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トップ > 北海道 オリックス > 北海道 オリックス - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月22日 8時)
11月20日事件。
無事に引っ越しを終えた11月20日の夕刻。
輪駆は後1日半どう過ごそうかなぁ、とふと思う。
そんな瞬間から巻き起こった、
とても長かった1日のお話しです。
(注:本人より掲載許可得てます・笑)
元々、今日の夜は京都の某・Barでゆっくり飲み明かそう。
そう思ってたのです。
でも、今現在16:30、Barが開くのは19時。
時間が早すぎる、いやむしろ夜を明かすのに19時から入店じゃ、財布の中身が全て飛んでってもおかしくない、それはいくらなんでも危険すぎる行動だ。
だから、とりあえず京都で学生をやってる某友人らにメール。
「もし暇やったらごはん行きませんか?」
突然のお願いをするときは、常に下手。
それが、輪駆流(苦笑)
すると、予想以上に早い返信が来る。
返信を交わす内にとりあえずは京都へ向かえばいいと、そういう話になる。空っぽの部屋でじっとしている義理は一切ないので、輪駆も早々に家を出ることにした。
阪急電車で河原町へ。
そこから、通勤帰りと思われる人らを載せたバスが、僕らを京都の少し北にある、某大学近くへと運ぶ。
昔はこの大学のすぐそばに事務所があったので、ここまでの道のりに迷うことは全くない。目的の場所に着いたので、友人に電話を入れてみるが、出なかった。
しばらく待ってみよ。
人々行き交う校門前で待っていると、すぐに向こうから電話がかかってくる。
が、いつもと少し様子が違う。
友人にしては、やけにテンションが高い。
それもそのはず、この大学の学祭は『飲酒可』らしく、友人もすでにアルコール入りの身体になっているためだった。
ここ数日の寒さが身にしみる京都の夜。
そりゃ、酒でもなけりゃ野外でウロウロなんてできたもんじゃない。僕も早速1杯100円という格安の酒を購入し、これから始まる宴の開幕を高らかに叫んだ。
***
そこから、模擬店の料理をつまみに、2人飲み歩く。
長年の念願だった志望校で、初の学祭ということで、友人のテンションは非常に高い。その上、酒が飲めるとあっちゃ、さすがトップレベルは違うな、とこちらもただただ唸るばかり。
安い酒と、利益をあまり考えてない模擬店のつまみが、一層テンションを高くする。
「周りは才女ばかりですよ、嫁探したらどうですか・笑」
なんてジョークまで飛びだしてくる程だ。
***
互いに随分酔ってきたのは、何時頃だっただろう?
多分、20時半かそれくらいだと思うのだが。
「トイレ行ってきます」
そう言って、友人が立ち上がる。
輪駆もいい気分なので、ステージを見渡せる長椅子に座ったままそれを見送る。
それからしばらくして。
「アイツ、帰ってこないな。」
ふと、目が覚める。
「そして、僕もキモチワルイ。」おもむろに立ち上がり、トイレへ。
しばらくは風をよけられる校舎内で安静にしてみたが、どうにもあかんらしい。結局さっきまで食ってたモノ全てを、便器の中に返却することになった。
昔の輪駆なら、このまま朽ち果てかねないのだが、今日はさすがにそうも言ってられない。
「アイツ、どこにいるんだろ?」
電話とかしてみるも、友人が応答しないのだ。
ふらりとトイレを出て、辺りを探してみることに。
しかし、暗い中、かつかなりの人の中なので、簡単には見つからない。
時刻は21時過ぎ。
今日の学祭は終わりらしい、撤収作業が始まっている。
そんな中、友人の、彼女から着信が。
(彼女は21時までバイトだった)
「彼と連絡が取れないんですけど。」
そう、それは僕も同じだ。
まだ彼女は河原町近辺にいるので、大学からは少し遠い。
「とりあえず、見つけたらまた連絡するし。」
そう告げて、一旦電話を切る。
しかし、ぐるり一周してみた感じ、友人は見あたらない。
寒空の中、僕も歩き回ったせいか、2度目の吐き気を催すほどであったが、さすがに僕まで倒れてしまっては、と、懸命に友人を捜す。
途中、友人から電話がある。
「今、テントに囲まれてる辺りにいます。」
「ステージ脇の所です。」
と、2度の電話でヒントを与えられるも、どうにも場所がわからない。
そんなとき、彼女からの電話。
「本部テントの中にいるって!!」
どうやら、友人の携帯を使い、最新の着信(発信)履歴から、彼女のほうに本部役員が電話してくれたらしい。僕も、慌てて本部テントに駆け込む。
そこには、見るも無惨な酔っぱらいと、それを介抱する役員達が奮闘している姿が。
その中の1人に、無事に友人を発見。
どうやらグランド内で(酔って)倒れていたところを、役員に保護された、ということらしい。
とりあえず、彼女に電話し、
「友人には会えたよ。落ち着いたらそっちまで連れて行くから、家ででも待ってて下さいな。」
と伝えるが、多分彼女の方も心配だったのだろう。
それから10数分後には電話が入り。
「今からそっち行きます。」と。
当の友人は、意識こそはあるものの立って歩くのは不可能な状態らしく、まぁ僕自身の経験からしても、数時間寝ていれば回復するかなぁ、という程度のものだったと思うのだが。
ただ、他の酔っぱらい達は、次々と救急車で運ばれていく。
救急隊員に声を掛けられる友人。
救急隊員に説教食らってる役員ら。
友人がいずれ復活するだろうと目論んでいた分、こういう光景が凄く懐かしくも感じてしまう。いや実際にこういう問題を起こした訳じゃないのだが、やはり楽しかった学生生活を思い出せる一幕なので、むしろ見ていてほほえましい位だ。
僕の方は、悪いモノを全部出したせいか、気分もすっきりしているし、このままだと何の問題もない状態。ただ、仮設テントの中という状況もあり、かなり寒い。
酔っぱらいであれ何であれ、寒空の中に放りだしておくほど危険なことはないのだが、さすがにテントの中は寒い。
友人はシュラフやら毛布やらにくるまれてはいるが、多分相当に寒かったと思う。
電話があってから、15分ほどで、彼女が大学着。
ダッシュで正門まで迎えに行く。
僕はすこぶる元気だ、まだまだ若い(笑)
「本当に、ほんっっっっとうにすいません」
と言いながらテントの中に入った彼女は、友人の姿を見て絶句。
そして、号泣。
「うーん、青春だなぁ。」
なんて考えてしまった僕は、やはりまだ酒が残っていたのだろうか?
表だった人らは、皆(病院に)運ばれてしまったので、
テントの中にいる酔っぱらいは友人とも1名いたかどうか。
友人は、少しでも暖を取ろうと、4人態勢でさすられている。
***
ジャーナリズムというのは、時として非情である。
ただ、やはり証拠というものは、必要になると思ったので。
「撮っていっかな?」と、彼女に許可だけは取ってから、一枚。
これを送信したのが23時過ぎなので、
結局の所、1時間以上はこのテントの中で、
悲喜こもごもの顛末が繰り広げられていたわけだ。
あまりの寒さのせいだろう。
どうにも回復の様子がなく、このままでは更なる被害も出てきそうな状況だったので、結局友人もトラックにて病院まで搬送されることになってしまった。
もちろん、僕と彼女も付き添いで病院まで。
「トラックの荷台に乗るなんて、地元以外じゃないですよ。」
と、彼女もそう言える位元気になっている。
まぁ、友人の意識もはっきりしているし、暖かい所に行けば、状況も好転するでしょう。
いやーしかしホントに青春だよなぁ。
10年前の自分を、少し懐かしんでみる。
病院に入ってからは、暖かいベッドで、点滴も受けて。
2時前にはすっかり回復したので、さんざんお礼を言って病院を後にすることになったわけだ。
看護士さんと「若いっていいよねぇ」なんて話をしていたが、僕が30歳って話をすると、ビックリしてくれましたありがとうございます。
後は、タクシーで友人の家まで。
さすがに僕もこれから飲みに、って気分でもなく。
友人に勧められるままに、友人宅にお世話になることにした。
***
翌日。
事ある毎に「もうしばらくお酒止めてね」と言われる友人をみて。
「やっぱり青春だよなぁ」と微笑ましさすら覚える僕が。
そして、迷惑を掛けたお礼に、ということで。
夕飯にカウンターでの寿司を奢って貰えました。
堪能しまくったさ、ホントありがとうございました。
(迷惑どころかむしろ貴重な体験ができて面白かった位やのに)
そんな感じの11月20日でしたとさ。
まぁ、友人も翌日には無事に動けてたし、
結果オーライってことで、いいでしょ、ね。
作者:輪駆
更新日:2008年11月22日 7時45分
帰ってこーわい。
もごもご。
色々あって未だ京都におります。
でも、23時のバスは大阪から。
どのタイミングで大阪に向かうかが、ミソですな。
昨日の件(写真のね)は、無事解決してますので。
ご安心を。
(詳しくはmi*i日記を読んでください)
さて。
これからお世話になったお礼でタダ飯じゃ♪
作者:輪駆
更新日:2008年11月21日 15時51分
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さすが2
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もぬけのから
お引越しよ。
そんな訳で、引越し準備中。
これからPC周りも片付けるので、大阪(のMYPC)から最後の更新。
まぁ携帯からとか、ネットカフェからとか、
更新すると思いますが。
とりあえず埃っぽさで死にそうです(笑)
作者:輪駆
更新日:2008年11月20日 9時2分
もう、明日やんっ!!
気がつけばもう明日が20日。
引越し屋さんが荷物を愛媛に運んでいってくれる日です。
部屋の片付けも…
まぁ、後はPC周りばっかりだから…
明日、朝から頑張ります、はい。
ただ、引越しは20日ですが。
21日の夜までは関西をうろうろしとります。
(21日23時頃発の夜行バスで一旦松山へ)
ただ、20日の夜と21日の昼がもう“壮絶に暇”なので、
誰か遊んで…(-_-;)
作者:輪駆
更新日:2008年11月19日 19時18分
東・北紀行4
最終日は月曜日、
友人は仕事に出るので、それにあわせて準備する。
7時過ぎに友人宅出発。
友人の出勤ついでに車で金沢市内まで送ってもらうのだ。
次に会う友人には、9時半以降に直接友人宅に行けばよいので…
金沢市内、香林坊着が8時前。
1時間半は暇を潰さねば…
モーニングコーヒーと、スタバに入り、
結局そこで9時まで居座った。
9時からはとことこ歩いて市役所へ。
市役所で友人宅の情報収集…と思ったら、特に得るものはなかった。結局トイレ借りただけ(笑)
何故に、情報収集をしようと思ったか、というと。
友人宅には、一度二度行ったことがあるのだが、
どちらも夜中の話、しかも、車で連れてってもらったりだとか、話しながらだったりとかだったので、少しだけ場所に自信がなかったのだ。
とりあえず9時半までは連絡しないで…
歩きで探せるだろうか?と思って辺りを歩いてみると、
至極簡単に見つかってしまう(苦笑)
我ながら空間認知力だけは神業だな、と思う。
(通りを見た瞬間に、記憶は蘇る)
でも、「メールしてね」という話だったので、メール。
そして、今年初めての友人との再会。
(っても前は年末にお会いしたのだが・笑)
友人は最近に出産を済ませ、忙しい中なので、
お会いしたいとこだが、申し訳ないなぁ…と思っていたのだが、
実際会って見ると、やっぱりそんなことは、飛ぶね(苦笑)
会ってすぐに、昔のように話せてしまう。
で、少しの間でしたが、赤ちゃんも抱かせていただきました。
ホント、ちっちゃくって…いいなぁぁ、と。
まだ生まれて1月半くらいなのに、もう体重も倍近くまで増えて、
「もう、重くってすっかり腱鞘炎気味だよ~」
と、いう友人の嬉しそうな表情を見て、
そんな親からたくさんの愛を受けて育ってる赤ちゃんをみてると、
こっちまでそんなニコニコがうつっちゃいますね(笑)
僕も早く子供(と、お嫁さん)が欲しいです…
理性と、情緒でしたっけ?
きっとそんな子に育ちますよ。
他にも出産の時の話だとか(ビデオまで見せてもらった)、子育ての話とか、サッカーの話とか…話は色々な方向に飛び、気がついたら昼過ぎまで居座ってしまって…
毎度ながら長居してしまう性格は何とかしなきゃ(-_-;)
<昨年9月の結婚式の時の写真>
(意図的にぼかしてます)
1時頃に友人宅を後にし、近くで昼食。
食事代払ったら、財布からお札がなくなった(笑)
(小銭のみで1,000円少しあるだけ)
大阪帰ったらお金下ろさなきゃ。
という状態なので、結局トボトボと駅まで歩く事にする。
一応、武家屋敷群なんかを通ってみたりして。
歩きで40分ほどだったかな?
14時半前位に金沢駅着。
乗る列車が14:58発なので丁度いい感じ。
お土産も見てはみるものの、お金がないので我慢…
で、特急に乗って、一路大阪へ。
大阪に着けば、次に会うことになっている友人が待ってくれている。輪駆は強行軍になるのだが、このくらいなら“へ”でもない。
サンダーバードの中は、それなりの人手。
(途中から結構乗ってきた)
でも、僕の隣は幸いにも空席だったので、京都辺りまではグッスリ眠らせてもらいました。
(今回交通機関の中、寝てばっかりだったなー)
で、定刻より5分程遅れて大阪着。
乗車券(東京都区内~金沢経由~高槻)は記念に貰っておいて。
そこからは友人2人と飲みに。
ここでお会いした友人は、真面目な話も変な話(笑)もきちんと聞いてくれるので、凄く話してて楽しい。結局22時過ぎくらいまでずーっと話してました。
やっぱり、友達と会う、でもって話すってのは楽しいね。
そういうことを実感しまくりの3泊4日でした。
***
皆さん、愛媛にも遊びに来てくださいね。
よろしくお願いします~♪
作者:輪駆
更新日:2008年11月19日 2時41分
東・北紀行3
あ、ちなみに東は東京、北は北陸ね。
金沢駅に到着して、とりあえず8時過ぎに迎えが来る予定になっていたので、しばらく時間を潰す。朝ごはんは駅蕎麦で。
8時20分頃に友人が迎えに来てくれたから、
そこからは彼の車で石川観光。
今回は那谷寺、自動車博物館、片山津温泉、安宅の関なんかを見て回る。ただ、珍しく雨降りの中だったのが残念なり。
*那谷寺→
紅葉が有名らしい。
後、奇岩遊仙境。
写真はその両方を見事に枠内に入れることが出来る…
そんな素晴らしい撮影スポットから(笑)
ご老人写真クラブな人たちが大挙していて、三脚が邪魔でした(笑)
でも、雨の中ではあったけれど、それもまた映える、
そんな感じでいい場所でしたよ。
*日本自動車博物館→
昔の自動車が大量に展示されてます。
僕はそこまで自動車好きじゃないけれど、友人が「面白そう&話のタネになりそう」というので、是非お供して欲しいということで。
(こういう小ネタを営業に生かすために常に勉強(?)してる友人は本当に素晴らしいと思うんだな)
中にはそれはもう、僕らが生まれる前の、自動車が憧れの存在だったころの時代の自動車がずらり。来てる人もやはりその時代に憧れてた人が多かったし。
友人はいすゞのキーホルダ(ロゴ入り)を購入してました。
さすが、いすゞ好きっ(乗ってるのはスズキですが・笑)
*片山津温泉→
温泉が沢山あるのが、加賀&能登の石川県。
有名なのは和倉温泉でしょうけれど、加賀にも片山津をはじめ、粟津、加賀、山中など…たくさんあるのです。
その、総湯へ。さすが海が近いだけあって、塩泉で。
雨で冷えかけた身体をしっかり温めましたぜ。
*安宅の関→
勧進帳で有名な安宅関。
雨が強かったので、デジカメで数枚写真撮ったのみ。
風情もなにもなかったけれど、一応行くだけいってみた(笑)
*金沢カレー→
一応Wikipediaにも載ってて、有名(に)な(るかもしれない)金沢カレー。
食べたのは「チャンカレ」ことカレーのチャンピオン→。
カレー自体は辛くなく(それでも別に甘口がある)、なかなか濃厚な感じで面白いカレーでした。石川においでの際は是非口にしてみては?
***
そこからは、車で友人の住む河北地方へ。
丁度最近ジャ*コができたらしいので、一緒に行ってみる。
行ってみると、入るまでに車の列が…(所謂ジ*スコ渋滞)
ただ見るだけで渋滞に巻き込まれるのもアレなので、と結局行かないことにして、友人宅に戻りました。
そっからは、夕方までぼーっと過ごし、
夕方からは2人で夕食に。
焼肉屋兼居酒屋のようなとこでしたが、美味しかった~♪
帰ってきたら、疲れとかなんだとかで、
結構早く(23時頃)に寝てしまいました。
明日はいよいよ大阪に戻る日。
でも、まだまだ人に会う旅は続くのですっ♪
作者:輪駆
更新日:2008年11月19日 0時59分
東・北紀行2
映画観終わって、さて。
どうしようかなぁと。
とりあえず目の前にあったそば屋で昼飯。
困った時は蕎麦に限る。
後は、18時~20時位の間に仕事が終わる友人を待つだけ…
現在14時過ぎ…まだ4~6時間は余裕がある。
だから、朝に行ったネットカフェで調べておいた銭湯に行こう、と。
当然昨日は風呂にも入れてないですしね。
で、新宿から中央線経由で御徒町へ。
ココの駅から5分程歩いたトコに銭湯がある。
その名も「燕湯」まさに東京的名称(笑)
銭湯の料金は都道府県によって違うと、
昔どこかで言ったことがあると思うが。
東京都の場合は450円もする、高い!!
世の中スーパー銭湯だって500円からの世界やのに、
シャンプー石鹸付いてない銭湯が450円だと!!
石鹸(小)も一緒に買ったので480円。
530円出したら不思議な顔されました(苦笑)
(小銭増えるのがいやな人なんです)
んで、とりあえず身体さっぱり。
(この銭湯にはサウナなかったけれど、アノ一件以来、どうしても銭湯などの公衆浴場には軽いトラウマがあるなぁ…)
でもまだ16時頃である。
余裕ありすぎ。
仕方なく喫茶店で時間を潰していると「19時頃には終わる」と。
まだ17時だが、先は見えた。
とりあえず御徒町~上野間をふらり歩く。
(アメ横ありますし)
確かに東京にしては安いなぁ、と品定めしながら。
そしたら、かなりすぐに上野着。
全然歩ける距離でした。
で「上野でお店探しておいてください」という指令を受けたので…
駅前を見渡してみるが…店すくねぇ(笑)
選択肢が2桁なかったのにはさすがに驚いたが。
まぁ、その中でもまぁまぁよさげだなと思うとこに目星付けて、
19時前には「終わった、今から向かいます!!」と入電があったので、お店に席を確保してもらうようにしておいて、友人の到着を待つ。
(最初待ち合わせ場所に指定しようか悩んでたパンダ像)
そこから電車の発車までのおよそ3時間。
この友人と一対一で話すのは初めてだったのですが、
色々な事を話せてよかった~と。
やっぱり一対一じゃないと話せない事もありますし。
(寧ろいつも大人数過ぎでそれどころじゃなかったから)
で、友人には「北陸」に乗り込むトコまでご一緒していただきました。スンマセン長い間。
その、「北陸」。
夜行特急とか、夜行急行なら何度も体験した事ある輪駆だが、夜行寝台特急を利用するのは今回が初めて。
相次ぐ夜行寝台列車の廃止もあり、今残るは「北斗星」「日本海」「あけぼの」「北陸」「はやぶさ(*)」「富士(*)」「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」だけになってしまっている。
(注:太字はいわゆる“ブルートレイン”、(*)は来年春に廃止との報道あり)
そんな夜行列車を「乗って残そう」キャンペーンの一環として、今回東京だけでなく、金沢の友人にも会いに行こう!!という目的のために、あえて旅程に組み込んだわけなのであるが…
じゃぁ、何故に寝台特急が廃止されているのか?
理由は簡単、「高いから」
まず、運賃的な話をしてみる。
東京~金沢の普通運賃が、7,980円。
(ほくほく線経由の場合は7,570円)
その料金に、寝台特急乗車の場合は、「特急料金+寝台料金」が必要になる。
その、特急料金が2,830円
寝台料金が6,300円(B寝台個室及び開放二段式)
これを合計すると、9,130円と。
乗車券の1.3倍近くするって!!
しかも、今回はB寝台個室が取れずに、開放二段式に乗車したのだが…開放二段式って、こんなかんじ。
まぁ、俗に言う「カプセルホテル」ですよ(笑)
カプセルホテルに6,300円も払うわけです。
(6,300円あれば余裕でビジネスホテル泊まれます)
一応「浴衣」「シーツ」「枕」「布団(毛布)」がついていますので、最低限の睡眠は確保できますが…
やっぱり6,300円は高いなぁと。
それは、誰もが思うところではないでしょうか?
(ちなみに、東京方面から金沢・富山などの北陸方面へ旅行する場合は、「北陸フリーきっぷ」というものが発売されており、コレを利用すれば、往復+フリー区間乗り放題で“21,400円”と非常にオトクです、B寝台個室も利用できちゃうので、尚お得!!)
ただまぁ、その高ささえクリアすれば、
夜出て朝着く利便性の高さは魅力ですし、なにせ鉄道に乗りながら寝れるっていう「旅」感満載の寝台特急は魅力…
…え?そんなの魅力じゃない?
そう。
こういう、旅情溢れる風景に魅力を感じる人が少なくなっているというのも、寝台特急が廃止に追い込まれている現状を表しているのでしょうね。
そりゃ、北陸新幹線が開業すれば、上野~金沢が2時間ちょっとで(乗換えもなく)結ばれますので、便利にはなりますさ。
でも、トンネルばっかりで風景もろくに見えない新幹線で、仮眠する暇もないくらい早くに目的地に着いてしまうのでは…僕は「整備新幹線反対」な人ですからやっぱり好ましくないかなぁ、と思うのでがね…
やっぱり、そうじゃない人の方が多くなっちゃったのでしょうね。
勿体無い話です。
***
と、ちょっと湿っぽい話をしてしまいましたが。
当の輪駆さんは、初の寝台特急にテンション上がりまくり!!
車両探検とかしてみたり、
大宮辺りまでは、外を眺めながら普通列車に乗る愚民どもに羨望のまなざしを送られてみたり(笑)と、かなりご満悦でした。
そして、不安視してた「睡眠の快適度」でしたが、これも丁度良い電車の揺れや、大宮駅以降は車内アナウンスの自粛などの環境面にしても、寝台の広さや密閉性などについても、申し分ないレベルでそれこそグッスリ、とはいかないにしても、十分に眠れるものだったのです。
***
その「揺れ」がなくなった事に気付く。
時間は3時頃、丁度列車が長岡駅に着いたようだ。
この長岡駅で列車は折り返し運転を行うので、機関車の付け替えをしているらしい。
丁度乗った車両が一番前(上野発時点)の8号車だったので、外に出てみる(運転停車なので、ドアは開いていない)と、さっきまであったはずの機関車がなくなっている。
程なく、列車は金沢に向けて走り出す。
長岡の一つ金沢よりには「宮内」って駅があるので、それでも見ようかな…とは思っていたが、全然わからんかった(笑)
でも、長岡駅に向かう「能登」(上野~金沢間の急行電車)を見ることが出来ました。
そこから再び眠りにつき。
5時過ぎに「まもなく富山」のアナウンスで起こされる。
アナウンスのなかで寝るのもなかなか難しいので、金沢まではあと1時間位だし、徐々に出る準備をしながら金沢着を待つことに。
その後、高岡、津幡に停車し、終点の金沢着が6:24。
結局は4~5時間は眠れたのかな?運転時間が7時間半ほどだから、かなり眠れた方だと思います。
いやーしかし寝台特急。
また、乗りたいね。
今度は個室寝台やな。
そんな訳で、無事に金沢着!!
作者:輪駆
更新日:2008年11月18日 16時3分
GSワンダーランド
11時過ぎに新宿を出て、地下鉄で新宿三丁目(1駅)へ。
今日から公開される「GSワンダーランド」を、観にいこうという魂胆だ。
輪駆さん、基本的に映画観るのがそんな好きじゃなくて。
前に見た映画は「フラガール」。
しかも、FM802で当てたタダ券で、という始末。
大体、映画なんて一人で見るものじゃないとおもうし、
2時間の拘束は正直厳しい。
でもまぁ、映画自体は嫌いじゃないし、
機会があれば映画もいいな、と思ってるのだ…
で、その機会がやってきた。
片山ブレイカーズの公式サイトで
“本田隆一監督作品、『GSワンダーランド』にバンド、ラブジェネレーション役で出演します。”
と。
そりゃ、行くしかないだろう!!
しかも、公開初日に僕は東京砂漠で1人ぽっち。
夕方から人と会う約束はあれど、昼間は暇、激暇。
歩くような体力も(多分)ないだろうし、
東京に僕の望むものは一切ない。
だったら映画だ!!
というわけで、シネマート新宿。
2スクリーンのちっちゃな映画館。
チケット屋で売ってた前売り券を買おうかなと悩んだが、
結局劇場で当日券を購入してしまった。
(500円の差だから、結構大きいよね)
観客は15~20人ほど。
公開初日にしては…だが、他会場では舞台挨拶とかやってるので、きっと見たい人はそっちに行っているのだろう。
僕は、主演の皆様に興味もないので人が少ないのは嬉しい。
***こっからは内容に触れます***

大まかなストーリーは、GS(グループサウンド)ブーム真っ只中な時代に、一発当てようと狙うレコード会社と、それに追随したい音楽事務所の思惑に巻き込まれたのは、音楽で成り上がって「日劇」に出たいと思う若者達。
そんな群像劇を60~70年代の風景の中で行われる…
ってのだけれどね。
ストーリーそのものはまぁ、可もなく不可もなくといいますか。
泣かせどころのある映画ではないので、感動必死ということもないのだが、なんだか心は温かくなれるような、そんな感じ。
(オチは非常に「うわっ」って感じでよかった)
まぁ、目的は「バンド、ラブジェネレーション」ですので。
ずーっとそれを見逃すまいと探してたわけですが。
いよいよ物語も終盤、栗山千明さんが(役名忘れた)ソロで劇場に出るという場面。
そこで、立て看板を見ている水嶋ヒロ(役名忘れた)さんの、その立て看板に「ラブジェネレーション」って対バンとしてのチラシが貼ってある!!
そして、イベントが始まり、先ず一発目がラブジェネ(笑)
作詞作曲は、別の人(やはりGSを意識した曲ですし・エンドロールにて確認)でしたが、片山さんが歌い、安藤さん東さんのギターがあり、吐夢さんのベース(…は卓上のもの。名前がわからんが、一度どっかのLiveで観たことがある…はず)に大樹さんのドラムと。
まさに片山ブレイカーズ!!
…いや、ラブジェネレーションですが(笑)
しかし、こういう60~70年代のRockな格好をさせても、
(参考:こんな格好)
何の違和感もなく、むしろ似合う辺りが、
やはりそういう時代のロックに影響を受けたんだろうなぁ、と。
そして、流れてくる音楽に“良さ”を感じていた僕も、きっとこの時代の音楽が肌に合うんだろうなぁと思いましたさ。
そんな感じで無事に終劇。
エンドロールに(片山ブレイカーズ&ザ★ロケンローパーティ)の文字を見て一人ニヤリ。
この辺は全く「好きだ、」と一緒→ですな。
違いといえば、バンドがまだまだ存命ということか…(苦笑)
そんな訳で、2時間近くのいい時間潰しで。
さすがに寝不足だし、寝ちゃうかもーとか思ってましたが、そこは見事なまでの貧乏性、一睡もできませんでした(笑)
しかしこうなんだ、
60~70年代の日本に行ってみたいな。
そんなことを、ふと、思った。
(次から旅行記に戻ります)
作者:輪駆
更新日:2008年11月18日 14時6分
My Favorite Rocks
11/14(金)~11/15(土)
DOES presents DJ PARTY「My Favorite Rocks」
@新宿LOFT BAR STAGE
DJs / 氏原ワタル etc.
***
アホなファンのせいで少し落ちたテンションでしたが、
夜はまだまだ長いのです。
宿泊のことなんぞ一切考えずに、オールナイトのDJイベント。
軽食とお酒でテンション上ってきた友人らと、
再びLOFTに戻ってみると結構人が並んでる!!
結局100人以上入ってたんじゃなかろうか。
まぁ、Live後ってこと考えれば、妥当な範囲か。
今回はIDチェックがあるので、10代のアホは淘汰される…
だから、テンションも上るはず!!
今回はワタルさんだけでなく、
ヤスさんやケーサクさんもDJをしてくれるらしい。
IDチェックを済ませ入場してみると、
なんとヤスさんが早速回してました。
やっぱりロックに生きる人は、なんだかんだ行って洋楽のすばらしい曲たちに影響された人が多くって、選曲もおのずとそういう曲になってくるので、何の曲だかは全然分からないわけですが、
それでも、なんか一緒に踊ってみると楽しい!!
これが、ロックの真髄なんだろうなぁ、と思いながら…
と思ったら、いきなり目の前にテーブルが用意される。
何かと思ったらスペシャルゲストが!!
なんと、現役バリバリのマジシャンさんですと。
そして、生まれて初めて目の前で“プロの手品”を観たのですが…
うっわー!!
全然分からん!!
「何で?」「いつの間に?」と、もう驚いてばっか(笑)
落ちかけてたテンションは、もうすっかり遠い昔。
なんかテンション上りっぱなしで大変です、
もう、疲れとか感じてないし…
ヤスさんのDJSHOWが終わり、他の方が…
とりあえずお酒でも飲もう!!と思ったら、ケーサクさんがバーカウンターの方に居ました。
ケーサクさんは、何だかんだ結構喋ったりしてるし、
力強いドラムプレイが結構お気に入りなのですが…
かなりの酔っ払いっぷりな感じだったけれど、
僕のことはどうやら覚えてくれているみたいです。
ん~
ありがとうございます。
余計な事言ってしばかれるのも、またたのし(笑)
しばらく友人らと話とかしていると、ワタルさんが回し始めてる。
ワタルさんの選曲も、なんだか身体が踊っちゃういい感じ。
何の曲かは全然分からないのは相変わらずですが…
でも、リズムと音だけで躍らせてくれるんだから、音楽は凄い。
そして、1人2人挟んで、いよいよケーサクさんが。
ケーサクさんはかなり酔っ払いモード全開でしたが…
のっけから[浪漫飛行]って(笑)
いやー最高っす!!
その後もスピッツだとか、邦楽なフェイバリット・ソングをかけて、なんとトドメには[崖の上のポニョ](笑)
まさかDOESのDJPartyで[崖の上のポニョ]を始めてフルコーラス聞くことになるとは思わなかったなぁ。酔っ払いだらけの(?)会場はそれでも大盛り上がりで!!
この辺が一番元気さのピークだったこともあり、
ココからしばらくはDJプレイに耳を傾け、踊り、技を楽しむ。
なんか1回やってみたいなぁ、DJプレイとか。
ワタルさんや、ヤスさんとも話す機会があって、
ヤスさんとは、30を迎えた男の哀愁について語ってました。
『気持ちはあるけれど、身体がついていかん』ですよね(笑)
先ほどのLiveで履いていた「勝負パンツ」が宙に舞ったりもしていましたが…
なんか、でも、本当にいい具合に酔っ払えて、渋く楽しい音楽で踊れて、楽しいイベントだなぁ、と。
危うくさっきのLiveの事を忘れる位な勢いで(笑)
結局、全てが終了するまでしっかり会場に居ました。
ホント、コレは来て良かったと。
そう思いました。
助かった(笑)
***
朝日昇る少し前の新宿。
さすがに人は多いです。
一度JR駅に行き、友人らと別れて。
荷物を回収して、朝食食べて、昨日の昼にもいったネットカフェへ。
そこからとりあえず昼まで寝る事にしたの。
入店が5:59で、5時間パックだから…
11時までは居られるわけだね。
最初は普通の椅子席だったけれど、7時頃にフラットシートが空いたので、そっちに行って爆睡。
結局15分だけ延長して、11時過ぎにお店を出たのである。
(次も“イベント関係”になります)
作者:輪駆
更新日:2008年11月18日 2時5分
SUN RISE AGAIN
11/14(金)
DOES presents
LIVE PARTY「Sun Rise Again」
@新宿LOFT
***
DOESを観に東京まで来るのは初めてでして。
今回のLiveは東京限定なので、ずるいっ!!と思いながら東京へ。
でも、Live前はやっぱりドキドキしちゃうんですよねー
こういう感じは好き。
今回整理番号が88番。
友人が1桁台とかいう超・良番だったので、結構悔しい(笑)
LOFTは、思ったよりは広くって、
思ったよりは東京っぽくない(?)ハコでした。
4列目位、ワタルさんの前辺りに居座り、開演を待つ。
1時間程して、ようやく開演。
やっぱり1人で1時間は長い…
で、まぁ、セットリは省略するとして…
最初が[シンクロニズム]だった。
で、最後は[陽はまた登る]だった気がする。
アンコールでは、[修羅]とか。
まぁ、DOESもLiveを見るたびに良くなるバンドです、
まだまだ成長途中というところでしょうかね?
MCのいい具合のグダグダっぷりも、また可愛い、と(笑)
(MCは本当にグダグダです、これはなかなか上達しない)
ヤスさん(Bass)のヒゲは、凄く似合ってました。
(勝負パンツもいい感じでした・笑)
ワタルさん以外の二人はヒゲでいいと思うな。
まぁ、Live自体は凄く良かったのですが…
東京のLiveってあんなもんなんか?
って、怒りを通り越して呆れるほどにアホばっか。
モッシュ…というかさ、もう乗りの良い曲になってくると、“我先に”と前方に突っ込んでくるアホが大量発生。
途中辺りから、後ろから押してくるアホがいるなぁ、と思いつつ楽しんでたけれど、それがいよいよ1人どころじゃなくなってきて、どうにも押し返せなくなってきたので、仕方なく後方に離脱したら、もう、アホどもがわんさわんさと押し寄せるわ(笑)
うち1人のドアホ(♀)が、僕の腕を掴んでその押し寄せてるアホどもの中に投げようとしたから、全力で抵抗してやった、寧ろ殴ってやりたい位腹の立つ行為でした。
(そのドアホが、どうもいの一番に突撃をかましてたっぽい)
で、DOESLiveの目玉、ワタルさんが観客の中にダイブするところなんて…押せや押せやの大騒ぎで…
ワタルさんはダイブ成功で嬉しそうでしたが…さぁ…
ちょっと、お前ら落ち着けよ(笑)
まぁまぁ、昔っから東京人なんぞアホばっかだとは思ってたが…
まさかLiveの楽しみ方から既にアホだったとは、ビックリでした。
ってかまぁ、「銀魂」観てDOES好きになったアホの10代(かもしくは、大人になりきれてないアホな20代以上)の仕業がメインなんだろうなぁ。
と、勝手に思っておく。
大阪でももちろん盛り上がりはあるけれど、
その場から離脱しなきゃならんほどじゃないし、
もっとこう、個人個人がLiveを楽しんでる感があって、
Liveマナーって点では明らかに大阪に軍配です。
(少なくとも前回の@磔磔ではあんなひどくなかった)
でも、多分アレが『東京では普通』=『いわゆる“フツー”』なんでしょうねぇ…
そんならもう、東京でDOES観る事はないかなぁ。
(いやああいうファンが全国的に増えるならDOESのLive自体も…)
もちろん、アーティストからすれば「嬉しい盛り上がり」かもしれないけれど…こういう盛り上がり方は、輪駆さん個人としては、大変好きじゃないです、はい。
ただ盛り上がるだけではなく、
やっぱり節度を持って盛り上がって欲しいと思う輪駆さんでした。
でも、DOESの曲はホント凄くいい曲ばっかりなんで、
是非、聴いてみようぜっ。
Live後は、アナログ盤の販売に心惹かれつつ、
この後のDJ PARTYに向けて一旦退出し、友人の知り合いらと軽く食事へ。
なんか、まだまだ夜は長いのに…ちょっと不安です。
(次は“イベント”カテゴリの記事になります~)
作者:輪駆
更新日:2008年11月18日 1時30分




