先行する。

3382 セブンアイ 3030 +75
切り返す。内需系の好業績セクターとして、小売り株などには引き続き関心も高ま
っているもようだ。日興シティでは同社の投資評価を「2M」から「1M」に格上
げ、目標株価を3650円としている。小売りセクターは、業績の安定感・安心感が評
価される展開が当面続くとみており、同社のほか、Jフロントなどの投資判断も格
上げしている。

9449 GMO 345 +44
急伸。前日に第3四半期の決算を発表、評価材料につながっている。累計営業利益は
31.1億円、7-9月期では11.1億円で前年同期比53%増益と、業績の改善が続く格好に
なっている。通期予想は最終損益のみ、社債の償還差益計上で上方修正、相対的に
順調な決算内容を評価する動きに、売り方の買い戻し圧力なども強まる状況へ。

1803 清水建設 492 +58
急伸。前日は大手ゼネコンの決算発表が集中、相対的に各社ともに底堅い株価推移
となっている。同社に関しては、三菱UFJが投資判断を「3」から「2」に格上
げしている。株価水準は過去5年の下限レベルであるほか、来期以降の増益予想も評
価などとしている。なお、野村では、鹿島と大林組の投資判断を格上げしている。

メガバンク
各社ともに売り気配スタート。米国では、金融機関の不良債権買い取りについて当
面見送る方針などと伝わり、金融株の下落につながっている。シティ、GS、モル
ガンなどが軒並み10%以上の急落、国内金融機関の売り材料に捉えられる。また、
みずほの増資や三菱UFJの年内公募増資実施、三井住友FGの資本増強策検討報
道なども、株式価値の希薄化を意識させる状況となり、マイナス材料につながる。



・円、1ドル=94円台に上昇
・米、資本注入ノンバンクも 財務長官、資産買取りは見送り
・欧州7行の7―9月期、時価会計緩和で5000億円利益増
・IMFに外貨準備から10兆円、金融サミットで日本提案へ
・株券電子化、来年1月5日 当初予定通り近く閣議決定
・2次補正、先送り論強まる 今国会の会期延長に与党慎重
・省エネ事業で税優遇 技術革新に適用、産業再生法改正へ
・温暖化ガス排出量、昨年度最高に 京都議定書、達成遠く
・みずほ、3000億円増資へ 三菱UFJ、公募年内に
・ゼネコン、軒並み下方修正 大手4社、今期7割減益見通し
・パナソニック、液晶パネル1割減産 12月―来年1月
・ガソリン店頭136円台に 全国平均1年半ぶりの安値
・旭硝子など4社にカルテル制裁金1700億円、EU命令
・セブン、新店にLED照明採用 屋外看板など切り替え
・JR東日本、契約社員を5割増 駅・旅行業務を担当
・ゲーム機・パソコンへの映像、民放・広告7社が共同配信
・伊藤ハム東京工場、柏市と水道水調達で合意 再開へ前進
・イーバンクの08年4―9月期、最終赤字220億円――楽天クレジットと統合へ
・丸紅、上海物流大手に出資――冷蔵・コンテナ輸送拠点に
・日揮・東洋エンジ、08年4―9月期純利益は増益に――千代建は43%減
・スカパーJの4―9月期、純利益96%減――TBS株など下落で
・Uアローズの4―9月期経常益45%減
・関西ペイントの今期、純利益2%増 自動車用塗料が低迷
・日本水産の4―9月期、最終赤字20億円
・日本空港ビル、今期経常益6%減 一転減益 免税店の販売低迷
・ディスコの4-9月期、純利益57%減 通期業績も下方修正
・ぴあの4―9月期、最終赤字13億円 チケット販売減響く
・アサツーDK、今期純利益55%減に下方修正
・吉本興業の4―9月期、純利益78%減 うめだ花月閉鎖で損失
・日清紡の4―9月期、純利益44%減
・勝村建設、民事再生法適用を申請 負債総額は49億円
・ロートの4―9月期、純利益3%減 のれん代償却響く
・インボイス、今期純利益52億円 ダイナシティの経営破綻響く
・NISの4―9月、最終赤字309億円 不動産市況悪化で評価損
・浜松ホトニクス、経常益4%増 今期 5期連続で最高益
・船井電の4―9月、最終赤字121億円 追徴課税など響く
・NTTドコモ、印タタ傘下の通信会社株の26%を取得 2640億円で
・浜松ホトニクス、経常益4%増 今期 5期連続で最高益
・横浜ゴム、今期純利益55%減 為替差損響き下方修正
・スカパーJの4―9月期、評価損計上で純利益96%減
・電通、今期連結純益30%減に下方修正 広告減収と特損計上響く
・新生銀の中間、連結最終赤字192億円 中間配当は見送り
・ツルヤ靴店、イオンに新株予約権を割り当て 連結子会社に
・鹿島の4―9月期連結経常益23%減少 持ち分法投資利益減少
・アイフルの中間期連結決算は営業62.2%減益


作者:atsuya-onsurvey

更新日:2008年11月13日 20時4分

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12日の日経平均 8695.51 (-113.79)・東1部売買高 20.77 (億株) 2008年11月12日


マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

・日経平均 8695.51 (-113.79)・東1部売買高 20.77 (億株)
・同先物 8740 (-40) ・同売買代金 16,702 (億円)
・TOPIX 875.23 (-14.13) ・同時価総額 282 (兆円)
・東証2部 1987.76 (-9.32) ・値上がり 469
・日経JQ 1094.35 (-6.32) ・値下がり 1142
======================================================================
 
 12日の東京市場は続落。主力株を中心に売りに押された。外部環境の悪化
を背景に、終日軟調に推移した。日経平均は朝方の売り一巡後に急速に下げ
渋ったが、8800円を目前に失速。後場は狭いレンジのなかでもみあいとなった。

 米国株式相場が大幅安となったことや、円高進行(特に対ユーロ)など、
外部環境が悪化したことを勘案すれば、下値の固さは評価できよう。日経平
均の日中値幅は208.3円と、3営業日連続で低下し、10月3日(161.6円)以来
の低水準。歴史的な乱高下を繰り返した10月の日中値幅は平均526円で、11月
も第1週は500円前後の乱高下を繰り返してきたが、今週に入り低下の一途を
辿っている。要因としては、主力企業の中間決算が峠を超えたことで業績悪化
が織り込まれつつあることや、米金融危機への警戒感が一時期に比べ薄らいだ
ことなどが考えられる。

 とはいえ、下値を買い支えているのは公的年金などによるPKOの側面が強そ
う。東証1部の売買代金は1兆6000億円台と低迷しているのは、買いが入らない
というよりも売り方が手控えていると見た方が妥当かもしれない。足元では景
況感がさらに悪化しているうえ、経営危機に揺れる米GMの動向次第では、再
び売り圧力が強まる可能性も否定できない。SQ週は、後場に先物主導で急落す
る日をよくみかけるが、今回は特に大きな波乱はみられない。あすは、11月限
オプションの取引最終日となるが、週初からの流れを引き継ぎ無風で終えるの
か、ひと波乱起きるか注目される。


新興市場動向   
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1094.35 -6.32 2170万株 192社 292社 108社
マザーズ指数 339.71 -5.02 167万株  73社 93社 18社
ヘラクレス総合指数 525.95 -7.72 541万株  65社 68社 21社
======================================================================

 12日の新興市場は、日経ジャスダック平均は3日続落、マザーズ指数は4日
ぶりに反落、ヘラクレス指数も反落。全体相場の下げに連れ安する形で、新
興3指数は朝方から軟調なスタート。大きく売り込まれる場面はなく底堅さが
伺えたが、マザーズ市場の売買代金は83億円にとどまり、3市場合わせても
250億円程度の閑散相場でジャスダック市場やヘラクレス市場の値付け率も
低調。上にも下にも方向感を見出しにくい展開となった。

 ジャスダック市場では、前日軟調だった楽天やMSCIに採用されたセブ
ン銀に買戻しが入ったほか、ワークスAPやアーク、メデカJ、メイコー、
アクセルなどが上昇。フェローテックやJCOM、フィールズ、イリソ電子、
第一興商、ナカニシ、フルヤ金属などが下落した。

 マザーズ市場では、サイバーAは微減の利益見通しが嫌気されストップ安。
ミクシィややngi、フルスピード、ACCESS、SMS、アクロディア、
OTS、Vテクなどがさえない。NPCやフリービット、日本風力開発、P
ワークス、アルデプロ、エリアリンクなどは買われた。

 ヘラクレス市場では、ダヴィンチや大証、日本通信、マネパ、BBネット、
ASSETといった上位銘柄が軒並み軟調で指数を押し下げた。ぐるなびや
ガンホー、夢真、アパマン、CFI、オリコンなどは高い。



≪NY株式相場は大幅に続落・消費や住宅不安で、ローン支援策も買い限定≫

□ダウ平均   :8693.96(▼176.58)
□ナスダック  :1580.90(▼ 35.84)
□日経225先物:8555   (▼225:大証比)
□為 替    :  97.55-65
□金価格    : 732.80(▼13.70)
□WTI原油先物:  59.33(▼ 3.08)

□売り :3020万株
□買い :1510万株
□売越し:1510万株


後場寄り前、北朝鮮が南北の軍事境界線を12月1日から閉鎖するとの情報が伝
わると、地政学リスクが高まり、先物主導で売りが強まった。香港ハンセン指数の
急落も上値を抑えた。ただ、為替が落ち着いていたこともあり、金融サミットを控
える中で積極的に売り込む動きはみられず、8700円前後でもみ合った。市場か
らは「SQ(特別清算指数)算出を前に荒い動きもみられるが、買い材料がないか
ら上に行けない」(中堅証券


・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 7873|アーク | 177| 50| 39.37|
2| 8874|ジョイント | 241| 50| 26.18|
3| 3626|ITHD |1315| 200| 17.94|
4| 8972|ケネディ投 |197300| 29300| 17.44|
5| 8007|高島 | 133| 19| 16.67|
6| 9984|ソフトバンク |1445| 200| 16.06|
7| 8918|ランド |15150| 2000| 15.21|
8| 6741|日本信号 | 542| 67| 14.11|
9| 3229|コマーシャ投 |84700| 10000| 13.39|
10| 3104|富士紡HLDG | 102| 12| 13.33|

・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 5234|デイ・シイ | 190| -39| -17.03|
2| 2462|ジェイコム |129000|-21000| -14|
3| 8871|ゴールドクレ |1699| -249| -12.78|
4| 8986|リプラスレジ投 |68500|-10000| -12.74|
5| 8907|フージャース |6930| -1000| -12.61|
6| 7240|NOK | 718| -100| -12.22|
7| 6513|オリジン電気 | 306| -38| -11.05|
8| 2207|名糖産業 |1631| -200| -10.92|
9| 5301|東海カーボン | 466| -57| -10.9|
10| 3774|IIJ |112800|-13700| -10.83|


3404 三菱レイヨン 245 +25
急反発。昨日は、英化学大手の買収報道が、資金負担増などへの警戒を誘い、戻り
売りのきっかけ材料とされたが、本日はあらためて期待感を高める展開となってい
る。UBSが中期の拡大戦略を高く評価として投資判断を格上げしていること、買
収資金は銀行借入れで賄うとしておりファイナンス実施への警戒感が後退している
ことなどが買い材料に。UBSでは、同案件は10年越しの悲願であり、十分な検討
が経られていることから、隠れたリスクなどは極めて少ない印象と。

6366 千代建 505 +19
前場は急落で一時ストップ安まで下落。後場は一転して買い気配スタートとなる。
前引け後に中間決算を発表、営業利益は従来計画の50億円を上回る69億円となっ
た。追加契約獲得交渉の早期決着、工事進捗の前倒しなどが上ブレの背景の模様。
通期予想は変更されていない。朝方から、業績下ブレを織り込みに行く動きが強ま
っていたため、買い戻しの動きが急速に強まる状況へ。

3626 ITHD 1315 +200
ストップ高。昨日発表している中間決算の内容を評価、中間営業利益は94億円とな
り、従来予想の80億円を大幅に上ぶれて着地。単純合算ベースでは前年同期比3.7倍
となっている。旧TISの好調が業績上ブレの背景。大和では、まずは妥当株価
1500円だが、金融市場の混乱収束後は2840-3020円が妥当レンジになろうと指摘して
いる。

7873 アーク 177 +50
急伸でストップ高。前日に中間決算を発表、買い安心感につながる形へ。経常利益
は35.9億円で前年同期比37.6%増益、従来計画である30億円を上ぶれての着地とな
った。第1四半期は8.1億円で同63.1%減益、中間期計画に対する進捗率も低かった
ことから、計画達成はポジティブなインパクトを強めさせる格好に。

1972 三晃金属 288 +12
朝方から賑わう展開に。太陽光発電関連としてテーマ物色の流れが継続する格好。
本日は、太陽光など新エネルギーのコストの明示を電力会社に義務付けさせるなど
の経済産業省の方針が伝わっていることが支援材料につながっている。また、家庭
や企業だけでなく、高速道路や空港、学校といった公的施設での導入を促す政府の
行動計画なども伝わっている。


・自動車支援へ米政府・議会綱引き オバマ氏、大統領に対応要請
・ヘッジファンド低迷続く 1―10月運用マイナス15%に
・台湾検察当局が陳前総統を拘束、逮捕を請求 機密費流用の疑い
・太陽光など新エネルギーのコスト、電気料金に明示・上乗せ
・世界のマネー伸び鈍化、米など大量供給も 金融機関投融資絞る
・来年度税制改正、景気テコ入れへ減税先行 自民税調論議開始
・アーバンコーポ破綻前の重要情報、パリバが非開示促す
・住友鉱、比でのニッケル工場建設を1年延期 価格急落などで
・タカラトミーとバンダイ、中国委託先5分の1に削減
・対日原油供給、サウジ5%削減 元売り各社に通告
・米デル、「5万円パソコン」最大3割値下げ HPなどに対抗
・パナソニック、世界最大級のナノテク研究所と提携 
・伊藤忠、米国でバイオマス発電 米最大級を3基建設
・大成建設、遊休地の再開発提案 企業の不動産活用を支援
・サントリー、ワタミに追加出資 介護市場など開拓
・太陽熱温水器が復調 今年の販売台数、4年ぶり増加の公算
・三菱レ、英化学大手買収を発表――1月までに全株取得
・近鉄、09年3月期の連結純利益14%減――不動産・流通の採算悪化
・栗田工業、半導体洗浄に使う超純水から過酸化水素を除去
・ゼンテックの4-9月期、最終赤字70億円に迫る
・CCCの4-9月期、純利益74%増
・近ツー、今期最終赤字46億円に下方修正 旅行収入が低迷
・DOWA、4―9月期の連結純利益56%減――亜鉛中心に収益減
・ノリタケ、4―9月期最終赤字7億5000万円
・米デル、低価格PC最大3割値下げ 米HP・東芝に対抗
・栗本鉄、今期最終赤字167億円に 子会社の再編で特損
・洋ゴム、今期最終赤字26億円 北米市場で販売低迷
・コジマ、今期最終黒字6億円に下方修正
・英ソニー・エリクリソンが初の首位 携帯電話の顧客満足度調査
・パナソニック電工、LED照明器具の品ぞろえを1.8倍に 09年春
・日揮の4―9月期、純利益3%増 選別受注徹底が奏功
・住商、ボリビアの鉱山権益買い増しを交渉
・オンキヨー、破綻した米大手家電量販店向け債権6億6000万円
・富士火、通期の連結最終損益が18億円の赤字に
・三井住友海上の4―9月期、連結純利益125億円に下方修正
・太平洋セメ、今期連結最終赤字70億円 期末配は未定に変更
・国際石開帝石、今期純利益13%減に 原油下落で下方修正
・ワタミの4―9月期、経常益56%増 アルコール飲料値上げ奏功
・ワタミ、130万株上限の自社株取得枠設定 12日の時間外で取得
・大平金の4―9月期、純利益52%減 ニッケル価格下落で採算悪化
・セイコーHD、今期純利益84%減に 景気悪化で販売低迷
・NTTドコモ、インドの携帯電話事業者タタに出資で最終合意

作者:atsuya-onsurvey

更新日:2008年11月12日 18時57分

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11日の日経平均 8,809.30 ▼272.13 2008年11月11日


<日経平均>
8,809.30 ▼272.13
<東証一部>
出来高 20億8,189万株
値上がり銘柄数 351
値下がり銘柄数 1,284
<為替>
97.93 ▼1.19

 内需関連や新興国関連への買戻しなどから9,000円を超える場面が見られるも、上値の重さ嫌気され結局大幅安

 後場の日本市場は、前場の上値の重い展開から一転、戻りを試す場面が見られました。為替が円高一服となったことも好感され、日経平均は先物主導で下げ幅を縮小、心理的な節目である9,000円を超える場面も見られましたが、昨日の終値が意識される水準からは買い気が続きませんでした。上値の重さが確認されるとずるずると下げ幅を拡大、8,800円水準で下げ渋る動きとなったものの、目立った買戻しや押し目買いは特に見られず、結局大幅安の引けとなりました。

 主力株は総じて軟調となりました。中国の景気刺激策に対する期待などから海運株や機械株の一角に堅調な銘柄も見られ、電力株や小売株などの内需関連にも底堅い銘柄が見られましたが、一方で業績の振るわない不動産株が大きく下落、自動車株やハイテク株、精密株なども世界的な需要減や円高が懸念され軟調となり、指数を押し下げました。一方で小型株には売り飽き気分から堅調となる銘柄も多く見られ、日経ジャスダック平均は軟調となったものの、東証2部株指数は小幅安にとどまり、東証マザーズ指数にいたっては大幅続伸となりました。

 軟調な展開ながら下げ渋りを見せた前場の地合いを好感し、また円高が一服したことなども材料となって下げ幅を縮小する場面が見られましたが、日経平均の心理的な節目である9,000円を超えた水準で上値の重さが確認され、結局大幅安の引けとなりました。各国の景気対策を受けて大きく売り叩く動きは出難いものの、世界的な景気の先行きに対する不安や企業の資金繰り難への警戒も根強いようです。より一層の景気対策が提示されたり、景気の底入れを示すような経済指標の発表でもない限りは、しばらくは目先的な動きに右往左往する展開が続きそうです。



≪NY株式相場は反落・中国の景気刺激策で買い先行もGM急落など重し≫

□ダウ平均   :8870.54(▼ 73.27)
□ナスダック  :1616.74(▼ 30.66)
□日経225先物:8980   (▼140:大証比)
□為 替    :  97.95-05
□金価格    : 746.50(△12.30)
□WTI原油先物:  62.41(△ 1.37)


□売り :2210万株
□買い :2170万株
□売越し: 40万株


GLOBEX(シカゴ先物取引システム)での米株価指数先物高や、上海総合指
数が上昇に転じたことで、先物に買いが流入し下げ幅を縮小。米自動車メーカーへ
の緊急支援策の支持要請が伝えられたこともあり、9000円台まで値を戻す場面
もあったが、戻り売りに再び安値圏へ落ち込んだ。格付会社のムーディーズが農林
中央金庫の格付けをネガティブに変更したことも市場心理の後退につながった。市
場からは「公的年金の買いも観測されたが、全体的に上を目指すには材料不足」(
中堅証券


・出来高上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 出来高|
1| 5401|新日本製鉄 | 305| -18| 113213000|
2| 8306|三菱UFJ | 633| -19| 51717800|
3| 9104|商船三井 | 510| -13| 51015000|
4| 6764|三洋電機 | 171| -18| 47884000|
5| 7012|川崎重工業 | 204| -7| 43570000|
6| 5405|住友金属工業 | 257| -10| 43431000|
7| 7011|三菱重工業 | 374| -17| 42189000|
8| 6674|GSユアサ | 376| 16| 40446000|
9| 9984|ソフトバンク |1245| 15| 26000900|
10| 6301|小松製作所 |1226| -28| 25826200|

・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 6877|OBARA | 740| 100| 15.63|
2| 3715|ドワンゴ |148100| 20000| 15.61|
3| 8888|クリード |23090| 3000| 14.93|
4| 4321|ケネディクス |23430| 3000| 14.68|
5| 8944|ランドビジネス |16070| 2000| 14.21|
6| 9749|富士ソフト |2065| 257| 14.21|
7| 6934|新神戸電機 | 751| 89| 13.44|
8| 1872|アゼル | 17| 2| 13.33|
9| 8924|リサパート |34200| 4000| 13.25|
10| 8972|ケネディ投 |168000| 19000| 12.75|

・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 7846|パイロット |171600|-40000| -18.9|
2| 6793|山水電気 | 5| -1| -16.67|
3| 5721|エスサイエンス | 5| -1| -16.67|
4| 5301|東海カーボン | 523| -100| -16.05|
5| 7278|エクセディ |1311| -203| -13.41|
6| 5981|東京製綱 | 172| -26| -13.13|
7| 7313|TSテック | 676| -100| -12.89|
8| 5302|日本カーボン | 264| -39| -12.87|
9| 2533|オエノン | 227| -31| -12.02|
10| 6371|椿本チエイン | 257| -35| -11.99|


6937 古河電池 1012 +100
ストップ高。前日の取引時間中に発表した業績の上方修正が引き続き買い材料視さ
れている。営業利益は従来予想の21億円から29億円にまで増額修正している。原材
料価格の低下が上方修正の主因となっているもよう。米国新政権の政策期待などで
代替エネルギー関連株の人気化が続いていることも相乗効果を与えている。

8253 クレセゾン 1377 +119
連日の急伸。引き続き、先週末の中間決算発表を受けて、見直しの動きが進む格好
に。前日はCSの「アウトパフォーム」格上げが観測されたが、本日は大和の投資
判断「3」から「2」格上げが材料視もされる。大和でもCS同様に、現在の株価
はアトリウムリスクを過度に織り込んだ水準にあるとの判断。

6877 OBARA 740 +100
ストップ高。前日に9月期通期の決算を発表、営業利益は3%増益の57.1億円、ほぼ
計画線での着地となった。ただ、今期は5.5億円で前期比90%減益の見通しを示し、
影響が警戒された。しかし、同時に、発行済み株式数の8.65%に当たる180万株を上
限とした自社株買いを発表、需給期待の高まりを評価する動きが先行する。PBR
水準の割安感も下支えとなる格好に。

5801 古河電工 340 +13
しっかり。前日に中間決算を発表、営業利益は211億円と計画線で着地、通期予想は
460億円から400億円に下方修正されているが、想定の範囲内として悪材料視される
状況にはなっていない。一方、通期最終損益は241億円の予想から290億円に上方修
正、米国子会社の清算に伴う法人税等調整額の計上によるもの。GSでは、営業利
益の減額修正に対する失望よりも、こうした事業構造改革による株主資本回復策が
好感される可能性としている。

6310 井関農機 196 +19
朝方から賑わう展開に。前日に中間期業績の上方修正を発表、営業利益は従来予想
の5億円から12.1億円、前年同期は赤字決算となっていた。国内外の販売好調が背景
とみられ、通期予想の上ブレなども期待される状況。クボタも先に中間期の堅調な
決算が好感されて人気化しており、企業収益の先行き懸念が強い状況下、農業関連
にはファンダメンタルズの優位性も高まる格好へ。


・米政府とFRB、AIGに資本注入4兆円 受け皿会社設立
・ファニーメイ、2兆8900億円最終赤字 年内の公的資金注入も
・中国、8%成長堅持狙う 景気対策57兆円、財政赤字拡大の恐れ
・インドの10月新車販売、前年同月比9.1%減 下落幅最大に
・定額給付金に所得制限設けず、首相意向 辞退、各世帯が判断 
・温暖化ガス、国内排出量が2年ぶり増加 昨年度2.3%増
・G20金融サミット、14日から 財政・金融の追加策が焦点
・年金、予想運用利回り引き上げ 厚労省、来年見直しで調整
・ETF、売買代金8割増 10月前月比、個人投資家けん引
・AIG、日本事業の売却難航 大手生保慎重、金額引き下げ観測も
・三菱レイヨン、英化学大手ルーサイト・インターナショナル買収へ 
・デジカメ出荷、下方修正 主要8社の今年度、期初計画比6%減
・あすか製薬、後発薬で世界6位と提携 原材料費を低減
・トヨタ九州、生産能力の増強先送り 北米の販売減少響く
・三越伊勢丹、地方店を別会社に 10年春メド、最大10ヵ所
・レンゴー、派遣社員1000人正社員化 士気高め安定生産継続
・スズキとの提携、縮小や解消せず GM日本法人社長
・ヤマト運輸、輸入支援を効率的に――海外で仕分け・伝票作成
・ゼオン、今期営業益29%減――自動車部品など不振
・スクリン、今期最終赤字40億円に――半導体製造装置が不振
・東洋ゴム、アジア新工場の建設延期 米での増産は縮小検討
・日ハムの4―9月、最終利益64億円 国内の豚肉など伸びる
・文教堂、トーハンに7億円の第三者割当増資
・住軽金の4―9月、純利益600万円 原燃料価格の高騰で
・伊藤ハム、今期営業赤字も 製品回収問題が影響
・飛島建の4―9月、最終赤字7億円
・三菱マテリアルの4―9月、純利益49%減 円高・燃料費高騰で
・HOYAの4―9月、営業益14%減 デジカメ不振
・マルハニチロの4―9月、経常益53%増 水産事業が好調
・三井造船、アブダビで太陽熱実証プラント受注
・川重、NY地下鉄車両を追加受注 270億円で140両
・日本工営の今期、純利益48%減の9億円 大型案件の着工遅れ
・シチズンHDの今期、純利益18%減の100億円 時計落ち込む
・ヒロセ電機の今期、純利益27%減の165億円 部品需要が低迷
・大日本スクリーンの今期、最終赤字40億円 半導体の回復遅れ
・ツガミの今期、純利益63%減の6億円 工作機械の需要急減
・凸版の4―9月、純利益59%減の59億円 半導体関連の採算悪化
・セイノーHDの4―9月、経常益34%減に下方修正
・IHIの今期、営業利益290億円に下方修正 円高響く
・イリソ電子、上限10億円の自社株取得枠を設定
・マルハニチロ子会社、国産偽装冷凍野菜を回収
・住金と住商、エンジン部品加工の米社買収を完了
・マツキヨHDの4―9月期、純利益42%増に 販管費削減が奏功
・ランビジネス、上限3億円の自社株取得枠を設定
・図研、200万株上限の自社株取得枠設定 発行済み株式の8%
・宝HLD、今期連結純利益は12%増の52億円に 税負担軽減で


《新規上場》
 3265 ヒューリック 公開価格470円

作者:atsuya-onsurvey

更新日:2008年11月11日 18時48分

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10日の日経平均  9081.43 (+498.43)・東1部売買高 21.24 (億株)

2008年11月10日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

・日経平均 9081.43 (+498.43)・東1部売買高 21.24 (億株)
・同先物 9120 (+460) ・同売買代金 16,581 (億円)
・TOPIX 916.65 (+37.65) ・同時価総額 295 (兆円)
・東証2部 1997.67 (+15.4) ・値上がり 1409
・日経JQ 1103.44 (+14.48) ・値下がり 246
======================================================================
 
 10日の東京市場は大幅反発。日経平均は9000円の大台を回復した。外部
環境の好転を受けて、ほぼ全面高となった。日経平均は朝方の買い一巡後
に伸び悩む場面もあったが、大引けにかけて再び騰勢を強め高値圏で取引
を終えた。

 日経平均は大幅反発で9000円台を回復し、25日移動平均(8930円)も奪回
した。前日の米国市場が急反発したことに加え、寄り付き前に発表された9月
機械受注が前月比+5.5%と、市場予想(+5%前後)を上回る着地を見せたこ
とも安心感を誘ったようだ。また、国内外での景気対策が相次いでいるのも
見逃せない。国内では、金融庁が7日に銀行の自己資本比率規制を一部緩和し
たほか、中国政府は9日に国内需要拡大のため2010年末までに総額4兆元(約
57兆円)規模の投資を実施する緊急経済対策を発表した。4兆元という額は
2007年の中国GDPの5分の1近くに相当するだけに、中国政府の本気度が垣間
見える。

 とはいえ、懸念材料も少なくない。まずは、市場エネルギーの低下。東証
1部の売買代金は前日比24.3%減の1兆6581億円と急減。半場立会いだった大
発会(1兆7985億円)をも下回り、今年9番目の低水準となった。「閑散に売
りなし」との見方もあるが、ショートカバーの色彩が濃いだけに、外部環境
が悪化すれば再び急落する危険も孕んでいる。
また、先週末の米国市場は10月雇用統計が市場予想をよりも悪化したが、
むしろFRBが追加利下げに踏み切る公算との見方から株式相場は急反発した。
ただ、FF金利は過去最低に並ぶ1%と利下げ余地が少ないうえ、財政悪化
懸念から長期金利が高止まりするなど利下げ効果も疑問符が付き始めており、
安易な利下げ期待による株高は危険かもしれない。


新興市場動向   
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1103.44 +14.48 3991万株 366社 172社 95社
マザーズ指数 337.95 +9.31 161万株 118社 50社 17社
ヘラクレス総合指数 527.75 +12.80 230万株 102社 43社 11社
======================================================================

 10日の新興市場は、日経ジャスダック平均とヘラクレス指数は反発、マザ
ーズ指数は続伸。日経平均株価の大幅上昇を受けて、新興市場も買い先行ス
タート。ただ、朝方の買いが一服すると、その後は上値が伸び悩んだ。中で
も、マザーズ市場の売買代金は110億円と低迷。ここのところ戻りを見せて
いた主力のネット株の一角で売りが出たと見られる。

 ジャスダック市場では、3Q堅調の楽天や高値更新が続くセブン銀、マク
ドナルド、メデカJ、セプテーニ、計画未達や減益見通しで悪材料出尽く
しとなったマイクロニクスなどが上昇。フェローテックやJCOM、アー
ク、ワークスAP、フルヤ金属、フィールズなどが下落した。

 マザーズ市場では、サイバーAやngi、日本風力開発、ACCESS、
OTS、Vテクなどが買われたが、売買代金首位のミクシィが反落。NP
C、アクロディア、ザッパラス、SMS、アルデプロなどは売られた。

 ヘラクレス市場では、下方修正が嫌気され前場安かったダヴィンチは、
後場から反転してストップ高。大証やマネパ、日本通信、デジアド、エン・
ジャパン、ASSETなどが高い。一方、ぐるなびやオックスHD、CFI、
デジタルアーツ、ターボリナックスなどは安い。



≪NY株式相場は3日ぶり反発・雇用統計悪化も買い戻し GMは軟調≫


□ダウ平均     :8943.81(△248.02)
□ナスダック    :1647.40(△ 38.70)
□日経225先物  :8845   (△185:大証比)
□為 替      :  98.10-20
□金価格      : 734.20 (△2.00)
□WTI原油先物(期近): 61.04 (△0.27)

□売り :3570万株
□買い :3370万株
□売越し: 200万株

週末に明らかになった中国政府による景気対策を背景に、アジア株が上昇基調を
強めると、東京市場でも不安心理が後退。海運株、建機株を中心に買いが継続した。
GLOBEX(シカゴ先物取引システム)での米株価指数先物高も追い風となり、
上げ幅を523円に拡大する場面もあった。「新規の資金が流入しているものの、
依然として不透明感は根強い。株価は1万円台回復までファンドの買い戻しや個人
の買い増しが下支えしそうだ」(岩井証券 


・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 6453|シルバー精工 | 11| 2| 22.22|
2| 6793|山水電気 | 6| 1| 20|
3| 5721|エスサイエンス | 6| 1| 20|
4| 6305|日立建機 |1252| 200| 19.01|
5| 8253|クレディセゾン |1258| 200| 18.9|
6| 4756|CCC | 659| 100| 17.89|
7| 5976|高周波熱錬 | 672| 100| 17.48|
8| 6395|タダノ | 498| 74| 17.45|
9| 6326|クボタ | 547| 79| 16.88|
10| 4182|三菱瓦斯化学 | 440| 63| 16.71|

・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 6885|ミヤチテクノス | 620| -100| -13.89|
2| 2533|オエノン | 258| -38| -12.84|
3| 8907|フージャース |7690| -910| -10.58|
4| 7873|アーク | 127| -14| -9.93|
5| 7241|フタバ産業 | 520| -57| -9.88|
6| 4922|コーセー |2240| -240| -9.68|
7| 9609|ベンチャーリ | 19| -2| -9.52|
8| 6351|鶴見製作所 | 559| -57| -9.25|
9| 6138|ダイジェット | 176| -17| -8.81|
10| 8878|日本綜合地所 | 201| -19| -8.64|



1721 コムシス 784 +100
ストップ高比例配分。先週末に中間決算を発表、営業利益は前年同期比50%増益の
47億円、事前予想40億円を大幅に上ぶれたことが材料視されている。2ケタ減益見込
みとなっている通期予想の変更はないものの、上ぶれ期待は先行する状況に。三菱
UFJでは投資判断を「3」から「2」へ格上げ、通期予想は会社計画並みだが、
割安感が強まっていること、業績下ブレリスクが低下したことを格上げの背景とし
ている。

8253 クレセゾン 1258 +200
ストップ高比例配分。先週末の決算発表を受けて買い安心感が強まる展開となる。
中間期営業利益は前年同期比5.3%減益の304億円、従来計画265億円を上回る着地と
なっている。CSでは、投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に
格上げ、現在の株価は、不動産関連事業の先行き懸念を考慮しても、カード事業を
過小評価し過ぎであるとしている。

9432 NTT 463000 +19000
しっかり。先週末に中間決算を発表、営業利益は7450億円で前年同期比32%増益、
通期最終損益は従来の5000億円から5600億円に上方修正されている。先に業績上ぶ
れ観測報道は伝わっていたものの、子会社群のみならず、固定通信事業も想定を上
回り、ポジティブなインパクトを与える内容となっている。ちなみに、今期純利益
は国内企業で最大となる見通しに。

4043 トクヤマ 576 +80
買い気配からストップ高。メリルが投資判断を「アンダーパフォーム」から「買
い」に、2段階格上げしていることが買い材料につながっている。目標株価は980円
としている。一般炭価格の引き下げ、多結晶シリコンのスポット販売の増加などを
織り込んで、業績予想を上方修正しているもよう。来年度まで業績は低迷も、11.3
期には6割強の大幅増益を予想しているようだ。

6305 日立建機 1252 +200
ストップ高。中国では総額4兆元規模となる景気刺激策を発表、2010年末までに実施
するとされている。昨年の中国のGDPの5分の1に相当する規模の模様。景気対策
に対する期待感は足元で高まっていたものの、中国の景気減速懸念も背景に、株価
の大幅な調整が進んでいたため、見直し材料につながる格好となっている。コマツ
なども大幅高の展開へ。



・米主要500社、5四半期連続の減益 7―9月13.9%減
・オバマ次期大統領、追加景気対策を早期に ビッグ3支援拡大も
・GM、クライスラーとの合併協議中断 GM命運、政治が左右
・10月の米失業率、6.5%に悪化 14年ぶりの高水準
・クライスラー、他社との提携急ぐ 日産-ルノーは慎重
・税制改革の中期プログラム、法人税率下げ検討 自民税調
・金融庁、自己資本比率規制を緩和 市場、なお含み損益注視
・上場企業の今期26%減益 989社見通し、日経集計
・国際協力機構、円借款の財源を自主調達 まず年度内300億円
・経団連、雇用確保を優先 春季労使交渉、賃上げは「個別判断」
・外国企業の東証上場数、23年ぶり低水準 新規はゼロ
・出光、ガソリン卸値を5.2円下げ 店頭価格140円割れも
・住宅分譲用地、購入を凍結 積水は戸建て、大和はマンション
・ドコモ、在庫を全国一元管理 子会社吸収で新システム
・ヤフーと吉本興業が提携 コントやドラマをネット配信
・西友、1700品目値下げ 食品など5―30%前後
・米ムーディーズ、パナソニックの長期債務格付け引き下げ方向
・マルハニチロ取引の食品加工会社、中国冷凍野菜を「国産」
・東京海上HDの08年4―9月期純利益76%減、市場混乱で運用損失
・東京リースの今期、純利益11%減
・カルソカンセの今期、純利益64%減に下方修正
・石油資源の今期、純利益1%減 原油価格下落で一転減益
・住友ゴムの今期、純利益67%減 原材料高・円高響く
・AOKIホールディングスの4―9月、純利益92%減
・東日カーライフグループの4―9月、最終赤字21億円
・阪急阪神の4―9月、経常益10%増 マンション分譲が好調
・長瀬産業、子会社工場を移転拡張 樹脂の生産能力3割拡大
・フタバ、四半期報告書を法定期限内に提出できない見込み
・楽天の1―9月期、連結営業益56%増 EC事業好調で過去最高益
・オリックスの4―9月期連結純利益40%減 投資銀行部門低迷
・東急不、今期の純利益は62%減に 分譲不振で一転減益に
・イエロハット、4-9月期決算短信に「継続企業の前提」注記
・AOCHD、今期純利益29%増に下方修正 原油価格下落響く
・NTT、今期連結純利益5600億円に上方修正 税負担減少で
・西友、08年内に東京・福岡・長野の7店閉鎖
・クボタが09年3月期の純利益見通しを14.7%減の580億円に修正
・日本興亜、4―9月期の純利益は2%の増益に 災害発生少なく
・三井鉱山の4―9月期連結純利益8.5倍 コークス値上げが寄与
・カシオ、今期営業益21%減に下方修正 デジカメの価格下落響く
・パナソニックと三洋電が資本・業務提携、三洋電を子会社化へ
・関東つくばの今期、連結最終損益19億円の赤字に転落 無配に
・不二家、山崎製パンに78億7000万円の第三者割当増資 子会社に
・DIC、09年3月期業績予想を下方修正、中間期は営業益33%減
・味の素、今期連結純利益82%減に 中国子会社不振、原料高も響く

作者:atsuya-onsurvey

更新日:2008年11月10日 18時47分

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7日の日経平均 8583.00 (-316.14)・東1部売買高 27.17 (億株) 2008年11月07日


マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

・日経平均 8583.00 (-316.14)・東1部売買高 27.17 (億株)
・同先物 8660 (-140) ・同売買代金 21,896 (億円)
・TOPIX 879 (-30.3) ・同時価総額 283 (兆円)
・東証2部 1982.27 (-27.03) ・値上がり 296
・日経JQ 1088.96 (-6.78) ・値下がり 1360
======================================================================
 
 7日の東京市場は大幅続落。外部環境の悪化を受けて、終日軟調に推移した。
日経平均は朝方に600円超下落する場面もあったが、売り一巡後に下げ渋り。
後場は年金買い観測などから先物主導で急速に値を戻したが、プラス目前で
失速。引けにかけて再び下げ幅を拡大した。

来週は外部環境の悪化で下値を探る展開が予想される。10月以降、記録的
な乱高下が続いているが、週末にSQ算出日を控えていることを勘案すると、
先物主導で値動きの激しい展開が続くとみられる。日経平均は、相次ぐ経済
対策(急速な円高進行の一服、空売り規制の前倒し実施、追加経済対策、日
銀の利下げ実施など)を背景に10月28日の7000円割れを底に反転したが、25
日移動平均に弾き返される格好となり、ミニリバウンド相場は終焉した感が
ある。

 10月下旬のような過度な警戒感は薄れつつあるとはいえ、マクロ・ミクロ
両面で視界は不良だ。IMFが6日に発表した2009年の世界経済見通しでは、
欧・米の実質GDP伸び率は-0.7%、日本は同-0.2%で、日米欧がいずれもマ
イナス。新興国の伸びも大幅に鈍化する見込みを示している。また、日米の
10月新車販売が数十年来の低水準に落ち込んだほか、トヨタが市場予想を大
幅に下回る下方修正を発表するなど、自動車市場の苦境は想像以上。経営危
機に瀕している米GMの動向次第では、再び世界同時株安に見舞われる可能
性も否定できない。


新興市場動向   
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1088.96 -6.78 2618万株 205社 321社 97社
マザーズ指数 328.64 +3.99 437万株 76社 102社 12社
ヘラクレス総合指数 514.95 -5.76 316万株 58社 89社 9社
======================================================================

 7日の新興市場は、日経ジャスダック平均とヘラクレス指数は続落、マザー
ズ指数は反発。米国株安や外国証券の大幅売り越し観測に加え、トヨタの大
幅下方修正が全体相場を押し下げ、朝方は全面安の展開。ただ、新興市場は
東京市場に比べると下げ幅は限定的で、後場にかけて日経平均株価が下げ足
を縮小すると、新興市場でも主力銘柄を中心に買戻しが入った。

 ジャスダック市場では、楽天や連日で上場来高値を更新したセブン銀、好
業績観測のフェローテック、3Q堅調のマクドナルド、アッカ、JCOMな
どが上昇。上昇一服のアーク、ワークスAPやマイクロニクス、増額修正も
材料出尽しとなったフィールズ、メイコー、インデックスなどが下落した。

 マザーズ市場では、ミクシィやフリービット、SMS、ACCESS、ア
クロディア、大和が新規「2」に設定したザッパラス、日本風力開発などが
高い。一方、サイバーAやngi、NPC、CCI、USJ、アルデプロな
どが安い。

 ヘラクレス市場では、マネパやダヴィンチ、ぐるなび、日本通信、アール
テック、デジアド、ASSETなど上位銘柄が堅調ながら、売買代金首位の
大証が大幅安。ハドソンやデジタルアーツ、スターバックス、モジュレ、ア
パマンなどがさえない。



 ≪NY株式相場は連日の急落・雇用統計控え景気不安、シスコ見通しも嫌気≫


□ダウ平均   :8695.79(▼443.48)
□ナスダック  :1608.70(▼ 72.94)
□日経225先物:8370   (▼430:大証比)
□為 替    :  97.70-80
□金価格    : 732.20(▼10.20)
□WTI原油先物:  60.77(▼ 4.53)

□売り :4520万株
□買い :2150万株
□売越し:2370万株

GLOBEX(シカゴ先物取引システム)での米株価指数先物高や円高一服感か
ら、市場の不安心理が後退。先物への買い戻しや、公的年金の買いも観測され、下
げ幅を縮小した。ただ、先物に断続的な大口の売り注文がみられると戻りも鈍くな
り、押し返された。市場からは「10月の米雇用統計を控え、全体的には買い進む
相場ではないが、ストップ安比例配分が予想されたトヨタが後場に寄り付き、下げ
渋ったことで売り方の買い戻しもみられた。銀行などの自己資本比率規制の見直し
が金融株の下支えとなった面もある」(明和証券 


・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 2211|不二家 | 151| 27| 21.77|
2| 3715|ドワンゴ |125000| 17000| 15.74|
3| 7541|メガネトップ | 783| 100| 14.64|
4| 3774|IIJ |129000| 15500| 13.66|
5| 2413|エムスリー |352000| 42000| 13.55|
6| 2533|オエノン | 296| 34| 12.98|
7| 7864|フジシール |1451| 163| 12.66|
8| 4321|ケネディクス |18430| 2000| 12.17|
9| 6375|日本コンベヤ | 83| 9| 12.16|
10| 4331|T&Gニーズ |4640| 450| 10.74|

・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 6453|シルバー精工 | 9| -2| -18.18|
2| 6794|フォスター電機 | 843| -183| -17.84|
3| 5721|エスサイエンス | 5| -1| -16.67|
4| 1872|アゼル | 15| -3| -16.67|
5| 6793|山水電気 | 5| -1| -16.67|
6| 5855|アサヒプリテ |1056| -199| -15.86|
7| 5482|愛知製鋼 | 317| -59| -15.69|
8| 6902|デンソー |1756| -309| -14.96|
9| 6665|エルピーダ | 538| -92| -14.6|
10| 8597|SFCG |1410| -234| -14.23|


9831 ヤマダ電機 6100 +260
強い動き。前日に中間決算を発表、これを受けて、GSではコンビクション・リス
トに新規採用と評価しており、株価の上昇につながっている格好。小売りセクター
の相対的な業績の優位性が続いているが、なかでも同社株には割安感が強く上昇余
地が大きいと判断している模様。会社計画下ブレを想定しているが、通期でも増益
は確保できると判断、目標株価は8200円としている。

3404 三菱レイヨン 223 +5
後場入り後は切り返す動きとなっている。前日の前引け後に発表した中間決算を受
けて、本日は投資判断格上げの動きが複数観測されている。中間営業利益は29.4億
円で前年同期比87%減益、従来予想を下ブレた。通期予想は60億円で変更なし。大
和では投資判断を「4」から「3」に格上げ、来期以降は業績モメンタム回復に向
かう可能性と。ドイツ証券では「セル」から「ホールド」に格上げ、業績が最悪期
を脱するなか、アクリル事業の構造改革も至近としている。

7581 サイゼリヤ 1599 +101
大幅続伸、メラミン検出問題